地球に穴を開けて石を落とすと…?

地球に中心を通るように穴を開けて反対側まで貫通させる
そこに石を落としたらどうなるか?
(空気抵抗や自転公転等の影響も考える)

2

オーダーカーテンの良さは思い通りに窓辺を演出できると言うことです。
ただ…値段が高いという点が、ちょっとね…。
サンゲッツは、オーダーカーテンのメーカー希望小売価格を大幅に改訂しました。
つまり最高のカーテンを、気軽に楽しめる時代がやってきたんです。
あぁ…素晴らしい窓だ…。
お求めやすい価格になりました。

サンゲッツです。

地球核部の温度とかは無視なのですか？

貫通は不能といってみる
イムポではないよ

穴をどうあけるかによるな

摩擦が激しいから途中で止まる。

・穴を空けると、地球上のすべての大気が吸い込まれないか？
・100キロも落ちる前に、石は摩擦熱で燃え尽きないか？
・地球中央部では、大気は圧縮されて固体になってないか？

と言うようなことを考えた。

Re:>>8 重いものが中心に集まるだろうから、大気のほとんどは地表あたりに残るだろう。

重いものが中心に集まる→穴は維持できない

でFA？

ﾃﾞｷｯｺﾅｲｽ

>>8
摩擦熱で萌え尽きることはできない。
宇宙船が大気圏突入するときも、摩擦熱で萌えてるわけではない。
断熱圧縮で萌えてるのです。
熱力学をやりましょう。

>>12
空気分子が宇宙線にぶつかって、宇宙線の壁の分子運動を激しくする、
というだけのことでしょ。この現象を摩擦とは呼べずに断熱圧縮と呼ばなければ
ならない理由を説明して。

>>13
いや、12 は燃える話をしているのではない。萌える話をしているのだ。

空気中の分子は宇宙船をコスってないのに、なぜ摩擦と呼ぶ？
空気でシュッシュされてモナー。

つーか、地球の中心では超高圧で締めつけられるが無重量。
ギュンギュンだけどフワフワな感蝕、一度は経験してみたい。

>>15
２物体が短時間接触して離れていくことをコスるという。

日本語の勉強をしているというスレはここですか？

>>13
コンロに火をかけてやかんが熱くなるのも摩擦と呼ぶの？

ヒント：コリオリ力

>>20はコリオリ力が地上の物体が自転についていけず一様に受ける
慣性力みたいな物だと思ってそうな悪寒。

>>11
出来る出来ないの秘密？「ﾃﾞｷｯｺﾅｲｽ」

高校生でも単振動することは理解できる
くだらん単発スレ立てるな＞１

　　　　　　　　　　　　　　　　終了

ブラジルからこんにちは

>>23
単振動するのは北極から難局への穴を開けたときだけのような希ガス。

空気抵抗を考えるゆーてるからどう穴を開けても無理

ブラジルの地面から飛びでてくるんじゃね？

>>19
火の場合にはマクロな空気の流れがない（熱対流程度の流れを除く）ので
摩擦とは言い難いが、宇宙船の大気突入の場合には、マクロな空気の流れに
こすりつけられるのだから摩擦と呼んでもいい気がする。違うか？
繰り返しになるが、摩擦とは呼べずに断熱圧縮と呼ばなければ
ならない理由を説明して欲しい。（マジレス希望）

逆に宇宙に飛び立つときは断熱膨張でロケットが氷の塊になる
ことがすべてを物語っている。

>>17
モノとモノが衝突した場合には摩擦とは言わんな。
やっぱしっかりシゴいてもらわんと。
オマイ、もしかして叩かれるだけでも逝けるドエムか?

>>28
分子はコスってないからな。摩擦じゃねぇよ。
分子の衝突頻度が超高くなると温度が上がる
って、モロ断熱圧縮だろ。

>>31
摩擦だって接着→剪断の繰り返しという意味で、非弾性衝突と本質的に変わ
らないと思うから、空気分子との衝突をマクロな空気の塊との摩擦と表現し
てもいいんじゃないかと思ったのよ。
でも、オマイさんが>>12なら、もういいや。
ひょっとしてなんか深い意味があるのかなと思っただけだから。レスありが。

