NHK「宇宙に終わりはあるのか?」、見てる?

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1真空のエネルギー
宇宙は加速度的に膨張してるんだってさ

その原因は真空のエネルギーにあるんだって

真空のエネルギーっていわゆる量子力学で言うところのゼロ点エネルギー
のようなもんでしょ?そこからエネルギーを取り出すなんて話をしてたよ。
(いわゆるカシミア効果のことだと思うが)

番組の最後はワームホールを広げるなんて話をプリンストン大学の教授が
大真面目に話してたけどちょっと逝っちゃってる感じがした。(笑)

あっ、そうそう、骨董品のダイソン教授も出てた。なにやら宇宙生命だそうで
形のない宇宙の塵が電磁的に集まった存在だそうで思考も出来ると言うことです。

もう、余命いくばくもない人は何でも言えますね。(笑)

感想でした。
2ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/25 22:15 ID:QXAoqQ4u
重力とか強い力とか弱い力とかありますが、
真空のエネルギーってどのカテゴリーの
ものですか。
3ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/25 22:25 ID:???
途中から見てたよ。CGがちゃっちかった。
4余命幾許:01/11/25 22:27 ID:JCbQlkAh
ダイソン教授の話しすごかったね。
荒唐無稽と言うか、なんとしても知的生命体を延命させたいの
でしょうか?やっぱり死ぬのがいやなのかな?
5ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/25 22:44 ID:0g2fQs/k
>>1「宇宙に終わりはあるのか?」

そんなもん考えるだけ 金の無駄
6ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/25 22:47 ID:QCJV5VM1
7ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/25 23:25 ID:2ohTbrYJ
どうせ人類なんてあと1億年もたたないうちに絶滅するよ
8かげお:01/11/25 23:46 ID:ZES3zhia
>>1
さすがに、そこからエネルギーを取り出すなんて話はしていなかったと思いますが。

>>2
エネルギーを力のカテゴリでは分類できないと思います。
97ではありませんが。:01/11/26 00:25 ID:ALHggPMv
>>7
訂正;
どうせ人類なんてあと1億年もたたないうちに絶滅するよ

→どうせ人類なんてあと100年もたたないうちに絶滅するよ
10ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 00:30 ID:J9LBO4z5
真空のエネルギーがどう働いて宇宙を膨張させるんだ?

ダイソン教授ってダイソン球殻天体のダイソン?
11ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 00:33 ID:???
>>4
そうかな。私は全然荒唐無稽とは思えないけどな。
12ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:00 ID:+zkIUoUa
こんな矮小で百年ぐらいしか生きることしかできない生き物(始まりと終わりに
しばられてしまう、つまり人間の尺度をあてはめてしまう)に宇宙が語り切れる
のかねぇ?どう思います?ホーキングさん。
13ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:02 ID:FsNywUAU
昨年のサイエンス(日本語版ね)に掲載された論文でダイソン型生命でも将来の開放型膨張宇宙では
生存の持続は難しいかもしれないと言う考察がなされていた。ちょっと残念。

そんなもん考えるだけ 金の無駄>

そんなことを言ったら基礎科学はみんな金の無駄だヨ
14ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:08 ID:c0P/69rP
>>13
そんなことは無い。応用的研究はすべて基礎から発展してきたもの。
しかし宇宙論なんぞは全く役に立ったことがない。
暇な学者のお遊びにしかなってない。
大学改革で真っ先に潰されるべき。
15ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:15 ID:95a/LEi4
これからはわかんないぞ
知的生命体の話はちょっと頂けないが
宇宙ステーションなんて、
ガンダムのスペースコロニーみたいでいいじゃないか
16ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:17 ID:FsNywUAU
やめてくれ。そんなことしたら生活に潤いが無くなる。
今より俺の所得税高くしてもらっても構わないから続けてほしい。
(あっ講座に寄付すればいいのか)
17ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:18 ID:FsNywUAU
16は14に対するレスです スマソ
18ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:18 ID:???
>>15
それは宇宙論ではなく宇宙開発
19ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 01:23 ID:???
>>18
ワラタ
20真空のエネルギー:01/11/26 01:43 ID:O3a5+UGm
>>10
Schwinger-Dyson方程式のダイソンだよ
21ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 02:15 ID:2HajlL2J
宇宙論に漠然とした憧れを持って、
物理科受けに来る奴も案外多いもんで、
形だけでもこの分野は大学に必要だったりする。

