教科書・参考書の誤りを書き連ねてゆくスレ

主旨はスレタイのままだ。
時々、「これって本が間違ってるの？それとも俺が間違ってるの？」ってことあるだろう？
そんなとき、その箇所に関する引用がweb上にあったら便利じゃん？
即時性はなくても、知識が集積していったらそこそこつかえる
かもよ？まあ、続かないかもしんないけどまったりやってこうぜ

いいね

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|＼)／^~ヽ|
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|厶､　　　| 　　　ｼﾞｰ
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まず１からどうぞ

言い出してみたものの、実際探すとなかなか見当たらないねー。
あると思ったんだけど。まあ、気がついた人が気がついた時に
貼り付けていけばいいでしょ。とりあえず、テンプレでも作るか

テンプレート↓

書名　　：
著者名　：
版　　　：
誤り箇所：
訂正例　：

自信のない場合は、請検証とでも書いておく。そしたら物理板の
親切な住人が検証してくれるかもね

>>1いいね！

書名　　： 物理数学の直感的方法
著者名　： 長沼　伸一郎
版　　　： ２版４刷
誤り箇所： p.46下から５行目「e^{iαt}を微分してie^{iαt}」
訂正例　： e^{iαt}を微分してiαe^{iαt}

つまんない訂正でごめんね。次はもっといいの探して来るから。

長沼かよ。。。　もっとﾏｼな本読め　>>6

とりあえず発見

書名　　：相対性理論
著者名　：佐藤勝彦
出版社　：岩波書店
版　　　：第一刷
誤り箇所：1、p119、式(6.8)の左辺第一項
　　　　　2、p173の下から6行目

訂正例　：1、e^[-λ{(ν'/r^2+1/r^2)}]→e^[-λ{(ν'/r+1/r^2)}]
2、-(da/dt)/a^3→-a/(da/dt)^3

猪木・川井量子力学
著者略歴：修士課程を終了→修士課程を修了

そして…










〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

書名　　：線形代数学
著者名　：川久保　勝夫
版　　　：１版２刷
誤り箇所：p.52、R^n
訂正例　：R^m

この本好きだけど、新しいから色んなところに誤りがある。

>>7
なるほど、長沼はマシじゃないと。
それが分かってるってことは>>7も俺と同じで
長沼を読んだことがあるわけだ。なんだ、結局同類か。
でも俺はお前と違って長沼はいいと思ってるけどな。

>>11
俺はTaylor展開や変分法のところ読んでいいと思ったけどなあ・・・

9のは無意味な誤植の指摘
こういう揚げ足取りは才能がない奴がすること

良いスレ

書名　　　　　 ：砂川重信
著者名　　　　：理論電磁気学
発行年月日　：1999.09.16
誤り箇所　　　：p373からのヘッダーが　§3 テルソンと共変性　に
訂正例　　　　：§3 テンソルと共変性

↓以降テンプレはこれで

著者名　　　　 ：
書名　　　　　　：
発行所　　　　 ：
発行年月日　 ：
頁と行　　　　　：
誤り箇所　　　 ：
訂正例　　　　 ：

テルミン！！！

1でも書いたが、このスレの目的は本の誤植に関する情報がhtml
として残っていくことだ。なので、自分の書き込みが今現在閲覧
している人間にとって意味があるかどうかを気にする必要はないと
思う。だから、物理板の皆さんよ、気軽に貼り付けてってくれよ！
と呼びかけてみるテスト

じゃー、俺がホームページに残してあげるよ。

>>1
>>17に後は任せて、終了。

良スレのため再開

著者名　　　　 ：F マンドル (著), Franz Mandl (原著), 森井 俊行 (翻訳), 蛯名 邦禎 (翻訳)
書名　　　　　　：マンドル量子力学
発行所　　　　 ：丸善
発行年月日　 ：1999.09.30
頁，行，式　　 ：p.88，(3.25)式
誤り箇所　　　 ：左辺d^3 の直後にベクトルを表す太字の r が抜けている
訂正例　　　　 ：左辺d^3 の直後にベクトルを表す太字の r を入れる

これから
暇を見つけて書くようにします

↓テンプレ
著者名　　　　 ：
書名　　　　　　：
発行所　　　　 ：
発行年月日　 ：
頁，行，式　　 ：
誤り箇所　　　 ：
訂正例　　　　 ：

>>17
出版社への交渉もやってくださるんですか．ありがとうございます

あまり皆，書いてくれないですね．
皆さまお願いしますm(__)m

著者名　　　　 ：桜井 純 (著), 段 三孚 (編集), 桜井 明夫 (翻訳)
書名　　　　　　：現代の量子力学〈上〉 物理学叢書
発行所　　　　 ：吉岡書店
発行年月日　 ：1990.11.25
頁，行，式　　 ：p.49，3行目あたり
誤り箇所　　　 ：ユリニタリー演算子
訂正例　　　　 ：ユニタリー演算子

もっと本質的な話は出てこんのかねぇ〜
かくいう俺も、てんでさっぱりなんだが。。

去年かな？大学で講義聞いてて、先生が
「教科書のココの部分、やりかた間違ってるから答えも違ってくるぞ。」
みたいなことを言ってたような・・・。

今もバカのまんまだけど
そんな高次元の話にも
ついていけるような物理屋になりたいと思うのでした。

著者名　　　　 ：
書名　　　　　　：基礎物理シリーズ9相対性理論
発行所　　　　 ：岩波
発行年月日　 ：1996
頁，行，式　　 ：p.196, p.197
誤り箇所　　　 ：
Eq.(9.3) g^{ij}=η^{ij}+h^{ij}
Eq.(9.9) η^{il} d^2_l h_{jk} 　の部分(ただしdは偏微分)テンソルの階数すら合ってない
訂正例　　　　 ：
Eq.(9.3) g^{ij}=η^{ij}-h^{ij}
Eq.(9.9) d^2_i h_{jk}

