>>71 コイルに鉄心を?磁石を入れるとじゃないのか?
>>74 2chが高度とは初耳だな
>>75 コイルが磁石になってるんだから、鉄は磁化されて
磁束密度の高い方つまりコイルの壁面に
引っ張られるだけだと思うが・・
>>71 その通り
電磁誘導による電流と元々コイルに流れている電流
どっちが大きいかを考えれば解かる問題。
電磁誘導による電流は結果だけ見るのであれば
無視できるでしょう。
後はどの位置が安定位置かということですが
コイルと鉄を同軸円筒であればこれらの軸上の
中心が一致する位置関係が安定位置となるでしょう。
(電磁力の計算方法を知っていれば、これは容易に解かる)
78 :
ご冗談でしょう?名無しさん:04/08/09 19:40 ID:V0KEAuPk
>>76 内容としては別にしても高校生には用語が高度だと思うが
そうだな、もっと言葉の説明を付けないと
>>78 carbon nano tubeもはいってる
82 :
◆ZFAtN32.U. :05/01/18 20:05:02 ID:/iY1mgf7
問題
真空中で内半径a1、外半径a2、すなわち厚さa2-a1の球殻内に一様な密度ρで電荷が分布している時の
各点における電場を求めよ。
いくつかの粒子が生成するする
電気現象の根本となる物体の周りに存在する力の場と
磁石や電流の周りに存在する力の場を統一的にとらえたもの
を支配する物理法則を中心とした理論体系
相互転化=いくつかの粒子が消滅すると同時に
広辞苑より
半径rの導体球にVボルトの電位を与えるとその導体球の電荷は何クーロンになります?
85 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/04(月) 04:44:39 ID:RAhM8jiy
4πεrVクーロンじゃないの・・・?
86 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/07/13(水) 21:10:02 ID:cDkxBaOu
今日、学校の帰り道を歩いていたら、道ばたに大きなモノポールが落ちていました
驚いた僕は、そのモノポールを家にもって帰ることにしました
おしまい
87 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/08/02(火) 19:32:06 ID:dDSeLZl/
電磁気もうこりごりだ。
電磁気の教授市ね
88 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2005/08/02(火) 20:03:20 ID:o4phTCk+
>>82 ガウスの法則を使います。
【ガウスの法則】 (囲んだ面の表面積)・(電場)=(囲んだ中の総電荷)/ε0
今回、囲んだ面は 球 です。よって、表面積=4π・r^3です。
囲んだ中の総電荷は (電荷の密度)・(囲んだ中の体積)です。
a1≦r≦a2 : E=(1/[4πε0])ρ・(4π/3)(r^3−a1^3)/r^2
0 ≦r≦a1 :E=0
a1≦r: E=(1/[4πε0])ρ・(4π/3)(a2^3−a1^3)/r^2
電磁気の質問ここでいいですか。
教科書で
B=-μ/4π・∫J(r')×grad(1/|r-r'|) dV'
を変形して
B=μ/4π∫rot { J(r')/|r-r'| } dV'
ってなってるんだけど、
下側のBをを rot(sJ)=(grad s)×J+s(rot J) (sはスカラー関数、Jはベクトル関数)を使って変形すると
上で書いたBの他にs(rot J)の項が出てきてしまっておかしくないですか?
教科書によってはJが定数ベクトルの時rot(sJ)=(grad s)×Jって書いてあるんですけど、
Jは必ずしも定数ベクトルではないですよね?
誰かよろしく。
Jが定数ベクトルの時って書いてるから別にいいんじゃね?って
二ヶ月以上前かw
ていうか何が未知変数かということを議論しても仕方ないよね
age
93 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/02/15(水) 20:43:02 ID:cZN9drGR
<500
>500
94 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/06/10(土) 15:08:07 ID:oq5mCZk3
点磁極のクーロンの法則では磁場Hの分母に透磁率が現れます。
しかし電流素片を源にするビオ・サバールの法則では、磁場dHの
分母に透磁率が現れないのはどうしてでしょうか。
電流の経路を全範囲にわたって積分しても透磁率は出てきませんよね。
確かアンペールの法則でも出てこなかったと思います。
なぜなんだろ。点磁極の磁場と電量素片の磁場は違うの?誰か教えてください。
96 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/11/10(金) 18:28:28 ID:Ssq91M8A
水平の回転円盤に磁束を垂直に与えて、デジタルマルチメーターで発生した起電力を読み取る実験をやったんですが、起電力の値にばらつきがって図れません。
なんでばらつきがでるんですか?