摩擦の話が多いが　すでに穴が開いていると仮定して話しすぎ

内部が固体でない物にどうやって穴を開けるのか　ここから議論してほしい。

つーか、地殻とマントルのどっちが固いと訊かれて地殻と答えるバカ多すぎ。
マントルまで穴を空けたら、マグマが噴き出してくると思ってないか？
今、マントルまで掘る試掘が行なわれているのだが。

>>34
そのバカの一人だお。
マントルって液体じゃなかったの？

以下、マンショントルコネタ禁止

>>34　質問
5-40キロあると言われている　地殻をマントルまで掘る試掘って
どこがやってるんですか？
大陸の花崗岩と海の玄武岩　どっちの層をトライしてるんでしょう？

ガウスの定理？？？

>>32
空気分子との衝突＝マクロな空気の塊の断熱圧縮。
それを「摩擦」と言い張るオマイはドＭ。
ちなみに漏れはドSだが>>12ではない。

>>7が正解。
>>23
空気も摩擦もないという仮定なら振動するな。但し
F=-kx
という力でないときは単振動とは言わないことを覚えておけ。この場合は
F=-GMm/x^2
ですな。

>>40
Mが一定なのかよ。このドＭ。

>>40
41の言う通り
そのＦは地球の外側にある場合、内部に入った場合は
体積積分しなければならないのでは？？？
何とかの定理で面積分に出来るのでは？？？

定期的に同じネタでスレ立てるなよ

>>42
密度がρで一定ならば、重力を考えるときには
M=4πρx^3 / 3
となるので F=-kx なカタチになるな。

というわけで実際には密度が深さによって変わるので
F=-kxρ(x)
だな。kは適当な比例定数だ。

地球の中心を原点として石の位置ベクトルをｉ、地球内部の任意の点の位置ベクトル
をｒ(x,y,z)として石の質量をｍ地球の密度を一定でρとすれば、中心方向への力Ｆは
Ｆ＝−Ｇｍρ∫(ｒ−i)･i/{[ｒ−i]^2[i]}dxdydz
(地球の半径Ｒの球の範囲で体積積分するのでは)

修正
Ｆ＝−Ｇｍρ∫(ｒ−i)･i/{[ｒ−i]^3[i]}dxdydz

>>46
>(地球の半径Ｒの球の範囲で体積積分するのでは)
そうなんだけど、ρが一定とか、もっと条件を緩めてρが球対称とかの
仮定をすれば角度積分が実行できてしまう。その結果が>>44や>>45なんだよ

>>48
44のＭは半径ｘの球の質量になるのですが、その外側の質量の影響は受けないのですか？
具体的にはどんな仮定で角度積分が実行できるのですか？
角度積分で何ですか？角度だけによる積分ですか？
当方未熟者の為、解りません、教えて下さい、宜しくお願いします。

