すごい発見！エレベーター落ちても死なない

もの凄く簡単な事だから物理板の頭いい人はうすうす感じていたと
思うけど、エレベーターから落ちても死なない方法に気づきました。
エレベーターが地面に激突する直前にジャンプすればいいのです。
そしたら５０�a�bくらいジャンプした衝撃に置きかわるので、ほぼ
無傷で済みます。

どうして？

ジャンプしたら地面と衝突しないからです。

今から、>>1を被験者として実験を行います。
あっ。こら！暴れるな。

論より証拠って言葉があるだろ。5０階だてのビルの5０階から
ワイヤー切って>>1がやってみようぜ。

残念。>>1はエレベーターごとグチャグチャになりました。

でも実際この問題をバカにも分かるように反論するのは難しいよ。。。

50階まで届く勢いのジャンプができれば威力が相殺される、
とでも言っておけ

>>8

だよな。1は普通に慣性力の存在を知らないらしいな。。。普通にF=ma分のジャンプ力があれば死なないが。。。

ワイヤーが切れたんなら機械式ストッパーが
かかって落ちないんだが

そんなにジャンプしたら天井にぶつかる

マジレスすると、エレベーターが落ち続ける限り>>1は死なない。安心汁

箱の中を観測するまでは、半死半生

実際のところどうなんでしょうね。エレベーターが地面に接触した瞬間に、
その瞬間のF=MAちょうど分のジャンプをすればその人は宙にも浮かず、
ただ屈伸運動をしたみたいな感じになるんですかね？

開けて見るまでは半分死んでて半分生きてる。

　　↑
バカの集い

>>1
右足が沈まないうちに左足を出せば水の上を歩けるぞ

面白い！17に座布団一枚。

天井に捕まっていれば手に負担はかかるけど助かりそうだ

落下してる途中死ぬほどしょんべんして
エレベーター内を満たせばなんとかなるんじゃね？

エレベーターの床と天井に押しつぶされて死亡。

>>21
エレベーターが頑丈なら大丈夫だよ

エレベーターが自由落下状態なら
1は無重力を体験するわな
いくらでもジャンプしておくれ
外から見れば落下速度は大して変わらないの巻

簡単だ。窪塚になれ！

なるほど。確かに生きてたな。あいつは。

>>1　おまえ頭いいな！
是非航空会社に行って
「飛行機が墜落する際は、シートベルトを外させて着地と同時にジャンプさせてください！」
と助言してあげてよ！

>>26
水平成分はどうする？

斜めに飛べば助かる！！

水切りの要領で全反射する

「シートベルトを外して着地と同時にジャンプして腹這いになってください！」

age!?

高速で走る車から、その半分以上の相対速度で後ろに跳べれば助かるとかならよく考えてた

なぜ半分以上？

駅を猛スピードで通過中の電車から飛び降りて
一瞬に忽然と姿を消した人がいた、と一般紙の記事で数年前見た。

>>33
「ゴースト/ニューヨークの幻(1990)」

>>1
エレベータの落下速度はどれくらい？
高空からの落下だと200km/h近く速度が出るが、エレベータはそんなに高くないから90km/hくらいかな？
で、ｼﾞｬﾝﾌﾟの速度はどれくらいだろう？
当然ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの100m走るよりは遅いよな。ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの100mは時速たったの36km/hだ。
その半分の速度としてもｼﾞｬﾝﾌﾟのスピードは18km/h。
で、エレベータの落下速度90km/hからｼﾞｬﾝﾌﾟの速度18km/hを引くと、72km/h…
72km/hでも充分死にそうな気がするが…？

エレベータ落下中は無重量状態なので床に足がついていないと思われ

>>31
>高速で走る車から、その半分以上の相対速度で後ろに跳べれば助かるとかならよく考えてた

高速で走る車を120km/hとすると、半分以上の相対速度は60km/h以上。
だが人間の出せる速度はｵﾘﾝﾋﾟｯｸ100mの36km/hが限界と思われる。
よって人間が60km/h以上の速度でｼﾞｬﾝﾌﾟすることは不可能。

>>36
壁際にいれば、無重量状態でも、手をつっぱって床に足をつけることができる。
ｼﾞｬﾝﾌﾟするときは直前に床から足が離れないように、手を壁につっかえたまま飛ぶ必要があるな。

じゃあ飛び降りて地面に着地した瞬間にジャンプすれば無傷ですむ！

着地する瞬間にそんな莫大なエネルギーを解放することができるかどうかだ
な。
短時間に大きなエネルギーを解放しなければならなく、それだけでも人は
死ぬだろう。

普通にジャンプすれば死なないと思う

自分の質量を少しばかりエネルギーに変換すれば無問題！
なにせ1gでＴNＴ22kt分のの威力！

トムとジェリーの見過ぎ

つまり、タイミングがわからないから無理。
これが答え

>>40
>じゃあ飛び降りて地面に着地した瞬間にジャンプすれば無傷ですむ！

いや、それだけすごいｼﾞｬﾝﾌﾟ力の持ち主なら、ふんばってもちこたえると思う。

というか、そんなジャンプ力に耐えうる足首の持ち主な。

むしろ、ジャンプした方が負担は大きい。

もう良いじゃないの？
引き算も出来ない人の相手をするのは。

エレベータがない場合の事を考えてみたらどうだろう？
ビルの屋上から飛び降りて、地面につく直前で地面を蹴れば助かると思う？

物理とは

漏れが振ったネタなわけだが・・・

エレベータを蹴ることによって人がもってるエネルギーを受け渡すわけだろ

つまり、衝突するのを待つか、衝突と同じ衝撃で床を蹴って自殺するかの違いだ。
ただ、2メートルくらいなら全然平気かもね。

終了

>>53
いや、5メートルまでは平気だと思う。きちんと足から着地すればね。
バンジージャンプしたことある？
その経験から言うと、5メートルくらいまではまるでスローモションのようなゆっくりした落ちかただ。ゴムヒモなしに飛び降りても大丈夫そうな感じだ。
それから急に加速がつく。
それで5メートル以上の高さのときヤバイことがわかった。