らしい。
22ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 02:37 ID:???
ダイソン教授の話を聞いて
クラークのオーバーロードを思い出してしまった。
23ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 02:42 ID:???
あの手の番組って文系の
宇宙好きが作っているんでしょうか?
24ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 02:59 ID:M/vmY1ct
金にならない研究には価値を認めないのか。ロマンのかけらもない連中だな。
爬虫類とか言われちゃうよ?
25ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 03:01 ID:???
>>1
番組は見ていませんが、あなたは誤解しています。

>真空のエネルギーっていわゆる量子力学で言うところのゼロ点エネルギー
>のようなもんでしょ?
違います。おそらくテレビで紹介したのはinflationの話だと思います。
これは、宇宙の初期では、ある対称性が破れた状態 である今の真空の状態
ではなく、対称性の破れていない状態が実現されていて、それは今の真空
よりもエネルギーの高い状態だということです。そして、このエネルギーの
差があることによって、宇宙の膨張が指数関数的なものになるのです。
(double well potentialを考えて)

>そこからエネルギーを取り出すなんて話をしてたよ。
> (いわゆるカシミア効果のことだと思うが)
多分、そんなことを言っていないでしょう。もし言っていたら、間違いです。
また、カシミア効果は、さらに、量子的なゆらぎを考慮するものですから、
上のナイーブな議論とはちょっと違います。対称性の破れとは関係なく存在するものだし。
26ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 03:34 ID:???
真空のエネルギーと、エーテルってどう違うのですか??
27ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 04:18 ID:dXMfEUjW
>>1 and >>25
むしろ番組の方(もっと正確にはNASAの連中)が、カシミア・エネルギと
インフラトン・ポテンシャルをごっ茶にして誤解を招く表現をしている
様に思えた。(NASAの連中はわざとそうしている気もしなくはないが…)

もっとも、場の理論的にはインフラトン・ポテンシャルからくる真空エネルギも、
バウンダリからくるカシミア・エネルギ(バウンダリ形状により正になったり
負になったり)も同様に宇宙を(正/反)ドシッタ的に指数膨張/変形させるので、
区別することに意味があるかといわれると… だが。

> これは、宇宙の初期では、ある対称性が破れた状態 である今の真空の状態
> ではなく、対称性の破れていない状態が実現されていて、それは今の真空
> よりもエネルギーの高い状態だということです。そして、このエネルギーの
> 差があることによって、宇宙の膨張が指数関数的なものになるのです。
2827続きです。:01/11/26 04:21 ID:dXMfEUjW
宇宙項の場合にはエネルギ差ではなくエネルギの絶対値が問題になる。
本来、エネルギには差しか意味がなかったはずだが、系が重力と結合する場合には
その絶対値が宇宙定数として直接の観測量として意味を持ってくる。
このエネルギの原点が意味を持ってしまうのが古典重力の変な所といえば
そうかも… SUSYなり量子重力/Stringで解決できるかも試練が…
2927ちょっと修正:01/11/26 04:48 ID:dXMfEUjW
> もっとも、場の理論的にはインフラトン・ポテンシャルからくる真空エネルギも、
> バウンダリからくるカシミア・エネルギ(バウンダリ形状により正になったり
> 負になったり)も同様に宇宙を(正/反)ドシッタ的に指数膨張/変形させるので、
> 区別することに意味があるかといわれると… だが。

さっきの表現にはちょっと問題ありだった。
宇宙の発展によりバウンダリ形状がどう変化するかを与えないと、
ドシッタ的に膨張云々の議論が出来ない…。
インフラトン・ポテンシャルから来るの宇宙定数と、
カシミア・エネルギから来る宇宙定数を区別することは、
場の理論的には意味がないと言いたかった。
このあたりの事情を利用して、宇宙の指数膨張と顕微鏡下のカシミア・エネルギを
絡めてきたのがNASAの(幾分政治的な)戦略なんだろう…。
もちろん、現象論的/観測宇宙論的にはその起源をカシミアなのかインフラトン・
ポテンシャル、はてまたクイントエッセンスなのか区別できるはずで、
その意味では25の言っていることは正しいと思う。
30ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 06:21 ID:???
>>26
逆に聞くけどどこが同じだと思うの?
3125:01/11/26 06:57 ID:???
>>28
そうですね。そう言わないと正確ではない。私のは今の宇宙の宇宙項=0
とした議論です。