この本(というかこのシリーズ)間違い多すぎ

本の間違いを正すスレッド
http://science.2ch.net/sci/kako/1028/10281/1028101352.html

化学の本なら知ってるんだがな
基礎化学なんたらってやつ。旺文社だっけ
発行年月日が同じなのに中身が大幅に違う。
表紙の裏に周期表がないやつは問題の54番がやばいやばいやばい。
嘘のデパート
混ぜて売るなよ…

少し書き込んでくれるようになりましたかねぇ．．．．

著者名　　　　 ：桜井 純 (著), 段 三孚 (編集), 桜井 明夫 (翻訳)
書名　　　　　　：現代の量子力学〈上〉 物理学叢書
発行所　　　　 ：吉岡書店
発行年月日　 ：1990.11.25
頁，行，式　　 ：p.92，下から5行目あたり
誤り箇所　　　 ：どのよう性質を
訂正例　　　　 ：どのような性質を

著者名　　　　 ：内山龍雄
書名　　　　　　：相対性理論
出版社　　　　 ： 岩波
発行年月日　 ： 1999/4/5　第16刷
頁，行，式　　 ： 65ページ　
誤り箇所　　　 ： 単位系のとりかたに関係なく常に
　　　　　　　　　ε0μ0＝1/c^2が成り立つ
訂正例　　　　 ： CGS　Gauss単位ではε0＝μ0＝1(無次元)だがc=2.99*10^10cm/sec
　　　　　　　　　なので成り立たない
備考　　　　　 :　誤りだと思いますがどうですか？

>>27
その式はMaxwell方程式を連立方程式として解けば、自動的に出てくる
だから単位系の取り方に関係なく成り立つはず

>>28
は？CGS Gaussの真空におけるMaxwell方程式にはそもそもε0、μ0自体でてきませんが？

http://www.saiensu.co.jp/support.htm
演習と応用Java
３次元形状処理入門
ザ・Java 2
Excel VBAによるWindowsプログラミング
オペレーティングシステム概説
Javaによるプログラミング入門
自然言語処理の基礎
3次元CGの基礎と応用
有限要素法へのガイド
Visual Basicプログラミング
CによるCGレイトレーシング
社会科学系のための情報リテラシ
ザ・Visual Basic
アルゴリズムとプログラミング技法
Linux／FreeBSD／Solarisで学ぶUNIX
Fortran95，C & Javaによる新数値計算法
インターネット時代の書法と作法
新装版UNIXワークステーションによる
科学技術計算ハンドブック
[基礎篇C言語版]
Javaで学ぶはじめてのプログラミング
Javaライブラリシリーズ
演習と応用C
ダイナミックシステムの
統計的解析と制御
[新訂版]
文科系のためのコンピュータリテラシ
[第2版]
教養としてのコンピュータ・サイエンス
理工系ユーザのためのWindowsリテラシ
プログラム工学

>>30
集合と位相への入門
理工系複素関数論
演習と応用 関数論
数値解析入門 [増訂版]
数理系のための基礎と応用 微分積分I
基礎課程微分積分I，II
詳解演習 線形代数
理工基礎 線形代数
概説 確率統計
統計演習
数値計算［新訂版］
工学のための 有機化学
(数理工学社発行)
基礎エネルギー工学
電気電子計測

(新世社発行)
経済数学入門
経済・経営系 数学概説
入門経済学
入門マクロ経済学
入門ミクロ経済学
入門マクロ経済学
入門経済学
マクロ経済学の基礎理論
グラフィックマクロ経済学
統計学入門 第2版
ミクロ経済学 増補版
マクロ経済学演習
ケースブック会計学入門
入門 経営財務
基礎コース商法I 総則･商行為法/手形･小切手法
商法総則・商行為法 第2版
基礎コース 民法I 第2版
基礎コース 民法II
基本講義 商法総則・商行為法
雇用関係法 第3版
ケースブック監査論 第2版
ComputerToday1998年9月号
書名[雑誌「数理科学」]
臨時別冊 SGCライブラリ11
エコノミックゲームセオリー
臨時別冊 SGCライブラリ17
基礎からの力学系

>>30-32
サイエンス社の
書籍・雑誌に関するサポートページに
載せられているもの
正誤表が主

age

著者名　　　　 ：高田　康民
書名　　　　　　：多体問題
発行所　　　　 ：朝倉
発行年月日　 ：１９９９年１1月刊行
頁，行，式　　 ：
誤り箇所　　　 ：http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/theory/takada/publication.html
訂正例　　　　 ：

誤りってミスプリのことかよっ

>36
プッ

uhe

瞬間移動をしよう

著者名　　　　 ：佐藤竜一 池田靖 野村直 著
書名　　　　　　：Cygwin+Cygwin JE-Windowsで動かすUNIX環境
発行所　　　　 ：ASCII
発行年月日　 ：2003/06/18
頁，行，式　　 ：
誤り箇所　　　 ：http://www.sixnine.net/cygwin/cygwin-je/mistake.html
訂正例　　　　 ：

内山の相対論関係の本では、「電磁場があると等価原理が破れる」と
誤植と言うレベルではなく、本質的に誤っている記述がある。

マジ？そうなの？
どの本のどの部分？
今、岩波とショウカボウの平行して読んでるんですが・・

http://science2.2ch.net/sci/kako/1028/10281/1028101352.html

「すぐわかる微分方程式」石村園子著
なんですけど、§1.7の完全形でミスプリが多発・・・

P50.l3 2「x」dx+2ydy=0
P52.l16 求まった「p(x)」または・・・

あと、P51の真ん中らへんで、

　（♪）、（♪♪）を使うと
Pdx+Qdy
=G_xdx+(G_y-g(y))
=d(G-g(y))

となってるんですけど、最後の変形でなんでg(y)は変わらないのでしょうか？
ミス・・・ですよね？

>44
ちと前半部の意味が分からないのだが．
できればテンプレ↓でお願い
著者名　　　　 ：
書名　　　　　　：
発行所　　　　 ：
発行年月日　 ：
頁，行，式　　 ：
誤り箇所　　　 ：
訂正例　　　　 ：