>>48
ダウト。
>>44は正しいが、ρがxに依存するのであれば>>45は明らかに間違い。

>>50
>>45は合ってるだろ。別に積分しないでも解けるだろ。

>>51
オマイが積分をニガテにしてるのは良くわかった。
だからもうクソして寝ろ。

F=-GmM(x)/x^2

M(x)=4π∫ρ(x)x^2dx

>>45は単に
kρ(x)→k(x)とすれば無問題

>>55
ふ〜ん、今度は「適当な比例定数」として「xの関数」を持って来たのね。
バカの上塗りかよ w

>>3
これこれ。オリジナルの作者だが、オリジナルは
「気軽に楽しめる時代がやってきたんす」となってただろ？
勝手に訂正しちゃイヤ。

http://www.sangetsu.co.jp/cm/animation/a_500k.wmv

>>55は正しいだろ
ρ(x)≒ρとして展開したらいいだけだろ
>>56は頭の固いいかれ物理厨だな

>>58
馬鹿はお前だな。≒にする意味わかってんの？

>>48
角度積分とは単に３次元極座標に変換して積分するって事ですか？
ヤコビアンがr^2sinθになるやつ

>>60
そそ
極座標では動径成分と角度成分とわけて呼ぶのだ。
角度のほうはθとφな。合わせてΩだ。

>>49
>44のＭは半径ｘの球の質量になるのですが、その外側の質量の影響は受けないのですか？
そのとーり。いい演習問題だからやってみ？

テスト出るから５回くらいやって解き方暗記してみ？

>>61,62
挑戦して見ましたが･････何処がいけないのでしょうか？
簡単にする為Ｚ軸上で運動するとして、Ｚ軸上のａ点の時を考えると
密度をρ(一定)石の質量をｍとすると、中心方向へのちからＦは
x,y,z成分で表してＦ＝−Ｇｍρ∫ａ(ｚ−ａ)／[ａ{ｘ^2+ｙ^2+(ｚ−ａ)^2｝＾3/2]dxdydz
を3次元極座標x=rsinθcosφ,y=rsinθsinφ,z=rcosθとすると
Ｆ＝−Ｇｍρ∫(rcosθ−ａ)ｒ^2sinθ／(r^2−2arcosθ+a^2)^3/2drdθdφ
になって、解らなくなってしまいました。何か特別な解法テクニックあるのですか？
ｒ≦ａ、r＞ａで分けて計算する方法とか･･･それとも根本的に式or計算が間違っているのか？

>>64
まず面密度が一様な球殻の内部では無重力になることを示そう。

ポテンシャルでやりなさい。ベクトルは面倒だから。

>>1
この疑問は小学生向けの本に書いてあったから図書館行って児童向けの科学のところで探してみて(>>11見たいな台詞が書いてある本)
確か答えは「地球に対する重力により反対側まで行くことは不可能」みたいなことが書いてあったと思うな

>>1
ほほー。なんか想像力が欠きたてられるスレタイだな

地球の中心まで穴は掘れない。
外核が液体だから穴掘っても埋まっちゃうよ。

日本の真裏はブラジルの近くの海です

>>64

おしい、前に小中高質問スレで使ったヤツの流用で
途中までしか書いてないけどコレを参考にしてくれ

ttp://www.imgup.org/file/iup91684.jpg

空気との摩擦で止まるのに
その時発生する熱は摩擦熱ではないとはどういう事なんだろ

断熱圧縮ということは下むきに落ちてるとしたら
下は熱くて、上は断熱膨張で冷たくなるの？

>>1へ

溶岩が吹き出てきて石もろとも吹き飛んでいきます。

条件が必要だな
絶対に壊れない筒を地球にブチ刺して反対側に通す
これなら単純に石がどうなるか判るのでないだろうか？
まぁコアに穴開くけど微小な直径の筒なら
地球自転や熱対流等への影響は無しと見なせるでそ