私は門外漢なのですが、宇宙が非常に小さい時にそのboundaryの
効果を考えるわけですね?それって意味があるのでしょうか?
宇宙が閉じているということはlocalにも分かるけれど(自信なし)、
globalなboundaryがどうなっているかはstaticな系ではない
宇宙で分かるのですか?
32ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 07:23 ID:???
>>22
それをいうならオーバーマインドの方だね。

>>25
君は番組を見てない上に、最近の観測結果から「現在も宇宙は加速膨張を
続けているらしい」という意見が主流になりつつあることを知らなかったのでは?
33真空のエネルギー:01/11/26 08:17 ID:LbLEG2ur
>>25
番組では真空のエネルギーって言葉を真空のゆらぎのエネルギーの意味で
使ってました。基底状態においても存在するゆらぎのようなものですから
私の例えはそんなに間違ったものではないでしょう。

で、そのエネルギーを取り出すみたいなことをNASAだかなんだかがやってるのを
紹介してました。見ればまさにカシミア効果まんまだったんですが、彼らはそれを
第五の力と称してました。

要は物質の近くの真空とそこから離れた真空では真空の基底状態にエネルギー差が
生じるってことから力が取り出せるって話なんでしょうけど番組の映像だけでは
良くわかりませんでした。

真空が揺らいでいるそのエネルギーを取り出すってことは海で例えるなら波力発電
をするようなものですからできるのかもしれないと単純には思っちゃいますがどう
なんでしょうか?
34ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 10:06 ID:???
えーっと、インフレーションポテンシャルの起源として
もっとも自然なものが真空のゼロ点エネルギーだと思っているのですが、
何か問題あるかな?(^-^;;
35ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 10:44 ID:???
>>26
↑こんなのが現れたぞ!
そろそろ終焉だ!
36ぴかぁ〜:01/11/26 11:08 ID:MuoR8Z1+
物理厨房は夢を語るな!
おきまりの範囲の境界でうだうだいってろ!
それが物理学の封建政治です...
37ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 11:15 ID:fmNCUbRN
>>34
初めて聞いた。普通は真空の相転移による潜熱の開放に起源を求める。
38 :01/11/26 11:16 ID:???
最終的には一つの特異点に収まって終わりだよっ!!
THE END
3934:01/11/26 12:09 ID:???
>>37
いや、それは知ってますが、その潜熱っていうのが相転移前後の
ゼロ点エネルギーの差じゃないの?(^-^;;
4034:01/11/26 12:19 ID:???
相転移前の真空の基底エネルギーと、相転移後の真空の基底エネルギーの
差の分だけ潜熱として開放されるんだよね?
41ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 12:26 ID:fmNCUbRN
相転移前後で変化するのはゼロ点エネルギーの部分ではないのでは?
真空のエネルギー期待値はゼロ点エネルギー分を除いて定義しない?
勘違いかな。後で調べよう
4234:01/11/26 12:33 ID:???
>>41
あ、そうだっけ。。。(^-^;;
だけど、ゼロ点エネルギーを除いたらどの真空でもそれぞれの真空ごとに
エネルギーはゼロになるんじゃないの?

それか、相転移の前後ではゼロ点エネルギーの部分は共通で、差に寄与しないの?
43ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 12:59 ID:???
>>40
なんで基底状態が二つあんのヨ
44ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 13:42 ID:???
>>43
相転移前後ではエネルギーミニマムの状態が異なるから。
45ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 14:25 ID:CYWqRUwV
NHKスペシャルで東大の佐藤勝彦教授が
「真空のエネルギーは空間が膨張した分だけ増えて
そのエネルギーが空間膨張を加速度的なものにしている」
というような説明をしていましたけど、
エネルギー保存則からすると
空間が膨張しても真空のエネルギーは増えずに
エネルギーは限りなく希薄化していくはずではないですか?
そこのところはどうなんでしょう。
46Nanashi_et_al. :01/11/26 14:28 ID:???
物理学って、創作だろ?
何故そこまで熱くなれるのか。
無知な俺に教えてくれ。
47ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 14:34 ID:???
>>46
創作が検証できるから、ギャンブル性がある。
よって熱くなれる。
48ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 14:55 ID:???
34ってなんもわかってない
49黒壁:01/11/26 15:12 ID:???
「宇宙の拡散」って
「宇宙の外」が「宇宙の内」より希薄だから生じる、て思ってたあるよ