著者名　　　　 ：石村園子
書名　　　　　　：すぐわかる微分方程式
発行所　　　　 ：東京図書
発行年月日　 ：2003/1/31
頁，行，式　　 ：P５０、３行目
誤り箇所　　　 ：2xdy+2ydy=0
訂正例　　　　 ：2xdx+2ydy=0

著者名　　　　 ：石村園子
書名　　　　　　：すぐわかる微分方程式
発行所　　　　 ：東京図書
発行年月日　 ：2003/1/31
頁，行，式　　 ：P５２、１６行目
誤り箇所　　　 ：手順５．求まったp(x)
訂正例　　　　 ：手順５．求まったp(y)

age

著者名　　　　：砂川重信
書名　　　　　：理論電磁気学第三版
発行所　　　　：紀伊国屋書店
発行年月日　 ：１９９９.９.１６
頁，行，式　　：p.66 l.5 式(1.6)
誤り箇所　　　：φ(x↑)=(1/4πε)∫[-∞:∞]p↑(x'↑)grad(1/|x↑-x'↑|)d^3x'
訂正例　　　 ：p↑(x'↑)とgradの間に・が入る。

▲▲▲　プラスとマイナス　▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
　【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】　
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気　B熱気球　Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。

人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
　引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

"heat capacity"が"heart capacity"になってる本があって、クスッと笑いました

著者名　　　　 ：
書名　　　　　　：
発行所　　　　 ：
発行年月日　 ：
頁，行，式　　 ：
誤り箇所　　　 ：
訂正例　　　　 ：

>>50-51
とりあえず書くべきスレくらいわきまえよーや。

>52
どれでつか

guest

guest

▲▲▲　光熱　▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
　｜――――　│───
　｜高｜低｜　│　│　│　
　｜　→　　｜　│同　温│　
　｜温｜温｜　│　│　│
　――――｜　────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部）に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。

B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第２はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか？南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

参考書の誤りを見つけたって事は部分的にその著者に勝ったってことだから
な。ちょっとはうれしいけどね

http://www.tcn.zaq.ne.jp/hokutoshichisei/pic15.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/1755/000000001.htm
http://free.kakiko.com/crashme/

協力キボンあげ

著者名　　　　 ：大下
書名　　　　　　：詳解電気回路演習
発行所　　　　 ：共立出版
発行年月日　 ：2000.10.5
頁，行，式　　 ：P128　15行目くらい
誤り箇所　　　 ：R>X　
訂正例　　　　 ：X>R

電気だって書いてもいいじゃん

http://esboss.com/otakara/cgi-bin/imgboard.cgi
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=0721
http://u-go.to/2ch/
http://esboss.com/otakara/index2.html
http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageBoard?id=onsen

協力キボンあげ

>>17
え？年度毎に訂正白書まで自費で出版していただけるんですか？
私はメール版でいいですよ＾＾

協力してください

相対性理論自体間違ってるからあげたらきりがない

とりあえず空想科学読本をあげておこう

>>14
10ページくらい延々と「テルソンと共変性」になってる。
マヌケすぎる…

量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために 新物理学ライブラリ
清水 明 (著) 単行本 (2004/04) サイエンス社
http://as2.c.u-tokyo.ac.jp/lecture_note/errataSGC.pdf

>>71
ん？単行本のミスプリントではなくて、旧版のミスプリントだろ？
単行本（新版）では直っていると書いてある。

昔見た代ゼミの物理の解答速報は間違いだらけだったなぁ・・・

協力よろ

飯屋のオイラー角の図

和訳のほうが見やすく書き換えられてるんだなw

Chandlerの統計力学の訳書は糞訳の嵐

Rose　角運動量

訳本：p.238 �V.22の下　デカルト度標⇒デカルト座標

test

http://www.slac.stanford.edu/~mpeskin/QFT.html

おみゃ〜らよ、ブルーバックス読めば、物理のすべてをマスターできるぞ！

浮上

ブルーバックスはビートルズの武道館公演の前座をつとめたドリフターズ
みたいなもんだな

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2012-05-04 11:24:06
https://mimizun.com/delete.html

著者名　　　　 ： Chaikin & Lubensky
書名　　　　　　： Principles of condensed matter physics
発行所　　　　 ： Cambridge University Press
発行年月日　 ： September 28, 2000
頁，行，式　　 ： P552 (9.4.50)の中辺
誤り箇所　　　 ： k_Bが分母にある
訂正例　　　　 ： 分子にある

書いたらきりないけど。

著者名　　　　 ： Ulf Leonhardt
書名　　　　　　： Measuring the Quantum State of Light
発行所　　　　 ： Cambridge University Press
発行年月日　 ： 1997
頁，行，式　　 ： P113 式(5.41)の右辺
誤り箇所　　　 ： exp(x-x_{\theta})^2-\frac{1}{2}|\alpha-\alpha'|^2)
訂正例　　　　 ： exp(x-x_{\theta})^2-|\alpha|^2/2-|\alpha'|^2/2+\alpha'\alpha^{*})

おそらく、こうなはず

ミスプリは萎える

岩波基礎物理シリーズ10
『物理の数学　薩摩順吉』
94ページ（３ ベクトル解析）
誤　gard f=…
正　grad f=…


ご覧の通り勾配ベクトルのスペルミスです。

私の学校で使ってるエクセル物理。
ミスが多すぎて改訂版を再配布したのにまたミスが！

保守

後藤の量子演習の第一版は間違いだらけ。
図が一つづつずれてたり式番号間違えたり全く必要ない項が式に入ってたり。
古本屋で買ったりしないで新書（二版？）を買うべきです。