中に行くほど気圧が高くなって
中心付近ではめちゃ固いような状態になるので
振動もせずに真ん中でほぼ止まる

>>74
内核(固体)の自転速度と地殻の自転速度が等しく無いから
筒ぶっさすと折れる

>>76
内閣の自転が止まるんだよ。

>>76
絶対に壊れないと書いてるじゃないかド低脳が！

>>78
>>75

小学四年の理科とかいう小学館だったか学研の本に書いてあったぞ

下らんことを言えば穴が開いてる時点で色々出てきそうではあるがな

タキオンとかエーテルがぶぅわぁ〜っとな

地底には地獄があるから、穴なんかあけたら
閻魔大王が怒って飛び出してくるな

筒ぶっさした知的生物を探しにやって来た閻魔様は地上に出て来たらそこには猿っぽい下等動物しかいなかったんでやる気が失せて帰っていきました

地球を丸ごと溶かせる程の超高温の球を作って、重力にまかせて落としてみりゃいい。
300万度くらいありゃいいか、今ならそのくらいの超高温できるだろ

例え貫通している穴が空いたとしても
>>75で終わりなんだが

中を真空にしたらそりゃ振動するだろうけど

石じゃなくてニュートリノを落とせば、抵抗なしで反対側まで届くよ。

穴空けなくても届くけど。

そして戻ってこないけどな

アレフガルド発見

「おしえてガリレオ」で源内（デフォルメキャラ）が
ニュートン（デフォルメキャラ）を地球の裏側まで掘った穴に落としてたの覚えてる奴いない？

みなさんひょっとしてアレシボの電波望遠鏡の縁に
ビー玉を置いたらどうなるか知りたいだけでは？

>>90
物理習ったばかりでうれしいのは分かるよ
俺も高一の頃そうだった

つーか、んな面倒なことしなくても、フーコーの振り子と同じことだな
>>91
なにか問題でも？

>>92
いや、スレ読めばそんな話は全くしてないことが分かると思うんだが

>>93
そうなの？
見立てのモデルとしては同じことだと思うけど

その地点は既に通過済み

というかみんな知ってる

うーん。スレ読んでも冗談しか書いてないような・・・

知ってるから冗談ばかり書くんだろｗ
たまには真面目なのもいるが

中心で全方向に引っ張られてどうなるかだな

アレじゃない？

多分、「両サイドの壁が同じ状態なら」

落としたはじめた所から、「穴のはじまり」まで落ちて、そこの「真ん中」で静止する、ね。

カンタン。

複雑なことは考えないで、
「どう空間が歪んでるか」だけ考えればいいよ。

地球の壁を、「銀河」に置き換えたら、
その中の空間は「ボイド」になるわけで。

普通に浮くよ。ふつーに。

反対側の穴に飛び出ずﾋﾟｯﾀﾘ止まるとﾏｼﾞﾚｽ

あ、Ｓ極とＮ極の反発力みたいのがあるわけね。

そういわれてみりゃそうだな。

確かに、「外側」よりは「真ん中」の方が重力密度高いもんね。

単に、「重力場」がどうなっているかだけ考えればいいんだけどね。

その、「概念」を正しく理解しないとね。「どう」力が働くか、というさ。

どもありがとう。。

リニアモーターの原理ですな。

既出かもだが、この問題東大の入試ででた希ガス……

この問題幼稚園の入試で見たキガス

磁石に穴開けるのと同じだろ？結局。別に大したことおきねーじゃん。

振動する
でもすぐ止まる

妹の穴に入れたときは結構振動続いたけどな

たった５秒で結構続いたとは片腹痛し

中心にいけばいくほど地球の自転による影響を受けるので調度中心で止まる
まあそのまえに時点の作用で穴は瞬時に塞がれるけどね

>>110
何のこっちゃ？

恥丘に穴を開けてメコスジを落とすと…?

反対側の穴の近くまでいくけど、そこからは重力が働いて中心部へ…
その後は振り子のように動き、最終的に中心部で静止します。
…と本に書いてあった!!

貫通した穴が閉じないなんて
どんだけ固い恥丘だか

自転影響考えたらどうなる？コリオリ君の力とか影響ないか？

地球の中心にコリオリ君の力は影響ない

>>116
　中心にはなくとも途中にはあるぞ。

つ シミュレーション

途中でひっかかる

>>1
今さらだが、月のほうがいいぞ
地球じゃどうやって高温(マグマとか)等のなか穴あけるかって問題が立ちふさがるわけで(ry

色々無視したら単振動するけど、想像したら面白い。

反対側が満潮の場合、大気圏辺りから投げたら反対側に来たとき重力を振り切って宇宙に行く。

>>122
空気抵抗で一定速度になるからエネルギーロス

>>123
空気抵抗で一定の速度になるか？

>>124
そりゃ隕石みたいな初速なら一定になる前に燃え尽きるか、反対に突き抜ける
>>122の場合は多分軽く投げたらの話だろ
教科書嫁

マントル層にまで穴を掘ると、圧力が低くなったマントルが液状化し地表に噴出す。

http://www.gendama.jp/invitation.php?frid=309791

これに登録するだけでプラズマが安く買える。

まじかよ。

まずは温度は常温だとして、気圧の分布はどうなるんだろう？
地表近くでは深くなるにつれて気圧が上昇するが、
さらに深くなると重力も変化するから結局どうなる？

かなりの遅レスになったが、
ある地点が満潮の時は、地球の裏側も満潮だぞ。
重力と斥力の関係があるからね。

まあ、反対側に抜けるまでの時間差とか、
穴の中でコリオリの力がどう働くか分からんけど。

10m下がる毎に1hPa上がるので穴を開けたら地球の中心では気圧は64MPaになるのかな

10m下がる毎に1hPa上がる

それは、海の中の水圧の話だろ。

ところで、液状化って意味が解ってない奴が多い。

ところで、どうしても断熱圧縮の理由を聞きたいんですが

真空穴の場合、中心通過速度は地球脱出速度と等しくなる、
と学研マンガにありました。

きょうりゅうがいたら　たまのりしこみたいね

>>132
今さらだが、間違ってる

月で実験してみりゃいいじゃん

何を？

断熱圧縮はまだですか？

時間軸がおかしくなって、どこかにいっちゃうんだよ。

スレ終了。

結構考えることが多いね。

>>136
ボーボボ？

>>112
メコスジてなに？

両極間でなければ、コリオリ力で壁に東側の激しく擦れる。
抵抗を無視して経路に沿って予め穴を開けるとすれば
中心を通らず真裏ではない地表に繋がる通路が必要。
中心を固定した慣性座標系で中心力のもとで楕円軌道を描くので。