引力はゴム風船{宇宙}の「皮」に相当するけど

風船を膨らませる力は「宇宙定数」(謎の斥力?)
これって
真空エネルギー(瞬間の対生成・対消滅)or相転移の潜熱(ポテンシャル)
どう違うの?(同じ事象を異なる角度で見てるだけ?)
50煩悩:01/11/26 15:26 ID:mkrbLuCG
時間も空間も、真空も、真空のエネルギーもない
絶対無の世界は、なかったってことなのかなあ。
絶対無からは何も生まれないとすれば、
この宇宙があるということは、無はなかった?
でもそれを絶対有の世界とも言えるものか。
文系なんで、科学的にはよーわからんが。
51ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 15:37 ID:???
>>48
わかってないのはキミだ。(プ
52ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 15:58 ID:???
>>49
>「宇宙の外」が「宇宙の内」より

>(瞬間の対生成・対消滅)

ナニソレ?
5341:01/11/26 16:01 ID:fmNCUbRN
>>42
>だけど、ゼロ点エネルギーを除いたらどの真空でもそれぞれの真空ごとに
>エネルギーはゼロになるんじゃないの?
相転移前後ではヒッグズポテンシャルが違うので、
双方の真空期待値をどちらも0とすることはできない。

ただ、ヒッグズポテンシャルの違いが潜熱の全てだと思っていたけど
相転移の最中にも空間が膨張しているなら、ゼロ点エネルギーも
変化していいような気がして来た。

達人の登場を期待して静観することにしよ
54ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 16:17 ID:???
真空のエネルギー自体がヒッグズの正体であるというモデルはある。
5525:01/11/26 16:17 ID:???
>>33
NASAのやっている事とかいうのをもう少し説明してくれませんか?
なんだかとても怪しげな気がする。

>>45
さとかつさんが言いたかったのは、膨張する事によって温度が低くなって、
ポテンシャルが変化して真空のエネルギーが意味を持ちはじめるということでは?

>>53
Zero point energyの値は対称性の破れの前後で異なるでしょうね。
単純に考えて二つの相でモードが違うから。
56ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 16:21 ID:???
>>55の一番上
あれじゃねーの、前に電波記事あったじゃん、vacuum bombとかいう
5725:01/11/26 16:30 ID:???
>>56
しらない。教えて。
58ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 17:46 ID:???
5927:01/11/26 18:11 ID:ceYZc+wg
>>34, >>41, >>48 and >>53

自由場のカシミア効果の場合には、カシミア・ポテンシャルに入ってくるスケールは
バウンダリのサイズのみ。これは、他にスケールはないのだから、当然といえば
当然。よって、宇宙論における通常のカシミア効果を考えるならば、
バウンダリのスケールとしては、宇宙のホライズンサイズを考えるのが自然。
(当然ながら、ExtraDimとかを考えると話は変わってくる。)

宇宙の臨界密度は大体 H^2 * m_pl^2 で、一方ホライズンサイズからくるであろう
カシミアエネルギの密度は H^4 と見積もれる。 (Hはハッブル定数で現在の宇宙
では 10^-42 GeVくらい、m_plはプランク質量で 10^19 GeV くらい。)
よって、通常のカシミア効果からの寄与は H〜m_pl な場面以外では無視できると
思われる。(ほかの考え方があったら教えて!)

ところで、34 さんのいっている事も一面では一理ある気がする。

> えーっと、インフレーションポテンシャルの起源として
> もっとも自然なものが真空のゼロ点エネルギーだと思っているのですが、
> 何か問題あるかな?(^-^;;

宇宙項として効いてくるインフレーションポテンシャル(の形状)は当然
1ループ以上の量子補正を考慮した有効ポテンシャルななずで、
その意味では、真空の揺らぎを考慮した効果が入っているといえる。

もっとも、インフレーションポテンシャルなりゼロ点振動なりのエネルギの原点を
決定するにはSUSY等々の仮定を入れて、原点に対する巨大な量子補正をキャンセル
させる必要があるかと…。

ところで、NASAの連中は「真空のエネルギでロケットを飛ばす」なる研究を
やっていると聞いたんだけど、(出典はだいぶと前の日本の英字新聞 Japan Times
だったと思う。記事を見ても極版間のカシミア・エネルギ以外の具体的な解説
はなかった…) 彼らは一体どういう事を考えているんでしょうか?
60ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 18:27 ID:???
==2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:81300人 発行日:2001/11/22