松井いいよ〜いいよ〜

>>49
ありがとう！
その式がいくら考えても判らなくて、
いままで飛ばして読んでました。

>>14
今確認したが，激しくﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

書籍名：初等量子力学
著者：原島鮮

�@p.47：下から8行目（日本語の主語と述語の不一致）
〜与えるような状態で，エネルギー固有関数である．
　　　　　↓
〜与えるような状態で，その量子状態を与える固有関数がエネルギー固有関数である．

�Ap.59：(4.2-12)式の直前の一行
〜入れて，ξ^s，ξ^(s+1)，〜
　　　　　↓
〜入れて，ξ^(s-2)，ξ^(s-1)，ξ^s，〜

�Bp.77：(5.3-6)式直下，ここでだけ何故か負側の量子数を捨てていない
n_x，n_y，n_z：0でない任意の整数
　　　　　↓
n_x，n_y，n_z：0でない正の整数

�Cp.93：最後の式の右辺はV_0⇒V_0-Eと置き換える．

�Dp.116：最下の第2辺のAにハットが付いていない

等等勝手に解釈して勉強してた．
途中からメモらなくなったからこれ以降は忘れてもうた．

化学でもうしわけないが
書名：アトキンス物理化学

p59 フットノート
heart capacity
↓
heat capacity

ワラタ

heart capacityの大きな人間になりたいものです。

思うのだが誤字・脱字はアフォでも分かる。
そこで本質的に間違っているものに限らないか?

>>95
それだと線引きがめんどくさいし、おもしろい誤植を楽しむのも一つの魅力なんだからこのままでいいと思うが

この牛歩スレ結構しぶといね。
>>92 あんたがこのスレで救われた最初の人間です。めでたい。
>>97 誤字・脱字を楽しむっていうのがホントの主旨かもねー

100間近age

ｼｯﾌって、２，３箇所間違っているところなかった？
今海外駐在で、現物ないので指摘できないけど。

全く情報量がないよ。
あれだけの文章に2,3箇所の間違いが無いわけがない。

むしろ2,3箇所しかなかったら神そのもの。

誤植の嵐。しかもお高くとまって対応悪すぎ。
受験で損したくなかったら絶対使うな。
新課程「チャ−ト式シリーズ新化学�T」誤植１０ヶ所。
新課程「チャート式シリーズ新生物�T」誤植２ヶ所。
新課程「生物図録」誤植１ヶ所。
新課程「チャート式 解法と演習 数学�T＋Ａ」誤植１ヶ所。

誤植の嵐。しかもお高くとまって対応悪すぎ。
受験で損したくなかったら絶対使うな。
新課程「チャ−ト式シリーズ新化学�T」誤植１０ヶ所。
新課程「チャート式シリーズ新生物�T」誤植２ヶ所。
新課程「生物図録」誤植１ヶ所。
新課程「チャート式 解法と演習 数学�T＋Ａ」誤植１ヶ所。

誤植の嵐。しかもお高くとまって対応悪すぎ。
受験で損したくなかったら絶対使うな。
新課程「チャ−ト式シリーズ新化学�T」誤植１０ヶ所。
新課程「チャート式シリーズ新生物�T」誤植２ヶ所。
新課程「生物図録」誤植１ヶ所。
新課程「チャート式 解法と演習 数学�T＋Ａ」誤植１ヶ所。

誤植の嵐。しかもお高くとまって対応悪すぎ。
受験で損したくなかったら絶対使うな。
新課程「チャ−ト式シリーズ新化学�T」誤植１０ヶ所。
新課程「チャート式シリーズ新生物�T」誤植２ヶ所。
新課程「生物図録」誤植１ヶ所。
新課程「チャート式 解法と演習 数学�T＋Ａ」誤植１ヶ所。

(;´Д｀)

著者名　　　　 ： 久保謙一
書名　　　　　　： 裳華房フィジックスライブラリー 解析力学
発行所　　　　 ： 裳華房
発行年月日　 ： 2001.11.30 第一版
頁と行　　　　　： P84 (4.37)式を(4.35)式へ代入すると(4.38)式になるそうだが，
　　　　　　　　　 そんなのならん．どこが間違ってるのか分からないので，誰か教えてください．

俺が授業で買わされた本なんか、全ての「び」が「ぴ」になってたぞ

そりゃぴっくりだな

>>107

そんな書き方じゃ持っている人にしかわからん。レス期待していないのなら
べつにそれでかまわないけど。

>>107
俺が持ってるのは「第３版」ですが、直ってるみたいです。

後藤の量子演習をケチって中古で第二版を買ったのが運の尽き。
大量の誤植・図のズレになやまされまくり。
三版をお店でみたが目立ったのはなおってるようだが。。

>>112

３版なんてねーよ

>>107
そうそう！おれもそこで「うそーっ」って思った。
ほんでその本読むのやめたわ。

モナー

理系でないのですが・・・

山川の学習参考書『現代の政治経済ノート』（新課程用）につくる会を
中傷するような記述があります。一参考書にこういったことを載せて、
高校生に教え込むことに驚きと憤りを感じます。記述は以下です。

６０Ｐ
戦争で被害を与えた中国、朝鮮、東南アジアへの対応が不十分
{一部の歴史教科書の記述
{靖国神社への閣僚の公式参拝

このようにあります。一部の歴史教科書とは、つくる会の教科書を暗に指し示すものです。これは明らかに中傷でしょう。それを
参考書に載せ、教育しているのはとんでもないことです。
公式に反発することが必要だと思います。

ランダウ＝リフシッツ　場の古典論
・・・p124 x=1/2(〜)→x=c/2(〜)
・・・p292 (92.7)の第３項目のmとlが逆・・・
その他諸々

age

相間系の本はどうするよ

相間の本は一切無視で
キリネーヨ

>>120
ｴｪｰ

短期攻略センター物理I ・駿台受験シリーズ と物理のエッセンス。
買うならどっちがいいでしょうか？センター対策です。
一応２次対策には学校で配られた「リードα」があるのですが・・・
本番９割は行きたいです！！！！