すごい発見！
1cmの高さから落ちても死なない！
2cmの高さから落ちても死なない！
　　　　・
　　　　・
　　　　・
Ncmの高さから落ちても死なない！
N+1cmの高さから落ちても死なない！
なぜならNcmの高さから落ちても死なないから、
たった1cm増えたくらいで突然死ぬはずがないから！
　　　　・
　　　　・
　　　　・
帰納的に、無限の高さから落ちても死なないことが証明された！
もう我々は無敵である！

パチパチ　パチパチ

下半身デブの女は、落下の衝撃をもちこたえることができるんじゃないかな？
理由は、体重のほとんどが、着地の衝撃を受け止める下半身だけで構成されているからだ。

自動車が衝突しても中に乗ってる人は大丈夫っていう技術を
エレベーターの下に付けておけば死なないかなあ？

衝撃吸収構造とエアバッグ？？

エアバッグはハンドルに当たって怪我をしないため
とゆうだけのやつなのでここではいらない

高所から落下しても平気な人体の研究は『クボヅカ』と呼ばれ、
世界的なブームとなりつつあります。
CIAなどもこの研究に注目し極秘裏にプロジェクトチームを発足させたといいます。
＞１の記述はこの研究の成果の１つと言えるでしょう。

>>59
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの床を発砲ｽﾁﾛｰﾙにすれば、落下しても大丈夫だ。

αゲルなら相当高いところから落ちても平気なんじゃない？
思いっきり投げつけた生卵が割れなかったり、あの素材はすごい。

ttp://www.geltec.co.jp/about_gel/gel_01.htm
＞生卵を18mから落としても割れないゲルが完成しました。

αゲルはｼﾘｺﾝが主原料だ。
ｼﾘｺﾝというと整形手術なんかで筋肉のかわりに入れるやつだ。
生まれつきｼﾘｺﾝ的な肉質のやつは、衝撃吸収体質といえるな。

肉質をｼﾘｺﾝに近ずける運動・食べ物の研究をすれば、高所からの落下に耐える人間が誕生しそうだな。
また世界に何人かは生まれつきそういう人間がいてもおかしくない。

前から疑問なんだけど、エレベータを水でいっぱいにしておいたら
どうなんだろ？

エヴァンゲリオンのコックピットが液体で満たされているのも衝撃吸収の
ためだと思ってたら違ったけどね。

おりは、女性タレントの中で一番衝撃吸収体質なのは、YOUだと思うな。
YOUならビルの５，６階から飛び降りても無傷で済みそうな気がする。

ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!
ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!ほんたまは氏ね!!

>>70
こら、待て〜♪こら、待て〜♪

ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪
ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪
ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪
ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪
ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪ほんたまは氏ね〜♪

>>72
こら、待て〜♪こら、待て〜♪こら、待て〜♪

ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪
ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪ほんたまは氏んじゃえ〜♪

>>71-74

DQNカップルがたわむれているみたいで気持ち悪いのだが…。

>>74
そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪

おみゃ〜らよ、初速約160km/hでｼﾞｬﾝﾌﾟできるｼﾞｬﾝﾌﾟ力とそれに耐える下半身の強靭さがあれば、100mの高さから飛び降りても無傷で済むことが、計算の結果求まったぞ！

おみゃ〜らよ、1000mの高さから落ちても無傷で済むには、
初速70560km/hでｼﾞｬﾝﾌﾟするｼﾞｬﾝﾌﾟ力とそれに耐える下半身の強靭さが必要だ。
10mなら50.4km/hだ。

>>78
>>1000m

空気抵抗
終端速度

おみゃ〜らよ、つまりこれらは同じ高さだけｼﾞｬﾝﾌﾟできるｼﾞｬﾝﾌﾟ力とそれに耐える下半身の強靭さがあれば、
着地のときも当然それに耐え得るとして計算したものだ。

>>79
そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪

要するに、落下の力学は、人間と地球との体当たりの力学でもあるな。
人間と地球との体当たりでは、地球が必ず勝って面白くない。
おりは人間同士の体当たりのほうが好きだな♪
おみゃ〜らよ、岡本夏生の頭部と林葉直子の頭部とを全速力で体当たりさせたら、どっちが勝つと思う？

おみゃ〜らよ、バレーの大山加奈の太腿とキックの沢村忠の太腿を全速力で体当たりさせたら、どっちが勝つ？

コテハンはクソしかいねーなｗ
全員死ねよ

>>84
そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪

>>83
おみゃ〜らで始まったら最後は勝つかね？だろ

＞それに耐える下半身の強靭さが必要だ。

それだけだと、上半身が加速Gでえらいことに。ブラックアウトは確実。

「人間と地球との体当たりでは、地球が必ず勝って面白くない」
孫悟空なら勝てる！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しまった！サイヤ人だ！

エレベータに乗ってるのが、蟻なら生きれる？

生きられる

>>90
そうか?
たしかに蟻だけを落としたなら生きていられるだろうけど。

そもそもエレベーターって落下してもだいじょうぶじゃなかったけ？

氏

衝撃に耐えられる下半身の強靭さがあればｼﾞｬﾝﾌﾟ力はいらなくね？

現実にはストッパーとかがあるので、落下速度は相当遅いような気がする。

ねーねー、エレベーター落ちてる時は天井に張りついてるよね。ジャンプできないよね。死ぬよね。

>>96
自由落下についてお勉強しましょう。

自由落下（じゆうらっか、free fall）

地上40mからの垂直落下!
本物の無重力状態がここにある。ご存知、絶叫マシーンの定番です。
(身長制限 110cm以上)