どもども、ひろゆきですー。
日本生命の削除依頼公開スレッドを用意しましたのでお知らせしますー。

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1004597354/

「仮処分の決定と削除依頼とは違うじゃーん」とか「ひろゆきって粘着?」なんて声もありますが、
大きなお世話ですー。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

おいらのことを訴えようなんて考えてる方々は、よーく考えた方がいいですよー。
2CHは削除しようとあがけばあがくほど被害が拡大する仕組みになっているんですー。
( ̄ー ̄)ニヤリ

おいらは2CHやってても全然儲からないけど、削除してもらう為においらにひれ伏す連中を
見ると、なんだか凄い権力者になったような気がして気持ちいいんですー。
今までの悲惨な人生(ドテチン時代)を忘れさせてくれるくらい気持ちいいんですー。
でも、裁判所なんかにいく奴はちょっと気に入らないな、、、
そういう奴は哀れな日本生命のように懲らしめてやりますんで、皆さんも気をつけた方が
いいですよー。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

んじゃ!
6134:01/11/26 18:42 ID:???
>>59
ご解説ありがとうございます。

> 自由場のカシミア効果の場合には、カシミア・ポテンシャルに入ってくるスケールは
> バウンダリのサイズのみ。これは、他にスケールはないのだから、当然といえば
> 当然。よって、宇宙論における通常のカシミア効果を考えるならば、
> バウンダリのスケールとしては、宇宙のホライズンサイズを考えるのが自然。
> (当然ながら、ExtraDimとかを考えると話は変わってくる。)

というか、Casimir energyじゃなくてですね、真空のエネルギー密度を
計算した時に、dimension parametar (aとする)に比例する項と、
a^-3に比例する項(=Casimir energy)と、aに依存しない項が出てきますよね。
この最後の項は cut-off parameterのみに依存する“本当の”ゼロ点エネルギー
であり、空間積分してエネルギーを求めると「空間が膨張すればした分だけ増える」
エネルギーに相当するから、これが宇宙項として効いてくるインフレーションポテンシャル
に該当するんじゃないか、と思うんですが...
(もちろん実際の宇宙は平行金属板とはトポロジーが違うので、上記の話がそのまま
 あてはまりはしないかも知れませんが。)
62ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/26 19:10 ID:AWpaB7Dz
そんなことは趣味の範囲で考えるべき事だね
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63hhh:01/11/26 19:15 ID:hf4FFcXA
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6427:01/11/26 19:35 ID:ceYZc+wg
34さんの先ほどと見解( >>61 )は、宇宙項を与える支配的な項は何かという点では
私の理解と一致していると思います。また、宇宙のスケールに直接依存しない
エネルギ密度がドシッタ膨張を与えるという意味でも同様です。

ただ、そのままの見解ですと宇宙定数という観測量にカットオフ依存がある
ように思われるのですが…どうでしょうか?

ところで、

> .... 真空のエネルギー密度
> .
> a^-3に比例する項(=Casimir energy)

というのはどういう事でしょうか? 何かモデルを特定されているのでしょうか?
>>59 では単純な massless free field を仮定しました。
エネルギ密度は質量^4の次元を持ちますので、
残りの質量次元は何処から来るのでしょうか?
よろしければ教えて下さい。
6534:01/11/26 20:23 ID:???
>>64
> ただ、そのままの見解ですと宇宙定数という観測量にカットオフ依存がある
> ように思われるのですが…どうでしょうか?

> 何かモデルを特定されているのでしょうか?

あ、あらかじめことわってなくてすみません。
カシミア効果の説明で出てくる一番簡単な、無限平行平板金属板間の
電磁場の例で書きました。これはあくまでも実際の宇宙に対する toy model
でしかありません。

カットオフが残るかどうかはどういう時空で真空の自己エネルギーを
勘定するかによって変わって来ると思いますので、完全に self-consistent
な理論から生成される時空なら、カットオフは現れないでしょう。
>>61では、カットオフが残るかどうかが essentialなのではなくて、
要は size parameter(たとえば極板間距離 a )に依存しない項というのは、
空間の任意の点(ただし境界表面を除く)で仮想粒子・反粒子対が対生成し、
別の点で対消滅するという“真正の”真空の自己エネルギーなので、
平行平板とは異なるトポロジーを持つ時空でも、equivalentな自己エネルギーは
存在して、それはやはり size parameterに依存しない形になるだろうと
思ったわけです。

