平行宇宙だけに話も平行線
>どこかのスレで頑固な多世界論者が書いていたことなんだが
これって
>>91のジエンだろ。
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
波動関数だけが物理的実体である
ハタチの物理初心者です。よろしく。
波動関数の確率解釈は、以下の例で少しは納得できませんでしょうか。
(初心者ですので間違いがあるあかもしれませんのでご指摘ください)
・確率流れの密度S∝[(grad P')P-P'(grad P)]∝Re[P'(-ih~grad P)]
Pは波動関数、 ’は共役、h~=h/2πです。
これに電子の電荷-eをかけるとPで表される1個の電子の運動に伴う電流密度が
得られる。
つまり、ここの問題は別にして一般的に波動関数の絶対値の自乗は確率の密度を表していて、
それが荷電粒子を対象としたら電流密度だったということである。
私の解釈は間違っていますでしょうか?
私は化学の学生で物理を勉強し始めてまだ半年くらいですので、間違いや勘違いもたくさんあるので
ご指摘いただければ幸いです。
間違ってませんが、実用上の事柄ですね。
有効なのは、位置平均を求めるときに使う確率と同じ形のものを探すこと。
エネルギー密度とか流れとかに関する保存則も導かれるが、
やはりエネルギーの平均を求めるときに式がどうなるか考えることは、各量の間
の対比にもなり理解に有効。また粒子数を増やすことは独立な方程式の和を考える
ことだろうか?と
運∝ ドローの強さ∝ 方程式×パターン×条件判断×わくわくすること
107 :
こあら:
>>105 の文のパターンには条件判断も含まれてるから、
その次の条件判断とは、パターン外の条件判断または、パターンを選ぶ
ということですね。いろいろ微妙で、