4年前のニュース

ttp://www.asahi-net.or.jp/~jj8k-nkmc/top3-00.9.10.htm

>超高層ビル用のエレベーターが試験中に落ち、一人死亡　
>
>８月３０日、東京都・府中市東芝町の東芝府中事業所の
>「エレベーター研究開発センター」で、性能試験中の
>エレベーターが２４階から地下２階まで、約１２０メートル落下、
>エレベーター本体の中で作業していた同社員が死亡した。
>
>警視庁によると、同センターは高さ約１３５メートルの塔状の
>エレベータ試験用の建物である。同社員は、エレベータ本体の
>外側にいた別の作業員と二人でブレーキのテストをしていたという。

これが現実だ。
確かちゃんとしたエレベーターだと、空気抵抗を利用した制御装置
やらが働いて、中の人は無事らしい。でも今回のケースだと
「全身を強く打って間もなく死亡が確認されました」

100もらいます

↑おいっ！　それ俺の100だぞ！

>>56
アホか、常識的に考えて、重力・生物学的に考えて100mから落ちれば死ぬ。
99m99cmから落ちても死ぬ、99m98cmから落ちても死ぬ。
つまりですね、私が言いたいのは、
ゆえに1cmの高さから落ちても人は死ぬのです！

>>102
スペランカーｷﾀｰ！！！

あはは、すまん、俺もアホだ。
重力や生物学無視ってるし。

>>102
工事現場では、脚立の2段目からでも落ちて死ぬって脅してるな。

昔ガキ向けの本で同じような質問があったが「空気抵抗によってエレベーターは
止まる」と答えとったぞ。ありゃ嘘か?

エレベーターが止まるメカニズムは、すべてプラズマで説明できます。

>>106
空気の逃げ場が全く無い密栓空間だったら論理的可能だな

スーパーマンが助けにきてくれるよ。

EVが接地する瞬間にジャンプして上に飛び上がったとしても、
その後、結局着地するわけで、その時の衝撃は結局同じ。
だけど、どの部分でその衝撃を受け止めるかで、生死はわかれるんだろうな。

水でエレベーターが満たされてる状況のは、生卵を叩きつけるのと同じなのでは？
殻がエレベータで、白身が水で、人間が黄身だと仮定できる。
衝撃が強すぎて殻がわれちゃったら、中身の黄身もアボン。
殻が丈夫で割れなかったら、黄身も大丈夫だろうからOK。
ただ、シャッフルのような急激な運動だったら、殻の内側に叩きつけられてout。

>>110
>水
漏れもそう思ったんだけど、考えてみれば中の人には着地の瞬間物凄い
水圧がかかりますな。その時肺の中の空気が血中に溶け込む。

水圧が戻った瞬間、血中に泡が発生してあぼーん・・・てことになるんじゃ
ないかな。ようするに深海から戻るときは何日もかける必要があるっていうアレ。

それとも、水圧のかかる時間が短ければ助かるのかな？よくわからん。

>>111
息を出来るだけ吐き出しとくしかないだろうな。あるいはネオンとか吸うか。
なんにしても、ただでは済まないと思う。多分死ぬんじゃないか？

金玉膨らましてエアバックみたいになったら助かる？

>>113
仮にそれで助かったとして、死ぬより辛い地獄の苦しみを味わうぞ？

>>113
男限定になるね

エレベータは落下して衝突しても変形しない強度にする。
エレベータ内部を球形にして、その中に更に球形のカプセル状の構造を作る。外の球と中の球は衝撃が加わると自由に動けるようにする。
中の球には床板があり、乗客は重心が偏るようにのる。

そしたら、落下衝突しても衝撃が球の運動に変換されて少しはマシにならないかな？

>>1
運転席の座席を取った状態の車で
時速１００ｋｍでコンクリート壁に激突する瞬間に
運転席から後部座席に向かって飛べば助かるかという
問題にたとえられる。

シートベルトをしていない後部座席の子供が
衝突した瞬間より少し遅れてから　
フロントガラスを突き破って飛んでいくけど
エレベータの中でジャンプしても
運転席にいるか後部座席にいるかぐらいの差じゃないかと。

ジャンプすれば幾分マシにはなるだろうが、問題は衝突の瞬間をどうやって知るかということじゃないか？

>>116
面に引き剥がされてバウンドしないように
面に強く掴まってれば回転力にできそうかも？
それか
ものすごくでかい変形しないエレベーターで
中空のドーナツを縦にしたようなループ上の構造の中に
人間が乗る球体が半分の位置に固定されていて
鉛直方向に人間が耐えられない力が加わった時に
床のストッパーがはずれてドーナツ内の
回転運動に変換、回転運動が検知されたら
ドーナツ内のギアでゆるやかに減速させるシステムがあれば
いいんだけどｗ

いいこと考えた！
ビル自体を上下させればいいんだよ！
エレベータは常に地面と同じ高さにあるわけだから落ちる心配がない！
俺ってやっぱりすげーや。

>>120
ビルが落ちてきたらどうすんだよ。

やなビルだな(ﾟДﾟ )

入り口は？

おみゃ〜らよ、次のようにすればビルの７階くらいから飛び降りてもかすり傷くらいで済むと思うが、どうか？

１ 飛び降りる瞬間に体をひねる。このことによって回転しながら落ちるようにして、回転力によって着地の衝撃をいくぶんやわらげるようにする。
２ 着地はまず足からするが、ふんばると足首や膝を骨折するので、心なし衝撃をやわらげるのにとどめ、落下のスピードのまま自然に膝を折り曲げるようにする。
３ 次に人体でもっとも肉が厚くやわらかい尻で尻餅をつき、このことで落下の衝撃の約半分を吸収する。
４ 次に、体を左右のどちらかにひねり、体の側面全体で、着地の衝撃の1/5くらいを吸収する。
５ 次に、柔道の受け身の要領でそのまま体を回転させながら、手で地面をはたく。
６ 最後に、体の回転と手で地面をはたいた反動で、再び足で地面を強く蹴って立ち上がる。