何故このスレで・・・

マルチ

>>122

エッセンス極めろ。リードはその後だ。

。

u

書名： 高等学校　物理�T
著者名： 数研出版
請検証：水圧の公式が　p＝ρhg　と表されています。これはゲージ圧だと思うのですが、次にある練習問題では
「水圧が大気圧と等しくなるような水深は何ｍか？ただし、水の密度を1.0×10^3[kg/m^3]とし、ここでの大気圧を9.8×10^4[Pa]とする。」
とあるのですが、ゲージ圧なので大気圧は0[Pa]ではないのでしょうか？

あｓ

周波数60の交流電源にダイオードつなぐと、一秒間に何回点灯する？

６０回。違うの？

z

著者名　　　　 ：久保健一
書名　　　　　　：日常で役立つ物理学
発行所　　　　 ：誠文堂新光社
発行年月日　 ：2005年11月
頁，行，式　　 ：36ページ下の図
誤り箇所　　　 ：主な原子炉の位置図で高浜と美浜が愛知県にある
訂正例　　　　 ：高浜と美浜は福井県

age

718 名前：576 本日のレス 投稿日：2006/01/29(日) 19:39:58 ???
キッテル固体8版（日本語訳）の60ページの式（２）の最後の項の分母ってR-x_1じゃなくてR-x_2じゃね？
あと62ページの図5の右下のHe原子のスピン図で、2s↓じゃなくて2s↑じゃね？
なんか8版はチェックがいい加減な気がするんだが。

591 名前：ご冗談でしょう？名無しさん[sage] 投稿日：2006/01/19(木) 12:50:36 ID:???
キッテルの八版翻訳って、一章図１６の右下のインデックスが
　_
( 1 0 0 )　のはずなのに　( 1 0 0 ) って書いてない？

キッテル固体8版
P68　式19（上）
×λexp(-R/p) - ・・・
○λexp(-R/ρ) - ・・・

pは別の変数として使われているのでこの誤植は凶悪。

キッテル固体8版
79ページ10行目

×（13章の図10）
〇（16章の図10）


少しは校正してから出版しろよ丸善

著者名　　　　 ：長岡　洋介
書名　　　　　 ：振動と波
発行所　　　　 ：裳華房
発行年月日　 ：2004/9/20
頁 　　 ：P59
誤り箇所　　　 ：前者ではバネ1,2だけが伸縮しており,
訂正例　　　　 ：前者ではバネ1,3だけが伸縮しており,

著者名　　　　 ：長岡　洋介
書名　　　　　 ：振動と波
発行所　　　　 ：裳華房
発行年月日　 ：2004/9/20
頁 　　 ：P113
誤り箇所　　　 ： 弦：　　ｖ=√Ｔ/ρ
訂正例　　　　 ： 弦：　　ｖ=√Ｔ/σ

キッテル固体8版
またρをpって書いてる箇所を見つけたが、もう疲れたので報告は遠慮しとく。

大矢実況中継のレッスン31の例題２の解答まちがってませんか？誰かきずいた
人いませんか？

キッテルは糞ってことですな

キッテルの８版は、今までと文章や中身が若干異なっているので
読みやすくはなったと思う。だが、今まで正しかった記載が
間違って記載されている点が多々ある。まあ７版よりかはマシかと。
あと、原著で間違っているのを、訳書で直してたりする。

量子力学�T・�U（講談社：猪木・川合　初版）の
誤植情報を御存知の方、いましたらどうか教えください。

>>145
大量

誤植情報を公開しているサイトとかないのかなあ。
出版社は無責任にも教えてくれないし
はぁ・・

問い合わせしたの？

いや、直接聞いたわけではないんだけど、
刷を重ねるごとに訂正箇所を示して欲しいんだよね、せめて・・

まとめサイトでもあるといいよね。

うん。出版社はその辺どう考えてんだろう。
不思議。

正誤表を作ってみます
http://gosyoku.hp.infoseek.co.jp/

サポートページ
http://www.saiensu.co.jp/support.htm

http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~hamanaka/correct.html

おお！ありがたい！
探していた本が四冊も。。

太田 浩一 電磁気学�T(丸善, 2003. 3. 20)

P27 式(1.30) ：
クロネッカーデルタの定義が逆

P181 式(7.49) ：
誤 B_φ(ρ) = (μ_0 aK/ρ)θ(a-ρ)
正 B_φ(ρ) = (μ_0 aK/ρ)θ(ρ-a)

P218 式(8.94) ：
誤 Φ_1 = L_11 I_1 + L_12 I_1
正 Φ_1 = L_11 I_1 + L_12 I_2

P218 式(8.97) ：
誤 V = -I_1 Φ_1 - I_2 Φ_2
正 V = (-I_1 Φ_1 - I_2 Φ_2)/2

P230 式(9.24) ：
誤 A(r) = (μ_0 q/4π)…
正 A(r) = (μ_0/4π)…

P236 式(9.55) ：
誤 dv_⊥/dt = (ω_0)^2 v_⊥ - …
正 dv_⊥/dt = (ω_0)^2 r_⊥ - …

P263 式(10.56) ：
誤 J^M = ρ^-1 d/dρ(ρM_ρ) = …
正 J^M = ρ^-1 d/dρ(ρM_φ) = …

P278 式(11.30) ：
誤 md(v_y)/dt = eBv_y + …
正 md(v_y)/dt = eBv_x + …

age

韓国の教科書
http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/textbook_korea/

長年多くの教科書でリサジュー図形の間違いに気が付かなかったという
話があるけど、見たことある人いる？

演習 場の量子論（柏太郎 著）の誤植情報をご存知の方、
いましたら教えてください。

>>111
第３版持ってるけど、直ってないよ。というわけで…
>>107 >>114
ポイントは、(4.37)の最右辺自体、成り立たないってこと。
(4.37)の真ん中の式を代入すべき。
ここでしっかりと書くのは面倒だから、ヒントだけ書くと、
変数をしっかりと意識して（変数が(q,p,t)なのか(q,Q,t)なのか）、
連鎖律を使って微分することが必要になるぞ。
この部分は、数学の解析の演習問題みたいな感じかなあ。
俺も結構悩んだけど…。

