早起きして研究者として大成してみせる Part8

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180心象はこうだから邪魔すんな
もちろん、限定された問題において、客観的にはどうも良い解答方法を見つけるほうだといっても、
自身では他の人も当然そういうもんだろうと思うので、結果、良い意味で競うことになる。
という「心理的背景」が伴う上でのことなんで。
やってみないと、苦し紛れに、一時、覚えておくべきこととか、考えるべきことがどうなるか
分からないし。範囲外の問題が進めれなければ普段の勉強の効果はあがらんし。
問題解答というとデフォルトでは数学演習についてのみのようだが、
趣味の工作(昔はビデオテープをオーディオテープ規格に切ること
とか)とか読書(自分で制限時間をきつくして時間砲計画などのSFを)とか
CDからのダビングテープした曲を聴くときに、何番目か?次の曲は?時間は?
の答えを、まるまる(全数、全対応的に)又は推理(わずかの基準からの計数)から導くこと、
インテリアの設置についても同様なんで。

と半分は説明的に半分は雰囲気的に。