かなり高度なテクニックなので、習得には相当練習しないとダメだが、このやりかたならビルの７階くらいから飛び降りてもかすり傷程度ですむと思う。
自分じどうか？

＞１ 飛び降りる瞬間に体をひねる。このことによって回転しながら落ちるようにして、
＞回転力によって着地の衝撃をいくぶんやわらげるようにする。

回転するとエネルギーは増えるし、衝撃を和らげる可能性はまったくない。
２以降はつっこむ気も起きない。

>>123
実験しなよ。みんなで見物OFFするから。

おまえは頭が(ﾟДﾟ)イイ
自信もって飛べ

最近の滑空型パラシュートは性能がよくて走りながら着地するが、
昔の傘型パラシュートは着地の際、二階から飛び降りる程度の衝撃が
あったというね。ヘタに降りると足を折る危険も。

で、昔の映画とか見ると着地のときはわざと転がって衝撃を吸収している
ように見えるな。>>123も、部分的には正しいかも。

どっちにしろ７階は完全に無謀だと思うが。

>>125
は殺人罪に問われてしまいました。

多少なりとも物理板らしく修正してみた。

1.まず、当たり前だが頭から落ちるのは最悪。足から落ちよう。

2.体をまっすぐにしたままだと、衝撃がそのまま脳天に行く。
折れた足の骨が内臓を傷つける心配もあり危険。両足を揃え、
膝は少し曲げよう。力を抜いておくのでは衝撃吸収の役に立たない。
着地の瞬間は思い切り踏ん張るべし。

3.着地の瞬間、上体は斜め前に倒しておく。このことによって衝撃が首や頭に
直撃するのを回避し、運動量を下向から斜め前方へとある程度逃がす
ことができる。

4.そのまま首をすくめ、背中を丸めて肩から地面に倒れこむ。この動作に
よって、頭に与える衝撃を最小限にするが、ここが一番難しいかもしれない。
尻餅をつくのは愚の骨頂。背骨を折る可能性が高い。

5.あとは勢いが止まるまでゴロゴロと転がる。

どうかな？足や肩の骨折は免れないと思うが、相当な高さからでも命は
取り留めることができるのでは？

普通に受身取るのが一番だと思うが。

みんな物理の基本は実験だから。
科学者なら飛べよ！


みんなならやれる。
イェーガにつづけ(ﾟДﾟ)

よっしゃ、俺名古屋のツインタワービルの52階から今日飛んで実験するわ！

その後　>>131の姿を見た者は誰もいなかったとさ

おみゃ〜らよ、空から落ちたとかビルから落ちたとかで、奇跡的に助かった人のニュースはよく聞くよ。
そもそも空から落ちたとかビルから落ちたとかいう件数自体、そんなに多くないはずなのにだ…。
ということは、空から落ちたとかビルから落ちたとかで助かることって、そんなに奇跡的なことではないんじゃないか？
おりが思うに1000人の人間が一斉にビルの10階から飛び降りたら、必ず何人かは無傷だったりかすり傷程度で済むんじゃないかと思うのだが、どうだろうか？
そしたら、その助かった人間の落ちる様子を撮影して詳しく分析すれば、ビルの10階から無傷で飛び降りる方法がわかるんではないかな？
エレベータの場合も同じだ。
1000台のエレベータに1000人の人間を1人ずつ乗せて一斉に落とす。
その中から助かった人間の様子をビデオに撮って詳しく分析する。そうすればエレベータが落ちて助かる方法がわかる。
どうよ？おりの理論には一部の隙もないだろう？わははは♪

つまりあれだ、このスレの意見のすべてを集約すると、

　ク　ボ　ヅ　カ　が　神。

>>133
奇跡的に助かったという表現は、即死せず生きていたという意味じゃないかな？
普通なら即死するところが瀕死で済んだというケースも含まれると思う。

おみゃ〜らよ、一般的に考えて着地面積は大きいほうが、着地の衝撃は少なくなるわな。
おみゃ〜らよ、靴の文数はいくつよ？26か？27か？
もしおみゃ〜らが26の靴を履いているなら32で幅が3�pだけ大きい靴を履けば、着地の衝撃は1/2になるぞ。
1/4にするためには54で幅が倍の靴を履けばいい。

足の裏の面の衝撃は弱くなるかも知れないが、足首や脳などへの衝撃は変わらないんじゃない？

>>137
足の裏の面の衝撃が弱くなれば、衝撃は足の裏→足首→脳へと伝わるから、
足首や脳などへの衝撃も弱くなるだろ？

>>137
つーか足から着地するのに、何で脳が関係あんの？

ほんたま kitty

靴が大きくても何の意味も無いよ。

>>136
じゃあ、体全体を使うのが一番着地面積は大きくなるわな。
横になって体全体同時に着地してみろよ。




少しは自分の頭の悪さに気づいたか？

>>142
体全体の面積よりもっとサイズの大きい靴を履けば、もっといいよ。

あ、エレベータの床に足を入れる穴をつくって置くと、エレベータの床全体を靴にして着地したのと同じことになるな。
これ決定！！

144＝1ですか？

>>141
＞靴が大きくても何の意味も無いよ

着地面積と衝撃との関係を知らないのか？
四則演算はできるか？

>>146
狙ってやってるんじゃなければ大したものだ。
お前のような奴がなんで好き好んで物理板に住んでいるのか、
不思議でしょうがない。

もう近くにいるデブをクッションにするしかないな。

　あ〜もう、めんどくさいからマジレスします。

　ここで問題になってくるのは衝突速度じゃなくて、加速度。たとえ１００ｋｍ／ｈで
衝突したって、スポンジのように柔らかい物体に衝突したんなら死なない。コンクリに
衝突して死ぬのは、スポンジに衝突すれば１秒や２秒かけて減速するのに対し、コンク
リだと０．０１秒で減速してしまってとてつもない加速度がかかってしまうから。