とにかく言えることは、変数をしっかり明示するのが大事っていうことと、
筆者は数学わかってないんじゃない？ってこと。がんばれ〜。

群

保守

教科書の誤植報告したら図書券貰えるかな？
原島鮮の教科書はもう改訂しないだろうが

＞＞１６４
原島鮮博士は他界されておられるので、お弟子さんが改訂されるのが
至当でしょう。でも、原島先生の高弟って誰？
原島先生が九大教授であられたころは、同じ講座に野上茂吉郎先生が
助教授でおられたが、お弟子ではないし。
原島先生のご子息は、どこかの大学の教授をされておられるようです
が、分野が違うようですから、改訂は期待できないのでは？

原島鮮の力学はもう３０回以上熟読してるけどコンパクト化したいね。他の教科書もそうだけど少しまとまり悪い。
つか教科書作ってみてぇｗ
極座標だけで一般化して全部記述したら綺麗にまとまりそう

>>166 馬鹿。学生はコンパクトな記述は理解できない。だらだらした内容の
ない教科書しか売れない。ランダウのようなコンパクトな教科書の評判が
悪い（あるいは難しくもないのに神格化されている）実情を考えることだ。
学生のレベルダウンが激しい現状では原島ですら教科書にならない。

>>166
そんなあなたにwikibooks執筆。金にはならんが知識をまとめるにはグッド。
ttps://ja.wikibooks.org

つーか、項目がほとんど増えてないみたいだから誰か書かないとやばそうな希ガス。

>>169
学部２年のﾄｰｼﾛｰが作っても誰も読まん罠
もう少し習熟度アップしてから挑戦するかな

著者名　　　　 ：ランダウ、リフシッツ
書名　　　　　　： 理論物理学教程「力学」
発行所　　　　 ： 東京図書
発行年月日　 ： 2005年5月10日
頁と行　　　　　： p41の下から４行目
誤り箇所　　　 ： ラグランジアンのｒドットが２乗されてない

　　　　　　　　　 ./　　　　　ノ 人 ヽ　　　　ヽ
　　　 ＿_　　　 ./　　　　／／　 ヽ ヽ　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　　　　（＿_）　　（＿）　　　 ヽ／　　○　 ＼
／　　　　　　＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　ヽ
..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::||:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 ||／ヽ
　　　　　 く　::||::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　||:::::::::ヽ
　　　　　　　ヽヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

A4のちんちんの教科書に誤りなど無い。

ちょっとスレの趣旨と違ってて申し訳ないんだけど、
自分で考えても分からないので力を貸してください

書名　　：理論電磁気学
著者名　： 砂川　重信
版　　　： 第３版
誤り箇所：ｐ２１９
訂正例　： 下から３行目{α}
　　　　　　　　　　　　　　　β　
と表記しているのですが、｛｝の数学的意味が分かりません。
複素数の大きさと解釈しても違っているようなので
検証お願いします。

>>174
俺も存じないが、明らかに複号の上下と{}の上下を対応させてるんだろーな。

ちなみに、ディラックの相対論(筑摩文庫,1刷)のp50下から3行目、2つ目のクリストッフェル記号の添字、μじゃなくてρのミス

原島 鮮の『力学�T』の第9章問題4の解答の最後の式。
×V^2=(r^2-r0^2)(ω=g/a)→○V^2=(r^2-r0^2)(ω−g/a)

age

旺文社の「菅野の日本史Bノート」はひどすぎる!!1ページに２、３は必ず誤植がある。
信じられない。改訂版でも誤植があるのは、一体なぜだろう？出版前にチェックをしなかったのだろうか？
このノートのせいで間違った記憶を植えつけられて、試験で失敗したらどうしてくれるんだろう？
誤植が多いと旺文社に文句のメールを送ったが、未だに返事がこない。
今まで旺文社はいい(信頼できる)会社だと思っていたが、間違いだったようだ。裏切られた気分だ。
２度と旺文社の参考書を使おうとは思わない(というか思えない)。
皆さんも、気をつけてくださいね。

アトポス死ね
If it cancels easily, do before you went police.
It is a place with sufficient coldhearted.
There is also no piece of tenderness truly.

アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
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アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね
アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね アトポス死ね

age

久保謙一著　解析力学　裳華房

すまん、ミスった。↑の続き。
久保謙一著　解析力学　裳華房　第6刷　22ページ　（2,2）式が
一般化された運動量
p_i　＝　∂T/∂q'_i　＝　�倍j=1　3N}（∂T/∂x'_j）*（∂x'_j/∂q'_i）　＝　・・・

と書いてあるんだが、２式目まで無かったΣが３式目で出てきてるのは誤植だよね？

誤植じゃない
jはダミーインデックス

>>184
サンクス。
やっと分かった。

>>183と似たような所で悩んでるんだが、質問スレで聞いてくる。

俺その本持ってないんだが，普通の合成関数の微分じゃない？

たとえば，
x=x(t)
y=y(t)
z=z(t)
のとき
df(x,y,z)/dt = ∂f/∂x・dx/dt + ∂f/∂y・dy/dt + ∂f/∂z・dz/dt
という風になるでしょ？

>>187
いや、そこまではわかってるつもりなんだが、
�倍j=1　3N}（∂T/∂x'_j）*（∂x'_j/∂q'_i）
を3Ｎで割らないといけないんじゃないか、と。

�倍j=1　3N｝1＝3Nだから

（∂T/∂q'_i）
＝1/3N *（∂T/∂q'_i）�倍j=1　3N｝1
＝1/3N * �倍j=1　3N｝（∂T/∂q'_i)
＝1/3N * �倍j=1　3N｝（∂T/∂x'_j）*（∂x'_j/∂q'_i）？