ただしその場合、前述のように、具体的な表式(カットオフや
coupling constantがどう入るか、等)は、採用した時空によって
違ってくるとは思いますが、スケールに依存しないという性質を持つ
自己エネルギーの項は、どのトポロジーで考えても出てくるのでは
ないかと思われます。。。
(自己エネルギーが自動的に相殺される理論もあるとは思いますが。)


ちなみに、

> エネルギ密度は質量^4の次元を持ちますので、
> 残りの質量次元は何処から来るのでしょうか?

Sを極板上の面積として、

エネルギー密度ε
=<0|∫HdV|0>/S = lim(Λ→∞)
=Λ^4・a・3/π^2 - Λ^3/2π - π^2・a^-3/720

っていう有名なヤツです。・・・って、あ、全体を aで割るの
忘れてるじゃん。。。(^-^;;
aに依存しない項は第一項か。。。(冷汗
6634:01/11/26 20:24 ID:???
(Λがカットオフです。(^-^;;)
67ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/27 09:26 ID:O0dXCGDh
真空の持つエネルギーって実権モデル見る限りでは物質と空間の間での力でしょう。
力なら何かゲージ粒子交換してるんでしょうんね?
68ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/27 10:13 ID:???
>>67
> 真空の持つエネルギーって実権モデル見る限りでは物質と空間の間での力でしょう。

それだけじゃないよ。空間(真空)の自己エネルギーもでしょ。
69真空のエネルギー:01/11/27 10:49 ID:akV0+X4C
>>55
NASAの連中がやってた実験ってのはカシミア効果を測定する実験まんまです。
70ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/27 11:55 ID:eXG8k96R
>>68
実権モデル見る限りではゲージ粒子交換する力と考えられますが。
実験以外の理屈はただの推測でしょう。
71ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/27 12:40 ID:???
>>67
フェルミオンの交換も寄与するよ。
7225:01/11/27 17:40 ID:???
学部4年のサトカツさんの授業を思い出そうとしてます。(大昔)
inflationの時の宇宙の膨張率ってどのくらいの速さですか?
光速よりもはやいんでは?だって、宇宙の平坦性を解決するという
のが動機の一つでしたよね。で、そうだとすると、どうやってboundaryの
情報が場に反映するのですか?単なるhorizon sizeだったら、
開端になるので、金属板のCasimir energyとは随分異なるものに
なると思うんですが、、、?
7327:01/11/27 21:19 ID:LNtrITKe
>>67, >>68, >>70 and >>71
実験によるカシミア効果の観測の場合には、(金属板/球などの)バウンダリ
を置きその形状・位置の変化により、どれだけ「電磁波」の真空エネルギ
が変化したかを、バウンダリに作用する力として観測しようとするものです。

よって、あくまで測定しようとしているのはU(1)ゲージ場である「電磁波」
の真空エネルギの「差」です。

ただし、電磁波に対するバウンダリを与えるためにはそれと相互作用する
(荷電)物質が必要で、それは、金属中の電子(フェルミオン)がその役割を
果たしていると言えます。よって、測定に係っている力にはフェルミオン
間でのフォトンの交換が関係していると言えます。しかしながら、この相
互作用はあくまでバウンダリを与えるために必要なものであるため、金属
板が関係するフォトンに対するバウンダリの役割を十分に与える限り、実
験結果にQEDの相互作用の仕方やフェルミオンの効果は影響しません。
実際、>>34 さんが >>65 に書いてくれた真空エネルギの表式にもQEDの微
細構造定数αはあらわれてないですね。

>>71 さんの言うフェルミオン交換からの寄与って何でしょうか?
(カシミア効果をはなれた)ヒッグス/インフラトン等の有効ポテンシャルの
計算に関係するフェルミオンを含むループ効果の事ですか?
あるいは、カシミア効果で、バウンダリ間隔を電子のコンプトン波長近く
まで近づけた場合に予測される斥力のことでしょうか?
教えてもらえると有難いです。
7427:01/11/28 00:47 ID:oMnOpRIi
>>72
まず私が主張したい事は、ホライゾンサイズのバウンダリの存在を仮定した
としても、カシミアエネルギは現在の観測宇宙論で問題となっているダーク
エネルギの大きさに比べて無視できると言う事です。
もちろん、25さんが >>72 でおっしゃっている様に、ホライゾンはバウン
ダリとは異なったものです。

