1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
,, -‐''" ̄ ̄`゙ ヽ、
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/ i アイキャンダンス♪
ノ ___ノ 加速させろ
(____,,--‐‐'''''"''':::::l.川 アイキャンレディゴー
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/`ー‐--‐‐―´\
1 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[] 投稿日:2005/05/28(土) 01:04:52
パンチ力は運動エネルギーの原理と一緒。
76 名前:物理君 ◆ta1PjVFqY6 [] 投稿日:2005/05/30(月) 01:58:56
>>23 やっと理解できる方が現れたようだ。その通りですよ。
パンチの物理的強さは運動量=質量X速度
質量とは打撃時に拳に乗る質量の事であり、絶対的な体重が大きく
その体重のより多くの割合を拳に乗せるのがスキルの高さの一つです。
速度は身体負荷(体重)比での筋力発揮の大きさ。これを相対筋力と言います。
全身の相対筋力が大きいほど重心移動速度は大きくなります。
77 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[] 投稿日:2005/05/30(月) 02:02:21
>>76ごめん、さっきの医者だけど、反発係数は無視なんでしょうか???
パンチ力に反発係数は大切だと思うんですが?
81 名前:物理君 ◆ta1PjVFqY6 [] 投稿日:2005/05/30(月) 02:09:44
>>77 それを考慮に入れてもここで語っている本質は同じです。
質量が大きく速度が大きい方が強いと言うには変わりはない。
144 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。[] 投稿日:2005/05/31(火) 03:47:23
顔面に効くパンチとボディに効くパンチも違うからね。同じような感覚で打つのは間違いだからこれまたややこしい。
146 名前:物理君は中学生?[sage] 投稿日:2005/05/31(火) 04:12:02
>>144 おそらく反発力の違いですね。
物理君は81のレスで運動量=質量X速度に反発係数も考慮されているとおっしゃいましたが、
中学で習う物理では考慮されているのかもしれませんが、高校からは考慮されていないですね。
高校物理で答えなおすならば、運動量=質量X速度X時間になります。
反発力の関係で、顔面は時間が短く、ボディーは時間が長いと思います。
大学では相対性理論で考えることになります。
154 名前:物理君 ◆ta1PjVFqY6 [] 投稿日:2005/05/31(火) 13:06:07
>>146 >おそらく反発力の違いですね
何をいい加減な事を。標的の質量の差異による運動エネルギーの減少の違いだろう。
>高校物理で答えなおすならば、運動量=質量X速度X時間になります。
どこの高校だろ?(w
147 名前:物理君は中学生?[sage] 投稿日:2005/05/31(火) 04:13:17
運動量=質量X速度X時間は間違いでした。
正しくは、力積=質量X速度X時間でした。
物理君は正しくありません。
気合いだろ?
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/05/31(火) 19:56:54 ID:g5m+Z5YF
>>7さんと同じ意見で、物理君は正しくありません。
パンチ速度によって反発力もそれぞれ変わってきます。
>何をいい加減な事を。標的の質量の差異による運動エネルギーの減少の違いだろう。
その差異の説明が一番重要なところだと思うんですが、これに関する説明文はないのでしょうか?
ところで物理君のパンチってビリヤードの玉のようなパンチを想定しているのでしょうか?
ボクシングってパンチ当たった後に打ち抜かないの?私はボクシングについてはわからないので、なんともいえませんが。
10 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/05/31(火) 20:06:46 ID:fhr8X7Ak
10げっと
11 :
8:2005/05/31(火) 21:16:00 ID:???
「体重とパワーとフォーム」ってw
どれも独立した物理量にならないのでその時点で物理的考察ではないだろう。
まずパワーが何を表すか分からん。
パワーが力なら体重は関係ないし、筋力だとしてもどこの?ってことに
フォームは体重移動速度と拳の速度を決めるけど筋力が無ければダメ。
体重の多い方が筋量が多いのは統計的事実だが、物理で考えたときには体重は根元的な係数にはならない。
最大筋力は理論上の筋力の限界に対して圧倒的に低く、精神的限界の意味合いが強い。
だから筋力の最大係数はマジで気合いです。
打撃の瞬間の力積を効率よく的に伝えるためには
1.拳の速度が最大になるような筋の使い方
2.拳の速度がマックスになる瞬間に的を叩く、
3.床と足の間の静止摩擦力を超えない。
こういうフォームね。
下肢筋力、体幹の回旋、腕の伸展までスムーズに行かないといけないのよ。
あと、パンチングマシーンの場合は最終的に倒れる的の勢いを換算するので
良い結果を出すためには最後まで押し続けることになる。
振り下ろしフック?みたいな変則的フォームで下にたたきつけると高得点。
みんな無意識にそうしてるけどね。
それを格闘技のパンチの強さに結びつけるのは意味がない。
と、ネタにマジレスしてみる。
12 :
7:2005/05/31(火) 22:32:09 ID:EqaV6Y9V
すみません。はく検電器のしくみがよくわかりません。
>>1 正しいのか?という問いに対しては正しくないと答えるしかない。
それに標的の質量の差異による運動エネルギーの減少の違いが、
顔面に効くパンチとボディーに効くパンチの違いという説明が意味不明。
「効く」というコトバを物理的にきっちり定義しる!!
物理君は運動学を勉強した形跡がない。理学療法士に聞けば?
数カ月前にも同じ事やってたなこいつ