となると思うんだが･･･

>>188
同じ例で出してみると，

x_1 = x_1(t)，x_2 = x_2(t)，x_3 = x_3(t)
のとき
df(x_1,x_2,x_3)/dt = ∂f/∂x_1・dx_1/dt + ∂f/∂x_2・dx_2/dt + ∂f/∂x_3・dx_3/dt
　 　　 　　　　 　　= Σ{j=1,3} (∂f/∂x_j)・(dx_j/dt)

でOK． (1/3)Σ{j=1,3} (∂f/∂x_j)・dx_j/dt にはならんとです．
貴方の式でいうと，下から2番目まではあっているが，そこから3番目に行くところが間違っていると思われ．具体的に言うと，

(∂T/∂x'_j)・(∂x'_j/∂q'_i)≠∂T/∂q'_i

です．上式は常微分の場合に限り成り立ちます．
たとえば次の式は正しい：

x=x(t)のとき
df(x)/dt = (df/dx)・(dx/dt)

少し一般化すると，f=f(x_1,x_2,・・・,x_N)，x_i = x_i(t_1,t_2,・・・,t_M)のとき，

∂f/∂t_i = Σ{j=1，N} (∂f/∂x_j)・(∂x_j/∂t_i)

です．上式は偏微分の定義から証明可能なものです．
式の形から，よくchain ruleと呼ばれることもあるよ．
長文ｽﾏｿ．

名前欄入れ忘れた；
189は俺です．ｽﾚ汚しすまんorz

>>189
おおおっ。
なるほど。やっと分かりました。ありがとうございます！

クライツィグの常微分方程式の索引にある等傾線の英訳がlsoclineになってるけど、isoclineの誤りだよね？

EPRパラドックスなるジョークをマジだと誤解させるような記述してあるやつ。
「こんな冗談がありますよ」と一言入れるべきだと思う。

>>142
君の日本語の方が誤植。

J.J.サクライ，「現代の量子力学 (下)」

”第7章　散乱理論”
で登場する数式の中で，eの指数部にκが現われているが，
これは全部間違いで，正しくはk．

相対性理論の本（ブルーバックス・７２年刊・共著）で「水の中の光の速さは、
三十万キロメートルプラス水の速さということになり」だって。
フィゾーの実験のこと。

誤りと言って良いのかどうかわからんのだが
キッテルの固体物理入門の８章図１で、各種物質のキャリヤー濃度を図示しているのだが、
横軸になんの意味もないのに縦軸に各種物質の値をプロットして、なぜかそれらを直線で結んでいるのが
激しく意味不明なんだが。
キッテルは一体何を言いたくて直線を書いたんだろうか？誰かわかる？

シュッツ相対論上巻の76ページの一形式の紹介で反変は共変の間違い？

>>198
共変が正解だね。ただし反変と共変はこの本ではobsoleteな言葉として使われないから無視してＯＫ。

>>199
ありがとう。最近は本当に反変共変って言わないの？
一形式のが聞いたことなかった。

田崎の熱力学をやってるんだけど
P97の結果6.3の導出がおかしい気がするんだ…
式6.22って教科書に書いてある通りにやっていくとUの項は消えるんじゃね？
ヘルムホルツの自由エネルギーをエントロピーの形に書きかえたらUが出てきて、断熱操作のUと打ち消し合うと思うんだ

>>201
ちゃんと U(T; X2) が消えてるでしょ。

あぼーん

まるち　しね

Jorgen Rammer："Quantum Field Theory of Non-equilibrium States"

p.104 (4.113)：ダイアグラムについてる"R"はRetarded Green functionのRと思われるが，不要なはず．

p.105 (4.114)：a thick lineって書いてるが，線が太くなってねぇｗ

Hartmut Haug and Antti-Pekka Jauho, Quantum Kinetics in Transport and Optics of Semiconductors, 2nd, p. 65

(4.5) 式

×　dt''_h(t')
○　dt' H'_h(t')

佐々真
熱力学
初版4刷
p.69
(5.7)の3行上
誤　情況
正　状況

>>207
追加p.86
式(6.5)
最後の ) いらない

Leo P. Kadanoff and Gordon Baym, "Quantum Statistical Mechanics, Green's Function Methods in Equilibrium and Nonequilibrium Problems"
5章だけ読んだ．誤植多すぎて泣ける．

p. 42
・ (5-4a)式の直上の and の位置がおかしい．(5-4a)の下に書かないといけない．
・ (5-4b)式：
誤 ?
正 ±

誤 t_2=t_1
正 t_2=t_1'


p. 43
・ 最初の2つの式に次のようなミスが2箇所ある：
誤 exp[i∫・・・
正 exp[-i∫・・・


p. 44
・(5-12)式：
誤 +δ/δU
正 ±δ/δU

※δU(r_2, t_1+)の時間についているプラスは出所不明だが重要．多分あってる．

続く．

続き．

p. 45
・(5-14)式の式番号が変なプリントになっている．
・(5-14)式と(5-16)式：
誤 +δ/δU
正 ±δ/δU


p. 46
・一番最初の式：
誤 G_0(1,1^-;U)
正 G_0^{-1}(1,1^-;U)


・(5-18)式：
誤 δG_0^{-1}(3,3';0)
正 δG_0^{-1}(3,3';U)


p. 47
・(5-21a)式のFeynmanダイアグラムで右上のダイアグラムはp. 48の右列中央のダイアグラムと交換
・(5-21b)式の一番最後のG_0：
誤 G_0(3^-, 1';U)
正 G_0(4^-, 1';U)

続く．

続き．

p. 48
・上で述べたようにダイアグラムが1つだけ (5-21a) と交換


p. 49
・(5-25a)
誤 V(1^- - 2^-)
正 V(1 - 2^-)

p. 51
・ (5-28)
誤 G(3^-,2;U)
正 G(3^-,2^-;U)


