オナニーしたら上げるスレ in 物理板

>>19
「オナニー理論最前線」
射精する臨界点では非常に複雑なことが起こっている。
射精感をおぼえたときに頭の中でイメージしていものがそのまま
射精してしまうか否かを左右する、まさにドライビングフォースになっている。
臨界点近傍に達しても、突然、電話や玄関のベルがなった時（集中力の低下）には、
ポテンシャルの頂上付近に励起した状態も、その山を飛び越えられず
また初期状態（正確にはそれに近い励起状態）に戻ってしまう。。
一番興味があるのは、このドライビングフォースである。
今日までの実験でわかっていることは、臨界点付近で脳内でイメージまたは
見るものが「自分にとって」いかにエロチックか、に依存する。
（線形・非線形応答かについては外界からの物理的刺激にもよる）
オナニーではなく彼女にしてもらうときは、もう少し複雑である。
射精をおさえようとする、引力的な作用が無意識に働く。
その大きさは泥酔状態酔かどうかにも依存する。
応用としてはもしわれわれがこのドライビングフォースを制御できれば
「早漏のピン止め」も可能であろう。

>>23
量子力学的トンネル効果を適用することは出来ないのか？
それに関する私の考察としては、特定の条件下に於いてのみ
出来る、である。オナーヌをしている時、自分は自分を認識しているから
波動関数は収縮しており、波動性を発揮することは出来ない。
しかし寝ている時、つまり誰も自分を認識していない状態であれば
波動性を以ってしてトンネル効果によってイクことが出来るはずだ。
当然その可能性は低いが精液の|ψ|^2を求めればどこかティムポの
外にある確立がわずかながらあるはずである。よってトンネル効果による
量子力学的射精は存在する。人はこれを夢精と呼ぶ。