きゃーの☆ きゃーの☆ パンジャたん、がう〜
自作自演ごっこは、楽しいでちゅか? でも、もう卒業してね☆
くるくるりんくる♪ 〜☆
(本郷さんについて訂正。あのひとやっぱり理系でした。ちゃんと読んでなくって。
10年くらい数学をやってると式の展開もできなくなるもの?高校までの数学だったら
わたしの場合、一生忘れない気がする。小学校の九九を忘れることがないみたいに。
本郷さんは理系でも物理学科みたいに数学をバリバリ(?)使うところじゃないのか
も。教養学部って、どんなことをやっているのか知らないけれど)
やってると、ではなくて、やってないと、でしたね。ミスが多いんですぅ
(B群だっけ?基礎科学とか、生命?認知とか? いずれにしてもあの人怖い。)
(彼氏できないの母校のせいにするなんて)
>>211 夕焼けとはよい現象に気づきましたね。それも頭の中では考慮してたんだが、
「空が青以外を吸収するというのは」1つの考え方としてあげて見ました。
おっしゃる通りの、「空気」とその「厚さ」の下での「光の入射方向・強度」「各波長」の散乱、吸収の程度の考察で
説明出来ますね。すると、空気の層がもっと厚いと、空は白く見えるのか。
また「真に上空から」という表現は力学的取り扱いには曖昧なものでしたね。
この問題とかその他もそうなんだが、話題において、関連することを挙げるのも良いけど、
一番重要なことを残すようにしたいと思います。1つの考え方なのか、
定説なのか、自分の考えなのか、素人発想なのか区別をつけてない。すみませんでした。
(うん、うん、怖い。中島さちこ(あ、この名前…)さんって知ってる?元数学オリン
ピックのメダリストで灯台の数学科から今は院で数学を勉強してるひと。将来はバイ
オリニストかピアニストかになりたいってどこかに書いてあった気がします。かっこいい。。。)
もう、こんな時間ね。ごきげんよう、しずく
ごきげんよう。お姉さま。
ごきげんよう、お姉さま。
昨晩は門限で書けませんでした。
(中島さちこさん、知りませんでした。
U→医→中退、横浜でラーメン屋のT.Tさんもある意味すごい・・)
まあ、カーテンを開けたらいいお天気。
花子さんは、特殊なものを一般的に思ってしまうのがいやなようで、
ただ僕は、高校時の左利きの同窓生の1人が生物工学の分野に進み、
それは親の研究分野に独自性と情勢を加えた結果。その人は理数系得意ですよ。
同窓のU→医の人は、神経系得意ですよ。数学も僕よりも得意だと思う。
と思い出した。
(ああ、花子さん、ほんとダメ。スレ読んでたら頭がいたくなってきました。
あんな人初めてです。書き込んでることがリアルなだけに・・吐きそう)
お姉さま、ごきげんよう。
わたくし気分がすぐれませんの。
保健室へ行きます。
(なんか、お遊びなんだけど悪乗りしすぎかな・・ あそこの自分のキャラも
全部ウソじゃないし・・ 病気? 軍事板にマリみてスレがあったから爆撃しようと
思ったけどやめた。)
FIN
ごきげんよう、しずく。
(今日から学校がはじまります。相変らず昼と夜の逆転生活・・・)
(学期中、学園にはあまり来れそうにないの。この学園も寂しくなりそうね)
(今日、献血に行ってきましたの、また断られたけれど。)
(血が薄いという理由で断られるのは毎度のことです。)
(貧血なのです。ありがちだけど。ああ、また眠れぬ夜が・・・)
(英語がとても不安なのです。これから使う機会も増えて来ますので・・・)
先生、わたくしは以降学園を休みがちになるとは思いますが
学園の猫としても学園をよろしくお願いしますわ。(休学届)
(ハムスターが滑車を回すような生活がはじまります。麻生みことさんの灯台ものの漫
画の新巻も昨日出たばかりですので、わたしのように精神年齢の高くないひとは一度
生協で手にとってみてくださいな。)
(休学、にはならないのかしら。本郷花子さんって精神年齢は高そう。あんまりからか
わないであげてね、しずく。クスクス)
まだ起きてたの?