5章終り．
>>209で文字化けしてた・・
・ (5-4b)式は複合が上下逆．

>>9
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

Leo P. Kadanoff and Gordon Baym, "Quantum Statistical Mechanics, Green's Function Methods in Equilibrium and Nonequilibrium Problems"
早急に仕入れなければいけない知識があって5章から読んだけど，暇ができたので最初から読んでます．

第1章の正誤情報．

p. 3，14行目 (別行数式も数えてある)
誤 ψ(1')
正 ψ^†(1')

p. 6
・(1-11b) 左辺のt_1'のプライム位置がおかしい (この手のミスプリは大したことないので以降は無視する)．

p. 8
・下から7行目の数式
誤 H
正 H_0


p. 9
・(1-19) の2本目の数式
誤 ∫・・・
正 ±∫・・・


1章終り．

Leo P. Kadanoff and Gordon Baym, "Quantum Statistical Mechanics, Green's Function Methods in Equilibrium and Nonequilibrium Problems"

第2章の正誤情報．
※引数が省略された場合，それがゼロであることを意味する模様．


p. 12
・(2-5) の右辺第2式
誤 ψ(p)
正 exp(iHt)ψ(p)

・同右辺第3式
誤 <i|ψ^†(p)|j>
正 <j|ψ^†(p)|i>

・下から3行目と8行目
誤 G^>(p,ω)
正 G^<(p,ω)


p. 13
・(2-6)
誤 A
正 A(p,ω)

p. 15
対したことではないが，
下から2本目の数式で，これまでvの引数に絶対値記号をつけていなかったのに
なぜかここだけ陽に書いてる．


2章終り．

Leo P. Kadanoff and Gordon Baym, "Quantum Statistical Mechanics, Green's Function Methods in Equilibrium and Nonequilibrium Problems"

第3章の正誤情報．
※1 この章から，なぜかスペクトル関数やGreen関数の引数における運動量がスカラーとして表示されている．
スカラーでよいことがほとんどだが，(3-29) など，本質的にベクトルで書かれなければならない部分もある．
ただし，運動量積分は実行しないので実害はない．

※2 (3-23) で空間並進対称性が無いときのスペクトル関数 (未定義) が現れている．
これは，(1-14)をそのまま拡張すればよい (つまり，引数を(p,ω)→(p,p',ω)で置き換える)．
なぜなら，スペクトル関数の解析接続に関する重要な性質は，専ら温度Green関数の時間に関する境界条件から出てくるから．



p. 17
・最初の式が (3-1) であるが，式番号が抜けている．

p. 18
・(3-2b) の右辺一番最後にt2=t_1'が必要．

p. 25
・(3-25) の右辺第2式第2項目のダイアグラムは1と2'が逆．


3章終り．

書き忘れたorz


p.22
・(3-15)でdω/(2π)はいらない．

他にも，p. 22の(3-11) の左辺の引数がベクトルでないなど，ベクトルとスカラーの表示が曖昧なところが多々あるが，
やはり実害がないので省略．

Leo P. Kadanoff and Gordon Baym, "Quantum Statistical Mechanics, Green's Function Methods in Equilibrium and Nonequilibrium Problems"

第4章の正誤情報．

p. 30
・最初のダイアグラムの右辺第2項目の前に±が必要

p. 32
・(4-11)
誤 Σ
正 Σ_c

p. 33
・(4-14)
誤 G^<(p^-, t-t',)
正 G^<(p^-', t-t',)

4章終り．

Leo P. Kadanoff and Gordon Baym, "Quantum Statistical Mechanics, Green's Function Methods in Equilibrium and Nonequilibrium Problems"

第5章は>>209

第6章の正誤情報．
p. 53
・(6-2)
誤 ∇
正 ∇_R


p. 54
・(6-3)
誤 t
正 T

・(6-6)
誤 ±
正 \mp (TeX表記)


p. 55
・19行目および (6-7)
誤 t
正 T

p. 56〜58
誤 ∇
正 ∇_R

続く．

続き．

p. 61
・(6-21)
誤 t
正 T


p. 63
・(6-27)
誤 ψ_U(r',t)ψ_U(r',t)ψ_U(r,t)
正 ψ_U^†(r',t)ψ_U(r',t)ψ_U(r,t)


p. 64
・28行目の数式
誤 ∇
正 ∇_R

・(6-29)
誤 ∇
正 ∇_1

誤 g(1,1';0)
正 g(1,1';U)

続く．

続き．

p. 65
・30行目
誤 (6-27)
正 (6-30)

・(6-32) 左辺第2項目の書き方は非常にわかりにくい (むしろ間違いに近い)．
全体はベクトルなので，k=x or y or zとして k成分は次式を意味する：
\begin{equation}
\int\mathrm{d}\bm r_1\bm\nabla_1\cdot\left[\frac{\bm\nabla_1-\bm\nabla_{1'}}{2\mathrm{i}}\left(\frac{\bm\nabla_1-\bm\nabla_{1'}}{2m}\right)_kg^<(1,1';U)\right]_{1'=1}
\end{equation}
(TeX表記，処理には\usepackage{bm}が必要)

・(6-32) 右辺第2項目
誤 ∇U(r_1)
正 ∇_1U(1)

p. 66
・(6-33) の右辺
誤 ∇U(r_1)
正 ∇_1U(1)

・(6-34) はチェックできなかった．Baym&Kadanoffの論文Phys. Rev. 124, 287 (1961) のAppendixに証明が書いてるけど読んでない．

続く．

続き．

p. 67
・ (6-36)
誤 g^<(r,t;R,t)
正 g^<(R+r/2,T+t/2;R-r/2,T-t/2)

・下から2本目の数式
誤 r
正 r_1


6章終り．
(6-34) の真偽は分かったときに書きます．
っていうか疲れたorz

(6-34) は (6-1) の外場 H'(t) が無いときのハミルトニアン (2-1) に対する期待値だった・・・
迂闊にもH+H'(t)に対する期待値を計算してたのでフォローできなかっただけだった．

つまり (6-34) のエネルギー保存則の表式はあってます．