　で、エレベーターの問題は。
・エレベーターが地面に激突するときの加速度を仮に１００Ｇとする。
・人間が死ぬ加速度を仮に５０Ｇとする。
・人間が飛び上がるときの加速度を仮に１０Ｇとする。（加速度の向きは上向き）
　以上のテキトーな条件から、人間がエレベーターの床に叩きつけられる加速度は９０Ｇ。
５０Ｇを越えてるので、あぼ〜ん。生き残りたきゃ、５０Ｇ以上の加速度でジャンプすべし。ちなみに１００Ｇを
越えた加速度でジャンプできれば、衝突の瞬間エレベーターの床から飛び上がることが出来ます。
　仮にエレベーターが１０ｍの高さから落っこちたとなると、地面に衝突するときの速度は１４ｍ／ｓ。地面が固
いコンクリとして、たとえば衝突時に０．０１ｓで速度０ｍ／ｓまで減速したとすると衝突時の加速度は１４０Ｇ
くらいですネ。ちなみにこのときエレベーターは地面に７ｃｍめり込む計算になってしまいますから、本当の減速
時間は０．０１ｓよりもっと短く、衝突時の加速度はもっと大きいことになります。

　長文およびマジレス、ゴメン。

　うわあぁぁあぁ、間違えてました！
　上記の計算方法だと、人間のジャンプ時の加速時間がエレベーターと地面との衝突時間と同じ場合に限られてしまう！！
　間違えてた、ゴメン！！

謝らなくてもいいよ。誰も読まないから。

>>151
誰も読まない訳が無い。
今見る限りでも私とおまい、それに149が見てるぢゃないか。

マジレス、エレベーターの下の地面にはバネが装備されている。

マジレスその２、エレベーターのワイヤーが切れてもエレベーターの通っている狭い空間の空気圧でそれほど速い速度にならない。屋外のは知らないけど。

>>１５４
の言ってることは常識

>>155
の言ってることは常識

>>156
の言ってることは常識

>>159
の言ってることはウソ

>>158
の言ってることは常識

落ちる直前にジャンプして天井にぶら下がればいいんでしょ

Re:>160 さて、その状態でぶら下がれるとでも思っているのかな？

>エレベーターから落ちても死なない方法に気づきました。

すでにエレベーターからは飛び降りたようです。

>エレベーターが地面に激突する直前にジャンプすればいいのです。
>そしたら５０�a�bくらいジャンプした衝撃に置きかわるので、ほぼ
>無傷で済みます。

そして頭上から落ちてくるエレベーターを横に50センチジャンプ
して避けたようです。

次はエレベーターに落ちても死なない方法を考えてね。

ジャンプして無傷で済むのならジャンプしなくても
地面に激突する衝撃に耐えられる筋力があるはず。

>>164 堂々巡りしていやしませんか?

ちょっと違うかもしれないが
高速で走っている電車内で飛んでるハエはなんで壁にぶつからないの？
時速200ｋｍとかで走ってたら、そのスピードで壁にぶつからないの？
外の速度と関係なく車内の空気自体は電車と一体化して止まっているから影響受けないの？

いきなりの登場のまさおです。
みなさん、かなり話がごちゃごちゃしてますねｗ
ここで、マジスレします。まず、エレベーターの大きさから考えて人が飛べるのは
せいぜい１ｍくらいまで。これでは、上向きの加速度は４〜５ｍ/ｓくらい。
静止系（エレベーターの外に固定した座標）から相対速度を考えると、明らかに
エレベーターのほうが早い。よって、人は怪我もしくは死ぬ。（安全装置が無い場合）
あと、帰納法で死ぬ、死なないと言っているが両方まちがい。
経験則から考えてもおかしい。これは人はある高さから落ちると怪我をする。
つまり、帰納法がある値（N=３ｍなど）で破綻するため。

　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
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　 　 　 / ヽ| | 　バ　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　カ 　|　 |＼　　　/
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>>166
素人考えだが。
電車はいきなり200km/時出す訳じゃないから少しづつ壁に寄ってって
張り付く感じになるんじゃないか?
で、張り付いた後も加速していくが、人間に耐えられる位の加速度だから
蝿なんかが死ぬ事はない、と。
そして200km/時になった時はホバリングしてようと何してようと
中でやってる事だから何ら問題はない。

高速で走ってる時に窓から飛び込んできたら轢かれるだろうけどな。

バイクを運転していてカブトムシと激突し、
死にそうになったって話を聞いたことがある。
もちろんカブトムシはぐしゃ！

おみゃ〜らよ、１例だけを考えちゃダメだ。
１例だけを考えると、人間は100ｍの高さから落ちると、必ず死ぬ。
だが、1万人の人間が一斉に100ｍの高さから落ちたとすると、必ず何人かは助かる者だ出てくる。
1億人の場合だと、もっと助かる者の割合は高くなる。
その助かった者のことだけを考えればいい。
すると、人間は人間は100ｍの高さから落ちても助かるとなるわけだ。

おみゃ〜らよ、１例だけを考えちゃダメだ。
１例だけを考えると、人間の太腿は電車に挽かれると、必ずちぎれる。
だが、1万人の人間が一斉に電車に太腿を挽かれたとすると、必ずいくつかはちぎれそこなった太腿が出てくる。
1億人の場合だと、もっとちぎれそこなう太腿の割合は高くなる。
そのちぎれこなった太腿のことだけを考えればいい。
すると、人間の太腿は電車に挽かれてもちぎれないとなるわけだ。

