やーい、おバカさん。
こんなんだからお前は影で堕ちこぼれって呼ばれるんだよ。
悔しかったらノーベル賞でも取ってみろって。
はぁ?
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/10 13:12:39 ID:gHDqkVIV
青年は腰を低く構えると、少女のスーパーカミオカンデにテポドンをあてがった。
「だ、だめ……命中精度の低い北○鮮製の二段式弾道ミサイルなんて……」
「ふ…心配は要らないよ。弾頭にはNBC兵器を搭載しているから、十分脅威となるさ」
「わ、わかった。お願い……優しくしてね」
青年はこくりと頷くと、スーパーカミオカ(ryに向けてゆっくりとテポドンを沈めた。
放射能が漏れているのか、少女は苦しそうに眉を寄せた。
心配そうに青年が頬を撫でる。
「だ、大丈夫、だから、動かして」
こくりと頷き、青年は腰を前後させ始めた。
既に満タンになった少女の外水槽から、18,000dの純水が溢れ始める。
青年のテポドンの中で、徐々に液体燃料と酸化剤が交じり合っていく。
独自開発能力の無い北○鮮製のテポドンには、それほどの耐性は無かった。
「あぁ、い、いくよ、もうすぐ、発射しそうだ……」
激しさを増していくテポドンの動きに、少女の内水槽も陽子崩壊を観測し始めていた。
「ぃ、いぃ……わ、私も…もう、素粒子反応しそう……だ、だから、中に!」
「あ、だ、だめだ! 発射する!」
彼の燃料ポンプから燃料と酸化剤が噴出し、ロケットエンジンで燃焼する。
そして、テポドンがスーパーカミ(ryに向けて発射された。
「く、来る! 来ちゃう! ぁ、ぁ、ぁああ、い、イクぅぅっ!」
少女の視界の中で、チェレンコフ光がはじけた。
スーパ(ryの中に吐き出されたテポドンの残骸が、かしゃんと音を立てて床に落ちた。
「ご、ごめん……中に撃っちゃった」
少女は首を振り、にっこり笑って見せた。
「いいのよ。気にしないで。今日のは不発弾だったから」
めこめこパラダイス!
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/10 22:45:46 ID:hroSa/Ax
なんかしらないけど、騙されてみました
3で勃った。
A4のちんちんは切っても再生するので、非常食としても最適だ。
9 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/12 00:38:42 ID:YX7HujOB
うわー だまされちゃったー
10 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/12 02:22:25 ID:Pa9q99LV
わけわからん 十げっと
11 :
ご冗談でしょう?名無しさん:05/03/12 20:26:10 ID:o/0T2We+
4の意見に同意
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/03/25(金) 19:42:33 ID:KyBkatGZ
漁スレ
13 :
BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/03/25(金) 19:50:09 ID:AoTZD7vd
Re:>1
お前は何のためにこのスレを立てた?
もしかしたら、このすぐ後に伝説になるスレが立てられたかもしれないのだぞ。
それをお前が妨害したとしたらお前はどう責任取るのだ?
15 :
HHN:2005/05/02(月) 20:31:01 ID:???
いい騙しだ
16 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/08/15(月) 19:06:08 ID:cXaLeJ68
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