【ランダウ】Lev Davidovich Landau

おお！

ランダウはルー大柴に似ていると思いませんか？

字のフォントが見にくいねぇ。
いい本なのに。

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね

さっさと全巻復刊しろよ

アトポスは死にました。
アトポスはあなたの呪いには勝てなかったようです。

め・こ・す・じ・なめちゃ・やん

物理学界の岡崎京子

人生の三分の一に仕事を、三分の一に愛を、三分の一にコミュニケーションを

アトポス死ね

ランダウの業績を網羅してる書物ってないかな

Some books about Landau

* Dorozynski, Alexander (1965). The Man They Wouldn't Let Die. (After Landau's 1962 car accident, the physics community around him rallied to attempt to save his life. They managed to prolong his life until 1968.)
* Landau-Drobantseva, Kora: Professor Landau: How We Lived (1999. In original Russian).
* I.M. Khalatnikov (editor): Landau. The physicist and the man. Recollections of L.D. Landau Translated from the Russian by J.B. Sykes. (Pergamon Press, 1989) ISBN 0-08-036383-0
* Janouch, Frantisek: Lev D. Landau: His life and work (CERN, 1979) ASIN B0007AUCL0
* Kojevnikov, Alexei B.: Stalin's Great Science: The Times and Adventures of Soviet Physicists, History of Modern Physical Sciences Series. (Imperial College Press, 2004) ISBN 1-86094-420-5

子供時代のランダウは、大人の言う事にいちいち文句をつけて
論破するので、教師からは嫌われまくりの生徒だった。

万一日本に出現しても、絶対に苛めに会って自殺させられるタイプ。
実際、子供時代のランダウも一度は自殺を考えた。

自殺しないですんだのは、14才で大学に入学できる飛び級制度が
当時のソ連にあったから。
お陰で、人類は貴重な天才を失わずに済んだ。
日本の社会では絶対に無理だろうな。

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　|　／(入__ノ 　　 ミ　ランダウーーー！！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　？
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>>586
Oh!寝る時間がない。うんこする時間も

ランダウはこう語ったは読みにくいなｗｗｗ

朝起きた時に，きょうも一日物理をやるぞと思ってるようでは，とてもものにならない。
物理を考えながら，いつのまにか眠り，朝，目が覚めたときは既に物理の世界に
入っていなければならない。どの位，物理に浸っているかが，勝負の分かれ目だ。
物理は自分の命を削ってやるようなものなのだ

懐かしいお言葉だな。
ゲームプログラマもまさにそれがあてはまるとおもう。
俺は女ができて挫折、転職した。

科学者はだいたいそうだな
科学者の熱い心読むと

>>590
日本には｢屁理屈｣という支配層にとって非常に便利な言葉があるから、もしランダウが日本に生まれたとしても論破するのは難しいだろうな

ランダウがいたとしてもいつかの時点で外国に行くから大丈夫

ランダウの十戒に載ってる１０の業績って何？

>>596は>>593についてな

高いな
http://www.amazon.co.jp/dp/487186071X

結局のところ、ランダウはファインマンを自分以上に評価していたそうだね。

みんなロシア語の勉強してる？

ロシア人のホステスに会わなくなったのでやめた

ロシア語分かると研究の幅が広がるよな。

>>604
国へ帰ったのかな？

喧嘩別れした

そのホステスさんは、ランダウを知ってたのかい？

知らなかった。物理という分野は知ってたけど。
ほんの短い期間だったな。発音をちょっと直された位だ。
やめてしまったが、文法の細かい規則は追々勉強するとして、教科書読むだけならけっこう行けそうだよ。
torrentで力学、場の古典論、量子力学を入手した。

djvuかpdfで英訳１０巻全部揃った。まあ読まないけどなｗ

よし、露西亜語も集めるんだ

>>611
それをやろうと思ったがロシア語のサイトは何が書いてあるのかさっぱりわからんｗ

統計力学の導入で、部分系の相空間を考えているけど、部分系は閉じていないのだから
相空間は考えられないような気がするんだけど、誰かわかる方いますか？

>>613
>部分系は閉じていない

閉じれよ

>>613
考えるのは勝手でしょう。相互作用している N 粒子があって、
(q_i,p_i) i=1...N があるところで、(q_I, p_I) I<M<N を取りだすのは勝手。
もちろん、ハミルトン方程式は閉じないから、
取りだすことに意味があるかどうかは、そのあとの説明読んでね。

>>594って誰の言葉？

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>>594
ってどの本にのってます？

>>618 佐藤幹夫の言葉だな。原典は物理でなく数学。

age

このGreen関数は国産品です

>>618
出典はこれかな
ttp://www.math.tsukuba.ac.jp/~kazunari/Kimurata/kimurata.html

ギンツブルグ死去あげ

【ツルメコウ】Love Mekosujivich Tsurumekou

http://www.latimes.com/news/nationworld/nation/la-me-vitaly-ginzburg10-2009nov10,0,226625.story

　柳下浩紀