リアルと虚構の関係は科学において、共役、位相のずれ、直交、互いに補があるな。
演劇は特に空間を修飾する。領域は研究か。
>>237 ■閑話休題■にゃ。(学園にとって?リアルにとって?誰にとって?)
行ってらっしゃいにゃ。
ニャー
>>243 観察からは、若葉のほうが成長した葉よりも青付近の反射が少ない。吸収が良い。
公理的にはその逆が定性的にか。ただし発光が無いとしている。
でも反射スペクトル強度は、全ての波長で若葉<成長した葉だろうか?
猫の画像を記憶と照合するのが始まり。
IMEの文字照合と対比するにしても、違う角度から見えた画像も同じ猫だとある程度分かる。
(脳だけでなく網膜の機能にもよるんだっけ?)
さらに同じ種だと分かるし普通なら。
ということは僕は膝枕をしてもらえるということにゃ?
葉に赤が入ってないのはおかしかったですね。
葉では光合成があり、それはクロロフィルAやBによる。
Aは紫を、Bは赤を吸収。Mg+有機体。吸収したぶん電子が励起され伝達される。
Bにおいては寿命の長いエネルギー準位があって、そこに貯まった電子が、後にクロロフィルを発光させる。
以上、定量計算抜きですね。もちろん温度条件が標準の場合に。
まとめると、葉中におけるAとBの単位長さ辺りの分子数の割合に応じて植物は色を見ているようですね。
例えばAが多いほど青い光やその補色が高分解能で分かるはず。ただ動物と違って記録する場所が体内になさそう。
(関連事項)記録というと液晶を生物学で聞いたような気がする。化学かなあ。
植物ホルモンも光か電子を吸収するはずだが、
散乱においては、起るはずのものとそうでないものが状況によっていろいろあったな。
三毛猫も出たし、牛の模様のつき方とか葉のつき方の規則性の考察(アラン・チューリングによる)
の原理の説明を有栖さんどうぞニャ。あと僕は猫としての名前を変えようと思うニャ。
■再考■光の散乱について。
雲、空気、宇宙空間内分子、たんぱく質、金属を例として量子、電磁気、光学、波動的な手法により。
レーザーの拡散、干渉、雑音、レンズやスプリッターに対する応答。光学回路。
目に見えないレーザーの場合に存在していることを確かめる方法。
あと電磁気パルスって、液体の量子コンピュータになるとかいう分子のスピンを整えるのに必要ということですか?
脳の装置に命令を送ることと、病院内の装置や情報機器の間の互いの影響を少なくすることをイメージしたんだと思う。
一瞬だけ電荷を加速度運動させると発生するといえる。
<しずく
レーザーは流行ですね。
実験学とか講義でのレポートでよくあるんだが、過去のノーベル賞の受賞研究の手法について議論せよ。
というのが今もありますよね。(新たに、ニュートリノ、ボーズ凝縮、たんぱく分子量測定関連か)
なんらかの束縛下の天体、地球上の枝分かれした多重振り子に関するコリオリ力を、力学(ベクトル的)、
解析力学的に扱うときの、解析的方法、直感的方法について。天体力学や量子力学の学習の後には、偏微分への変換、
量の確率的な変化、ネーターの定理的なもの、束縛条件(外力や容器の形)などの相対論的意味。の考察が暗に行われて
いることをを僕は認めた。どこかにも書いてあった。
あまり絵的にのみ扱うと、ねじれた感じが出るし、幾つかの初期条件から安定動作を求めるのもそう。
Nビット量子コンピューティングは、通常のコンピュータとどこが違うか?