大昔の平成教育委員会で真中で静止するって言ってた覚えがある。

>>1
穴掘って出た土の捨て場所に困る

直径10mの穴1kmと直径10cmの穴10000kmの容積は同じ
青函トンネルの長さは50kmくらい

>>1
シールド工法で掘って882年10ヶ月かかる

単純計算で、
直径10センチ、長さ12700km、地表の土砂と同じ比重の物質製の
円柱があるとすると、総量は4トントラック5万台ぶん

あげ。

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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>>135
学研マンガのウソ！！
計算してみたら脱出速度（第二宇宙速度）じゃなくて第一宇宙速度と等しくなるんじゃん

実際に中心を通るように地球を貫通する穴で実在するものというと、分子間のわずかな
隙間しかない。たぶんそれくらいの大きさの穴しか実在しえないんだろう。そこを実際に
通っているものというと、ナントカ線とかしかない。中性子線？放射線？なんかそんな
やつ。そういうのが地球を貫通してるっていうじゃん？すると石はそれくらいの大きさの
粒子でなきゃならん。
きっとナントカ線みたいに貫通してどっか行っちゃうんだろう。
ナントカ線はなんで振り子運動にならないの？

もし穴を掘れたら中心近くでは空気は高圧で臨海状態になるかも

てすと

test

test

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

hgfhfs


fdjdfj






mdmhg




bmvbvm




yrtyre





jfddjjf

さ

>>129
穴の中が等温Tだと圧力はp=p0 exp( M ΔΦ / (kT) )になるかな。

ここで、p0は地表での圧力、Ｍは空気の分子の平均質量。 ΔΦは、地表と考えている点との重力ポテンシャルの差（地表付近でのghに相当するもの）。

地球の中心だと、だいたい ΔΦ＝g R / 2 なので、T = 300 K とすると、気圧は

p = p0 exp(362.3) = 2.2 × 10^144 気圧

となっておそろしく高圧になる。

T = 3000 K だと 6.8 × 10^15 気圧 （７千兆気圧）ぐらい。

そんなに高圧なら空気は固体になってるんじゃないかな？

詳しくないけど、
なんか、金属に近い状態になるのかもしれないね。

参考：固体の酸素に超伝導現象
http://www.mext.go.jp/b_menu//houdou/////10/06/980621.htm

穴を赤道で開けるのか極で開けるのかにもよるんじゃないか

あらゆる物質は引力を持つ故同じ結果などあり得ない
第一地球は楕円
核からの距離が違うため受ける力も当然変わる

早く結論だしてよ

解る人居るんだろ？
いい加減じらされるのに飽きたよ

亀だが>>11
デキッコナイスなつかしいw
まさか知っているひとがいるとは

地球に穴
↓
中心はものすごい高圧
↓
空気は個体になる
↓
なるわけないか…

>>169
>高圧

なんで高圧になるの？

>>169
小学生

>>170
中学生

高圧6600V？

アルゼンチンに魚を送ったら骨だけが焼け焦げてでてきます。
秘密シリーズで実験してた。

誰が食べたの？

地球の半径分の空気の重み

具体的にはどれくらいの気圧になるの？

気圧？
だいたい地球の中心って重力つりあうの？
っていうか重力強いの？

穴開いてないとこ以外から引っ張られるんじゃないかな？

振り子運動

地球に穴開けると


明けましておめでとうございます。

穴を開けるんじゃないよ、ドーナツ状の天体があったらって考えるんだ。

>>181
宇宙には上下左右がないから中心の無い天体は存在しない

地球の中心を通る地下鉄が出来たら、
動力源はいらないの？

サイクロイドなんとかってやつか

サイクロイドをググってみた

ttp://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fhooktail.org%2Fwiki%2Findex.php%3F%25B4%25D6%25B0%25E3%25A4%25A4%25CA%25F3%25B9%25F0%252F134%26_gwt_pg%3D0&_gwt_noimg=1&hl=ja&source=m&site=+