おみゃ〜らよ、１例だけを考えちゃダメだ。
１例だけを考えると、人間はギロチンの刑にかけられると、必ず首がちぎれる。
だが、1万人の人間を一斉にギロチンの刑にかけるとすると、必ずいくつかはちぎれそこなう首が出てくる。
1億人の場合だと、もっとちぎれそこなう首の割合は高くなる。
そのちぎれこなった首のことだけを考えればいい。
すると、人間の首はギロチンの刑にかけられてもちぎれないとなるわけだ。

『必ず』て。

おみゃ〜らよ、１例だけを考えちゃダメだ。
１例だけを考えると、人間の股は大型トラックで左右に引っ張ると、必ずちぎれる。
だが、1万人の人間を一斉に大型トラックで股裂きしたとすると、必ずいくつかはちぎれそこなう股が出てくる。
1億人の場合だと、もっとちぎれそこなう股の割合は高くなる。
そのちぎれこなった股のことだけを考えればいい。
すると、人間の股は大型トラックで股裂きしてもちぎれないとなるわけだ。

>>171-173>>175
ツッコミたい所があるんだけど
釣りかもしれないからやめたほうがいいのかな

おみゃ〜らよ、おみゃ〜らの太腿は体重40kg台のｽﾘﾑな女の太腿よりひ弱だよ。
おみゃ〜らよ、１例だけを考えると、おみゃ〜らの太腿のほうが体重40kg台のｽﾘﾑな女の太腿より頑丈すうに見えるよ。
だがおみゃ〜らの太腿が折れる荷重をわずかに上回る荷重で1万人の体重40kg台のｽﾘﾑな女の太腿をぶったたいたら、必ず何人かは太腿が折れない者が出てくるよ。
1億人の場合だと、もっと太腿が折れない女性の割合は高くなる。
その折れなかった太腿のことだけを考えればいい。
すると、体重40kg台のｽﾘﾑな女の太腿はおみゃ〜らの太腿より頑丈となるわけだ。

こいつツマンネエ

>>165スマソ全部読んでなかったので。

おみゃ〜らよ、１例だけを考えちゃダメだ。
１例だけを考えると、人間は年末ジャンボを買っても、絶対当たらないよ。
だが、1万人の人間を一斉に年末ジャンボを買ったとすると、当たる者が出てくるかもしれない。
1億人の場合だと、必ず当たる者が出てくるよ。
その当たる者のことだけを考えればいい。
すると、人間は年末ジャンボを買えば絶対当たるとなるわけだ。

>>180
ネタなのは分かってるが、

>１例だけを考えると、人間は年末ジャンボを買っても、絶対当たらないよ。
>1億人の場合だと、必ず当たる者が出てくるよ。

『絶対』とか『必ず』とか、言ってることがテキトー過ぎ。

>>181
そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪そりゃ、待て〜♪
仲良しだな、お前。

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このスレだけでは満足できずに、新たに糞スレを立ててしまったらしい。


人間の肉体は100mの高さから落ちても傷つかない
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/body/1096664991/

1 ほんたま 04/10/02 06:09:51 ID:C9TapZRn
おみゃ〜らよ、１例だけを考えちゃダメだ。 (以下略)

>>１７７

つりなのはわかるが、えさじゃ無いところで間違えるなよ。。。

>１億人の場合だと、もっと太腿が折れない女性の割合は高くなる。




















割合は基本的におなじだろ。

或るベテランプログラマーの真実。

ポインタがわからない。
オブジェクト指向ができない。
社内ＬＡＮのセットアップができない。
英語の技術文書が読めない。
タッチタイピングができない。

Re:>186 LANは私も分からない。他はできる。

光が地面に落ちたら光の粒子が飛び散るんだろうな

>>187
最近は物理板にも来る様になったのか？

Re:>189 最近始まったことではない。

良かった。完全に証明できました。
人とエレベーターが自由落下する。
地面に衝突する少し前、
人の落下速度とエレベーターの落下速度はもちろん等しい。
この速度をＶとする。
ここで、衝突直前に、人はエレベーターの床を思い切り踏み、
上にジャンプする。このとき、
人がエレベーターから受ける力をＦとすると
人の落下速度は、ｍを人の質量、Ｔをジャンプしてからの経過時間とすると
Ｖ−(Ｔ×Ｆ/ｍ)　である。
このとき、
Ｔ<<δ　の時間で地面と衝突することと、
Ｖがかなり大きいことを考慮すると
(Ｔ×Ｆ/ｍ)　<<　Ｖ　である。よって
　Ｖ−(Ｔ×Ｆ/ｍ)はほぼＶである。
仮にＴ＝20として、エレベーターと地面の衝突
２０秒前にジャンプすると、その２０秒間の加速により
やはり無事ではいられない。よって１は否定できる。ＱＥＤ

あ、念のため追加。
上の書き込みで
ｍｇを無視したのは、
Ｆが撃力として働くため、
ｍｇ<<Ｆ　だからです。

滅茶苦茶だな。とりあえず

＞人がエレベーターから受ける力をＦとすると
＞人の落下速度は、ｍを人の質量、Ｔをジャンプしてからの経過時間とすると
＞Ｖ−(Ｔ×Ｆ/ｍ) である。

んなアホな。

>>193
力学を未習の小学生乙。
１９２は確実にあってるよ。
Ｆ/ｍは加速度。
速さは
Ｖ−(Ｔ×Ｆ/ｍ)　で何も問題ない。

力学習ってたら普通運動量保存則で解くけどなｗ

>>194
＞Ｖ−(Ｔ×Ｆ/ｍ)