■基本事項■
「AとBの結合によるCの淘汰」を「宇宙初期のコンパクト化」「量子計算の」
「因果決定による他の世界の非観測」「・・・」・・・。
と対比しましょう。
テキストは、確率微分方程式、確率力学だろ。半分知っていて少し調べつつ言っていたが。
それと前に書いた時間とエネルギーの不確定性による
時刻の列(1,1,1,・・・)(1,-1,1,・・・)は、フーリエ級数の周期無限大、周期0に対応。
よく中学で時間について問題になるように、
時間を測定できる条件というのが考慮されるべきと思います。
にゃ
おひさしぶり〜☆ 石鹸
ところで、をっさん本人は、いまどこに? 石鹸
猫は夜な夜な集会を開くといいますけれど・・・
>>250 かわいい仔猫ちゃん、あなたの前世を教えて差し上げましょう。
あなたの前世は・・・ああっ、眩暈が。。。
先生、魚座のB型と乙女座のO型の相性を占ってくださる?
先生、わたくしの量子力学的な固有状態を教えてくださる?
にゃー
>>256 いずれ、あなたの波動関数を収縮させてみせるわ。
ああっ、眩暈とともにわたくしの・・・波動関数が・・・ごきげんよう
にゃーぉ
ここで断っておきますが、
>>143の「幾何的量子プログラミング」というのは、「幾何的量子化プログラミング」とは違います。
解析力学の問題解答方法のシミュについて一昨日少し書いた後、
数学セミナー4月号を見た時に、「幾何学+手順を踏む→数学の学習、恋愛はそうでない:花子さんの話の説明になる?」
「幾何学と関係づけて階層化する」などありました。
そして今日数学セミナー4月号88ページに「幾何的量子化プログラミング」を見ました。
面を量子化するこの概念とは異なって、
画像把握、抽象化、つじつま合わせを経験上、年齢上駆使して、
コンピュータプログラミングをするということです。
量子問題に対する実験的(光学回路を使う)、理論的(量子bit猫)な興味を持ちつつです。
馬鹿ですか?
精神年齢(推定)10歳のお馬鹿なAliceお姉さまです☆
たまにはまともな発言もしたいと思いました。以前に、駒場にいたときに学びました、
位相幾何学の基本的な定理である不動点定理について書きましたけれど、Brauerの不
動点定理のほかに、Banach空間において成り立つBanachの不動点定理というのもあり
ますよね。定理の細かい仮定は省略しますけれど、Banach空間の閉集合Gを定義域と
します縮小写像gが不動点定理をもつ、というものですね。このまえのBrauerの不動点
定理の1次元版は、連続函数f:[0,1]→[0,1]が不動点をもつ、というものですけれど
先生、これを簡単に証明してくださる?
数セミ4月号はわたくしも読みましたけれど、これからはプログラミングもお勉強していこうと思います。
先生の趣味だとお聞きしたこともありますわ。
>>253-257 眩暈が起ったことが時間が40ヘルツ以下そうとうの決定しない状態になったこと。
チェシャ猫状態。有栖さんの脳内の電子スピン間の絡み合い状態。
化学変化は実験でも系の変化の時間を計れたように、ギブスエネルギーが安定する方向に進む。
量子論では電磁気力に支配された系の時間発展がユニタリ変換で表せるままだと、
系のエネルギーが一定つまり値の時間発展が決まらないままなので・・・
40ヘルツは目が点燈を見分けれる境界だな。不感時間。音だと1ヘルツ以下で観測可能?
猫の国は今日も平和でございましたね。
ああっ、幻覚が・・・ヘレ猫先生のにたにた笑いが見えますわ・・・
きっと、今日先生になんどもセクハラ発言を受けたトラウマで・・・うう、ごきげんよう。
しず猫ちゃんは美人のスコティッシュフォールド、かしら。
(猫の恩返し、はぜひ見てください。猫好きならば萌えますから)
(スコティッシュフォールドは一番好きな種類の猫で、日本猫だと三毛猫が好きです。
ヘレ猫先生が三毛猫だとすると例外的になってしまうので、ムーンがお似合いですわ。
宮崎先生、ごめんなさい。)
東大生でも「統一教会」などのカルト宗教に入信する
馬鹿がいまだに多いらしい。