本筋からは離れますが、現在の宇宙でもでもホライゾンは(赤方偏位無限大の
意味で)光速で動いているとも言えます。
インフレーション時の膨張率(ハッブルパラメータ 質量次元(+1))は大体
(真空のエネルギ密度)^(1/2) / m_pl
で与えられます。真空のエネルギ密度は考えるインフレーションのモデルに
依存します。GUTベースのモデルなら 真空のエネルギ密度〜(10^16GeV)^4
でしょうか。無次元の光速とは比較できません…。

インフレーションモデルで平坦性が解決できるのは、
1. インフレーション中に大体平坦な(密度などの)揺らぎが(量子論的に)生じる。
2. その揺らぎがインフレーションにより一旦ホライゾンの外に追いやられ、
凍結される。
3. インフレーション後のベキ的な宇宙の膨張により、凍結されていた揺らぎ
がホライゾンに再突入してくる。このとき再突入した揺らぎには既に相関
があるため、(インフレーションによる宇宙の膨張がe^60程度以上あれば)
平坦性問題が解決される。
こんな感じです。
7534(=71):01/11/28 02:38 ID:???
>>73
Casimir energyは電磁場に限らず原理的にあらゆる場に対して存在するので、
フェルミオン場に対して真空の自己エネルギーを計算すれば、ゼロでない
寄与が出てくるわけですよね。
たとえば金属板だったら、電磁場だけでなく極板の間の空間での仮想電子の
対生成・対消滅もゼロでない寄与を与えます。(もちろんフォトンに比べれば
小さいでしょうが。)

>>74
そういえば、最近ようやく膨張宇宙(つまり地平線が一般相対論に従って
膨張するという境界条件)に対する Casimir効果の影響が計算されるように
なりましたね。確か今年の1月ごろの Phys.Rev.Dに載ってたような...
7627:01/11/28 04:22 ID:CFS6xdD9
>>75
そうですね。原理的にカシミア効果あらゆる場に対して存在します。ただ、
電子の様な質量mを持った場のカシミアエネルギには場合には、バウンダリ
間隔をDとして e^(- D m) の様なサプレッションが効いてきますので、金属
板を用いる場合には現在の技術によるその寄与の測定は絶望的でしょう。

グラビトンやニュートリノといった質量がないか軽い場の場合には、この
様なサプレッションは無いか無視できますが、今度はそれらに対する有効
なバウンダリを構成できない(フォトンは金属板でそれなりの効率で反射で
きるが、グラビトンなどの場合にはそうはいかない…)ために、測定が困難
だと思います。

2次元宇宙やコンフォーマル・スカラーの系ではカシミア効果がロバートソン
ウオーカー計量に対する有効作用(リウビル作用)として得られているようで
すね。4次元だと Antonsen-Bormann がそんな事をやっていたような。
ところで、その Phys.Rev.D の論文を教えてもらえないでしょうか?
77ご冗談でしょう?名無しさん:01/11/28 06:46 ID:nXtQ4Dyf
 ワームホールを、真空エネルギーで拡張できるメカニズムはどうなってるの?
7875=34:01/11/28 11:09 ID:???
>>76

> バウンダリ間隔をDとして e^(- D m) の様なサプレッションが
> 効いてきますので、金属板を用いる場合には現在の技術による
> その寄与の測定は絶望的でしょう。

そうそう、原理的にゼロじゃないだけで、測定は困難でしょうね。
電磁場の Casimir effectですらなかなか難しいですし。(^-^;;

ちなみに、pionとかでも重イオン同士がめちゃめちゃ接近したら、
Casmir effectって見えないのかな?(無理か...)

> グラビトンやニュートリノといった質量がないか軽い場の場合には、
> この様なサプレッションは無いか無視できますが、今度はそれらに
> 対する有効なバウンダリを構成できない

interactionが弱い(coupling constantが小さい)のは電磁場で言えば
金属板の電気伝導率σ→0の場合と同様ですね。

> ところで、その Phys.Rev.D の論文を教えてもらえないでしょうか?