電磁気学の最後に相対論とか解析力学的取り扱いがないコースは絶対におかしい。
98 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/11/11(土) 01:01:58 ID:SSownarR
→r=(x、y、z)
grad=e_x∂/∂x+e_y∂/∂y+e_z∂/∂z
として、
s=s(x、y、z)=x、y、zのスカラー関数、
J=J(x、y、z)=x、y、zのベクトル関数
rot(s(x、y、z)J(x、y、z))
=rot(sJ)
=grad(s)×(J)+(s)rot(J)
s=1/|r−r’|
J=J(r’)
=→rからみて、→r’は定数と同じ扱いなので、→r’の関数である
Jもまた、→rからみて、定数
一方、rotは、微分が、→r=(x、y、z)のx、y、zによる偏微分
なので、→r’=(x’、y’、z’)の関数であるJ=J(→r’)は、
x、y、zからすると、定数なので、rot(J)=→0.
よって、rot(J)=rot(J(r’))
rot { J(r')/|r-r'| }
=grad(1/|r−r’|)×(J(r’))
+(1/|r−r’|)×rot(J)
=grad(1/|r−r’|)×(J(r’))
100 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2006/12/09(土) 11:35:41 ID:9b0tTEM8
電磁気の電場の問題なのですが、
半径aの球体の表面にの総量Qの電荷が与えられたときの球体の中心から距離rの点Pの電場を求める時に、
点Pから球体表面までの距離をRとしたときに
Rの積分として求めるにはどうしたらいいですか?
>>100 頻出問題だな。
例えば、杉浦『解析入門U』の第[章にそのまんまの解説が載ってる。
いや、アンテナの固定精度よりは受信感度の低さが問題かと・・・
103 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/01/26(金) 21:34:30 ID:N2MkXLYQ
あげ。
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/05/26(土) 01:44:18 ID:X6V2gqAt
アトポス死ね
難しい本を自分で買う人は見栄ですか?
106 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/05/30(水) 22:27:59 ID:ByyVL+MB
いいえ、違います。
コレクションです
あまりに難しすぎる電磁気学をどのようにすれば分かるようになりますか?
>>107 こつこつ勉強する。
それから電磁気学の中心からはちょっと外れるけど、身の回りの電気を使った
機械の原理を研究すること。電気、電子の工作をすること。
メコス磁気学について
演習やってけば理解できる
最初の静電気学の部分は退屈だから、そこはざっと済まして先に進んでしまうというのも手かも。
それで重要性がわかったら戻ってきちんと勉強する。
そうすると試験に通らない危険性もあるけどw
退屈なんてよく言えるなw
個人的には静電場の内容はむずすぎる
>>113 面白くないという趣旨のことは本にも書いてあるよ。
実際電場なんか求めてもちっとも嬉しくないもんな。
電磁気学が分かる人は、はじめから書いてあることが分かるんでしょうか?
は?当たり前だろ。
>>115 本による。何を説明しているのかさっぱりわからないという本もある。
俺は初めて読んだときにはさっぱりわからなかったけど、
何日か後に読み返してみると「あぁ、そういうことか。」と思えることがしばしばある。
人はそれを慣れと呼ぶんだぜ
120 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/06/21(木) 19:32:47 ID:fsrAwlUf
電波の周波数帯の電磁波の粒子性を感じられる例がないか探しています。
電子レンジで水分子を電波が暖めているとき、電波は波として作用しているのでしょうか?
分子と作用する粒子として働いているのでしょうか?
また、電波の粒子性を感じられるものはないでしょうか?
γ線までいかないと電磁波の粒子性を感じることは難しいと思う。
紫外線がメラニン色素を増やすという反応でもいいけどね。
メコス磁気学について
>>121 それは・・・・実用レベルでもオモシロいんだが
長期的臨床の・・・・
BLACK。
124 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2007/06/24(日) 04:28:21 ID:BPm0yoIT
アトポス死ねアトポス死ねアトポス死ねアトポス死ね
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125 :
磁気太郎:
電磁気学について教えてください。
問。平行平板コンデンサーに関する問題です。
図2のように、平行平板2N枚を間隔dで平行にならべ、上下の平板にAQ、−AQを途中には+Q、−Qをおいた。
@このとき全体に蓄えられるエネルギーを求めよ。
Aまたエネルギーが最小になるAの値を求めよ。(N>>1とする。面積S、誘電率ε、透磁率μとする。)
−AQ-------------------
+Q -------------------
−Q -------------------
・
・
・ 2N枚を間隔dで平行にならべる。
・
+Q -------------------
−Q -------------------
+AQ-------------------
図2は上記図です。