1 :
モルパワア:
厨です。物理とか全くわからないす。
だからこそ皆さんにお伺いしたいのですが、
「偶然」て存在するのでしょうか?
それともすべての物事、出来事は「必然」なのでしょうか?
マヂで知りたいす!
>>1 質問スレで聞けよ
削除以来だしとけ
このスレの後始末ちゃんとしないと
質問スレでも無視されることになるからそのつもりで
3 :
人によって違う。:2005/05/24(火) 06:17:26 ID:uxlfsOVE
そりゃあ、偶然って言う単語とそれを差し示す定義は存在するでしょう。
必然も同様。
まあ、島谷ひとみ なんていうだろうか。
4 :
はてな:2005/05/24(火) 07:12:41 ID:uxlfsOVE
必然はないのかなあ。
偶然性の低いものを必然性としてとらえているのでは?
「【運も実力?】確率解釈統合スレ【確率も物理?】 」
で聞いたらどうでつか?だぶn、上の方にころがってる。
>>1 偶然ってのはいかさまがないってことなんだ。
フェアであるってことなんだ。
それを科学の基礎に据えるのはいかにもフェアだろ?
エネルギー保存則が科学の基礎になってるのは、
いかさまでエネルギーが増えたり減ったりすることを
それにより禁じているためなんだ。
その一方で科学が必然を扱うように見えることがあるが、
それはいかさまをしてるからに他ならない。科学ではAという
条件下では誰がやってもBになるっていう言い方をするが、
同一の条件Aを設定するところが正にいかさまなんだ。
なんでそういういかさまが容認されるのか憤りを感じるところだが、
科学的にはいかさまでも社会的にそれをルールとして決めてしまえば
社会的には容認される。力学の時空間なんていうのは、そういう意味で
容認されたルール(いかさま)であり、不確定性原理(時間とエネルギー
の不確定性)なんてのは、エネルギーがフェアであるのに対して時間が
いかさまである証左なんだと思う。
ミクロとマクロなんていう区別が科学にはあるが、ミクロはフェアな世界、
マクロはいかさまが介入した社会的世界と考えてよい。不確定性原理は
時空間を確率変数とするエネルギー確率分布Fの存在を示唆するが、Fを
時間で積分してエネルギー分布Φを得ればエネルギーと時間を同時に確定する
ことができる。この手続きが社会的ルール(いかさま)であり、これを境にして
ミクロ世界はマクロ世界に移行する。
これに関連して、理想気体の状態式U(P*V)=N*K*Tを考えてみる。
Nはマクロ世界ではマクロ粒子の数、ミクロ世界ではミクロ粒子の数であり、
カッコ内(P*V)はミクロ世界のみに定義される。マクロ世界でのUは
マクロ粒子の運動エネルギーであり、N=1とすれば運動エネルギー=K*T
であるが、これは力学的エネルギーの保存則を表す(K*T=Φ)。つまり、
ミクロ粒子ではT=温度であるが、マクロ粒子ではK*Tが重力ポテンシャルや
クーロンポテンシャルになるのである。
8 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/06/15(水) 08:56:52 ID:WFpqrgij
>>6 نيسخمثخشمسح
يمحيم N=1حسكج نخي محم ححصرةهء تهشكمئمح
K*T=Φ بتهمحضجك كجءئوحش كجك
9 :
ウルトラマン:2005/06/17(金) 00:00:56 ID:PjnMIm+Y
でたらめ書きおって
>>1 貴方のお父様とお母様の出会いは偶然。
偶然セックスして、中出しして、貴方は生まれてきました。
大切なのは、この中出しが偶然なのか必然なのかということです。
時間について
瞬間的に見れば偶然
連続的に相対的に見れば必然
俺と彼女の出会いは偶然。
でもこの愛は必然。