でも、地球の中心を通る穴をあけたら
どーなるのかイマイチわからん

↑間違えた
地球にドリルで穴をあけたら
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fdetail.chiebukuro.yahoo.co.jp%2Fqa%2Fquestion_detail%2Fq1414136279%3F_gwt_pg%3D0&_gwt_noimg=1&hl=ja&source=m&start=5&site=web

地球に穴空けた時点で、ナメック星のようになるため検証は不可能。

ナメック星ってなんだ？

最速降下線だろ

まだやってんだ？
好きだね〜ww
結論出たの？

開けた穴がマントル層で崩れたり押し潰されたりせず確保されると仮定して･･
核外周に到達した途端、溶けて高温の鉄･ﾆｯｹﾙ･ﾏﾝｶﾞﾝ等の混合液体金属が噴出し投下は不可能。

マントル層での穴の確保を仮定するなら核内部での穴の確保も仮定すればいいじゃん

再々再々ループ開始w
　↓　↓　↓　↓

>>1
＞地球に中心を通るように穴を開けて反対側まで貫通させる
＞そこに石を落としたらどうなるか?
＞ (空気抵抗や自転公転等の影響も考える)

(´Д｀)<穴に落ちていきますがな

■このスレの問題点■

>>1

ﾀｲﾄﾙの『地球に･･』と複雑な内部構造を持つ惑星に限定した事自体が問題点。

更に、ﾄﾝﾈﾙ貫通の際に起こるであろう諸問題に全く言及されておらず制限や仮定条件設定すらない。

投下遥か以前の問題。ｗ

なら、地球じゃなくてもいいや。
っていうことで月。
とにかく月に穴が無事貫通しました。
石を落としてみました。
どうなるの？

自分はまだ地球にいるのでそこで石を落としてもコツンと地面におちるだけです。

ウマいナ〜
座布団一枚。

>>196
じゃ水星でいいや。
水星に穴貫通しせて石を落としてみました。
どうなるの？

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
と書かれた方、ごめんなさい、本当にすみませんでした。最近になり、事の重大さに
気づきました。迷惑かけてごめんなさい。少し、おはなししたいことがあるのですが、
事情によりこちらから連絡が取れないのですみませんが、もしよかったら連絡して
もらえたらうれしいです。

>>162
俺も計算してみた。

さすがに穴の中が等温と仮定するのはあり得ないと思うので、

　Ｔ∝Ｐ＾（１−１/γ）
　γ＝1.4

と仮定して計算した。圧力の分布は下記の通り。

　p=p0 (１−(１−１/γ) M ΔΦ / ( R T0 ) )＾（γ / (γ−１) ）

中心での各数値は下記の通り。

　圧力：1200万気圧
　温度：31000K
　密度：13万kg/m^3

超高温・超高圧・超高密度であることに違いはないが、
これならアリと思える数値になったと思う。

>>195
>>198
月なら内部構造に流動性が無い可能性が高いかも知れないから貫通した穴が崩れず保持されると仮定して
落とした石は地球側に偏った核物質等の重い物質が発生する重力に引かれ地球側の壁面を擦ったり弾かれりしながら
反対側の出口付近まで行き運動エネルギーを失い蓄えた位置エネルギーにより再び投入口の少し深い位置まで戻り
それをトンネル内での運動･位置エネルギーを失う迄繰り返えした後、トンネル中央付近の地球側の壁面に静止すると思われます。

水星はその距離からして太陽から受ける潮有力や熱エネルギーを考えると内部に流動性が持つと考えるのが妥当ではないでしょうか。

あくまで推測の域を出ませんが。

無い可能性が高いかも知れないから？

げそ天

つまり、
流動性が低い、かもしれない可能性が高い、のかもしれないけれど、
事実は可能性をもって証明することは出来ないかもしれない様な気がするけれど、
帰納的かつ演繹的にあくまで可能性の話しをするならば、話しをするならば、
流体力学的に解明しなければならい物体の流動性とは、何か、と、思案に明け暮れた結果が、
つまるところの流動性とは一体なんなのよ、と、
つまりそういいたいわけですね？ですね？

ってか>>179で既に答えはでている件。
>>179は頭いいな。