Ｆは「エレベーターから受ける力」なんだろ？
こりゃＴ秒かけてジャンプしたときの、ジャンプ直後の速度だよ。
力学を１からやり直した方がいい。

>>196
実際話にならんな。ジャンプ後の運動を記述しているつもりなら、なぜ
エレベータから受ける力が空中でも作用しつづけるというんだろう。

そのうえ肝心の重力は考慮の対象外、
Fやmはせっかく出てきてもまったく使っていないのと同じ
（ジャンプで得られる速度がエレベータの落下速度より遥かに小さいことは、
単に文章で説明してるだけ）。
あとδはいったいなんだ？とか、突っ込む気にもならない突っ込みどころ満載。

ここまでセンスがないと、おそらく一から力学をやり直したところで
単なる時間の無駄だろうな。

>>197
一瞬俺にダメだししてるのかと思ってビックリしたではないかw

漏れは絶対に倒れない

>>15
シュレディンガーの猫か？

ってか落下直前に上にぴよーんと投げてくれる機械があったら
落ちても無傷だよな？

実験すれば案外できそうだね
着地寸前に飛び上がれば無傷
屁理屈こねてるけど現実に無傷なら新しい理屈がつくんだから
科学の進歩とはそういう物だ

君達は文学的素養がないから物理学やっても無駄

ウマシカ文系ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>202
現実に無傷なら?
まだ実験してないだろ？

落下直前に上に投げてくれる装置？アホらしい。

ぶつかった一瞬後に、衝撃の強さ＋上がった分の位置エネルギー
の衝撃で、エレベーターの床にぶつかりますよ？

>>205
下向きの運動エネルギーが減少していることを考えろ。
投げ上げなかった場合に比べて位置エネルギーぶんだけ衝撃が
大きくなるとはいえない。

そろそろこのバカスレにも終止符を打ってやるか。

1.ジャンプでも投げ上げでも、落下までの間に少しでも時間があると
重力による落下速度の再増加が始まってしまうから、理想的には
「ジャンプして足が床から離れる瞬間にエレベータが着地」というのが
望ましい。

2.人間、二階から飛び降りる程度の衝撃には耐えられるものとする。
約3m。このときの落下速度はmgh=1/2・mv^2よりv=7.6m/s。
面倒なので空気抵抗は無視。

3.ジャンプ可能な高さが50cm程度だとすると、ジャンプの初速は
やはりmgh=1/2・mv~2よりv=3.1m/s。この速度だけ、着地時の落下速度を
軽減できることになる。

4.したがって、ジャンプした場合に耐えられるエレベータ着地時の落下速度は
7.6+3.1=10.7m/s。またまたmgh=1/2.mv^2より、着地時の速度が10.7m/sになる
落下開始の高さはh=5.8m。だいたい三階。

結論として、三階より高いところより落ちる場合はジャンプしても怪我をする。
終了。

なお、エレベータの質量>>体重と考え、ジャンプ時のエレベータへの加速は無視。

また自由落下状態では（重力に逆らって飛び上がる必要がないので）
ジャンプの初速が変化すると思われるが、初速を推定する材料がないので
重力下の場合と大差ないものと考えている。

Re:>201 だから、エレベータの下にはバネがあるんだって。

最初から死んでいれば、死因はエレベーターの落下・激突ではなくなるわけだ。

エレベーターと一緒に地面も落下すれば、とりあえず激突死は免れるな。

>>211
それはいったいどこに落下しているのかという疑問が…。

　207は正しいと思う。
　で、地面に激突する瞬間にジャンプするのが減速効果最大だけど、激突す
る前にジャンプした場合（エレベーターの天井は十分高いとする）、激突時
の速度はどうなりますか？オレが計算してみたら、

Ｖ＝√２ｇｈ＋ｖ＾２−２ｇｖｔ

ｈ：エレベーターの最初の高さ
ｔ：エレベーターが落下してからエレベーター内の人間がジャンプするまでの時間
ｖ：人間がジャンプする速度

　…こういう結果になったんだけど、どうも間違ってるくさい…。だれか教えて。

>>213
せめて右辺と左辺の単位を合わせようぜ。

ごめん、わかりにくかったですか。右辺には全部ルートがかかってます。

Ｖ＝√（２ｇｈ＋ｖ＾２−２ｇｖｔ ）

↑こうです。

結局誰がどんな事してもエレベーターが潰れて氏ぬだろうよ(^O^)v

完全剛体のエレベーターです。

人体を完全剛体の球と近似しよう。

問題の根底を揺るがす仮定ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

完全剛体のエレベーターに乗った完全剛体の人間はどんな高さから落ちてもびくともしません。
ジャンプする必要すらないのです。












つーか、完全剛体の人間はどうやってジャンプするのかが疑問なのですが。

Re:>220 念力。

ものすごい加速を受けて助かるのかどうか？
高いところから落ちるのは大変だ。

>>220
〜の人間なんて、無茶だろ！

完全剛体の中の人も大変だな。

大下容子、高島礼子、山咲千里、田中なおみ、森川千恵子、加川淳子などは、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ落ちても死なないかもしれない。
三好礼子、大島さと子、星野知子、名取裕子、林葉直子、西口久美子などは、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ落ちて死ねばいい。
おりのせんずりでの妄想↑

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>>221
そもそも念力が使えるならそれでエレベータの落下を止められるのでは・・・

激しくマジレス
地につく瞬間Xm/sのエレベーターから、エレベーターを基準として初速度Ym/sで飛び上がると
地球から見て少なくとも(X−Y)の速度で地に落ちる。
安全に着地するには(X−Y)×(体重)を支える足腰が必要。
ここで初速度Ym/sで跳び上がる事ができるので、
Y×(体重)程度の運動量ならば難なく支えられる(通常の跳躍における着地と同じ)。
よって、Y×(体重)≧(X−Y)×(体重)　つまり　2Y≧X　のとき安全に着地できる。
跳び上がる初速度Yは4,43×√(跳べる高さ)　エレベーターの速度Xは4,43×√(落下点の高さ)
代入すると、(跳べる高さ)は、(落下点の高さ)の1/4よりも高くなければならない。
これは垂直跳び100cmの記録を持つ人に対するエレベーターの高さは4mであることを示す。


考え方を変えると、受ける力積F�冲はジャンプした時としない時では変わらないが、
ジャンプした時では2回に分けて運動量を減らしている為、tが2倍になり、Fは分散される。
これは衝撃を吸収するクッションの働きと同じ。
何にしろ、ジャンプをすれば受ける衝撃は多少は和らぐというのは確かな様だ。

結局・・・・・・
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050218i211.htm

>>232
ジャンプすることを知らなかったんだな･･･

エレベーターが落下した時に
　　　　　　ｌ
　　　　　　ｌ ↓
l
　　　　　/
________/　　　←

みたいなかんじのパイプ？みたいになってれば助かるんじゃね？

ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの中でジャンプしてもジャンプの際にｴﾚﾍﾞｰﾀｰに加えられた力だけ下に向かう加速度が増して
自分自身は変化しないよ。

エレベータの質量<<１の質量
とでも言いたいのかい？

>>235
半分正解半分ﾊｽﾞﾚ
相対質量により大部分は自身に反作用の力が加わる。
少しはエレベータの加速度は増すかもしらんが微々たるもの。

実証せよ

エレベータの中に人間投げあげ装置がついてるのと

エレベータの下にバネがついてるのでは

違うの？

後者は実際配備されててそれで助かるとされてるんでしょ？

エレベーターが落下中にジャンプすること自体が不可能です

>>240に同意。だけどちょっと表現をかえると、
エレベーターが自然落下している時に、ちょっとでも床を蹴ってしまうと、
体は等速運動で天井にぶつかるね。等価原理でイメージすると明確やね。

>>241
　無重力の宇宙船の中で床を蹴るのと同じだね。
　床にしゃがんだ状態で落下を開始すれば可能だよね。

>>242
前の方で誰か言っていたが、しゃがんだ状態からじゃなくても
壁に手をつけてつっぱって、がんばってしゃがむことはできるかも。

ついでだから、ここでまとめてみる。・・・俺、物理とか数学知らんから
低レベルなまとめになるけど。

・仮にジャンプできてもエレベータが衝突するタイミングが分からない。
・仮にタイミングが分かるとしても、ものすごい勢いで落ちて無重力感じている
　ような状態での中でのジャンプってどんなもんよ。
・仮に普通のジャンプが出来たとしよう。　それでも落下の威力はとても相殺できない
　だろう。「エレベーター」という特殊な密室で分かりにくくなっているようだが、
　「タンスに入ったまま高いところから落とされて助かるか？」　に置き換えれば、
　イメージしやすいかも。

>>243
＞「タンスに入ったまま高いところから落とされて助かるか？」　に置き換えれば

　いや、むしろ「鉄板の上に乗ったまま高いところから落ちて助かるか？」
の方がイメージとしては正しい。

　すでにガイシュツなんだが、落下距離以上にジャンプできる脚力があって
ようやく相殺できるんよ。垂直とびで１ｍ程度、走り高跳びでも３ｍはいかんだろ。
数十ｍの高さから落ちたら１割にも満たない。
　そもそもそのくらいの脚力があるなら、「ドラゴ○ボール」でよくあったみたいに
足で普通に緩衝させた方が確実。

http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jiji_20X692KIJ.htm
エレベーター落下で重体の男性死亡＝福岡(時事通信)
　福岡市博多区の市営団地で１８日、改修工事中のエレベーターが
１２階から１階まで落下し、重体となっていた日本エレベーター製造
社員篠崎秀治さん（５５）＝同市東区若宮＝が２０日午前零時ごろ、
入院先の病院で死亡した。これで死亡１人、重傷１人となった。　

[時事通信社：2005年02月20日 12時10分]

電磁ブレーキついてなかったのか？

すまん、全部はレス読んでないが、

ジャンプした上方向の速度が、衝突直前の重力加速度が加わった速度に
相殺されてもいくらにもならないと思うのだが・・・。

横に振って上手くぶつければ摩擦が働いたのでは

>>245
エレベーターが落ちたという事は、エレベーターと釣り合いおもりをつないでいる、
ワイヤーが切れたという事か？
ワイヤーの点検をしていなかった日本エレベーター製造も、
かなり杜撰という気もするが、都市整備公団がよく使っている会社だから、
公団アパートや分譲にすんでいる人は気をつけた方がいいと言う所かな。
エレベーターピットには緩衝バネがあるはずだが、それが効かなかったとすると、
釣り合いおもりはＥＶシャフトの外に出して、ＥＶシャフトとＥＶ本体の隙間を最小限にする様にすればいいのかな？

>>243
　自由落下中にエレベーターの床を蹴るのは、最初からしゃがんでいれば問
題なく可能。スケートボードの上に腹這いになって、壁を蹴るのと同じこと
ですね。

>>250
Ｅ＝Ｆｔのｔが大きくする様に動くって事だろう。
つまらん。

>>243

タンスの比喩は面白かった。乙

１０階からエレベーターを落下させても、人への衝撃はほんの少しです。
実際、日立エレベーターの実験棟で見学した事あります。
１ｍくらいからジャンプして落ちたくらいの衝撃だそうです。
底辺部の基礎から、エアージャッキやエアーショックやバネが付いていて衝撃を受け止めます。
>>245のエレベーターの製造年数、ブレーキや構造に疑問ですね。

http://dolby.dyndns.org/upfoo/mov/1108301570418.wmv

これはどうつうことですか？

>>254
すごく可哀想だな・・・。酷すぎる。

人のジャンプの速度v,高さh,質量mとおくと
mgh = mv^2/2 → v = √2gh
2m飛べる超人がいたとしても v = 6.29m/s[時速22.7km]