えーっと、

"Dynamical Casimir effect and quantum cosmology"

I.Brevik, K.A.Milton, S.D.Odintsov and K.E.Osetrin,
Phys. Rev. D62 (2000) 064005

です。(今年じゃないじゃん...(~_~;;)
7927:01/11/30 13:25 ID:???
>>78
論文の紹介ありがとうございます。

> ちなみに、pionとかでも重イオン同士がめちゃめちゃ接近したら、
> Casmir effectって見えないのかな?(無理か...)

良くは知らないのですが、カシミア効果が分子間結合の
ファンデルワールス力と同様の作用をもたらす事がある…
の様な話を聞いた事があります。(出典は忘れました…)

重イオン衝突のし損ないで かする だけの場合には
静的なカシミア効果よりも動的カシミア効果で
フォトン生成なり電子・陽電子対生成が起きる様な気もしますね。
80ПИКАЙЯ ◆SAD7ZrAs :01/12/10 16:50 ID:gNQjsVpj
真空エネルギーによって宇宙が膨張しているって、佐藤教授は言ってたけど、
宇宙の外は、宇宙の中よりもっと大きな真空エネルギーを持っているはずだから(だって宇宙外のほうがもっと広いはずだから)
宇宙外の真空エネルギーによって宇宙自体は縮小させられるんじゃないの?と思いました。
81ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/10 17:09 ID:???
宇宙の外って何だよ
82ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/10 17:21 ID:???
>>80
ドキュソか?
真空=無 と勘違いしてるんじゃねぇの?
晒しあげ。
83ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/10 17:42 ID:SkP/NPHn
>>78
> ちなみに、pionとかでも重イオン同士がめちゃめちゃ接近したら、
> Casmir effectって見えないのかな?(無理か...)

そういう計算は、ありますよ。御自分で探してみれば。

ちなみに、ハドロンを小さなcavityと思えば、そこでのCasimir energy
を計算したくなりますよね、それが質量を与える、とかいう
議論もあります。Casimir energyのreviewにでてますよ。
84ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/10 20:45 ID:???
( ‘д‘).。oO(じゃ、歯磨いてきます...)
8578:01/12/10 22:44 ID:???
>>83
> そういう計算は、ありますよ。御自分で探してみれば。

え、マジですか?
探すって言ってもPRCとかNPAとか1号ずつ全部探すの大変だなぁ...(^-^;;


> ちなみに、ハドロンを小さなcavityと思えば、そこでのCasimir energy
> を計算したくなりますよね、それが質量を与える、とかいう
> 議論もあります。Casimir energyのreviewにでてますよ。

MITバッグの内部のポテンシャルが説明できる、のかな?
86ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 00:29 ID:w0wP5ZVC
今再放送してるね
87ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 00:29 ID:???
>>86
サンキュ
88ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 00:33 ID:???
ん、今のはカシミール効果か?
89ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 11:53 ID:MXtJ0k4A
昨日の再放送見ました。

NASAのマックレイ博士の実験

これってカシミア効果のこと?
90ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 12:13 ID:???
>>88-89
またおんなじ話ぶりかえしやがって。ログみとけヴォケ。
91toriwo:01/12/11 13:02 ID:s4uT589J
全く知識のない、高校三年の私には、真空のエネルギーってのは
化学でならったエントロピー(乱雑さの推進力←物理の教師に解釈間違ってるて言われたけど..)
ってやつにみえたんですけど。
なんかもっと分かりやすいのないでしょうか?
カシミア効果とかゼロ点エネルギーとか縁がなさ杉です
92ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 13:12 ID:???
…どこが?>91
93ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 14:00 ID:???
>>91
ごちゃごちゃいうまえに、とりあえず物理の基礎的なところを
きちんと勉強しろ。

>乱雑さの推進力
……あほかと。ばかかと。
94親切な人:01/12/11 14:03 ID:???

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95ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 16:12 ID:4attKglt
ふらっと物理版に寄ってみたら、すごいね。君たち(尊敬)。
普段何やってる人達なのか教えて。
まさかお花やさんとか普通のサラリーマンの営業とかじゃないよね。。
すごい気になる。
96ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 17:42 ID:???
物乞いですが何か?
97ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 18:28 ID:???
お花屋の主人ですがなにか。
98ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 19:35 ID:???
ひもですが何か。
99ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/11 22:05 ID:???
>>91
色だけが違う青と赤の細かい粉末を同じ容器に入れて
ひたすらシェイクするとそのうち万遍無く混ざって紫に見えるだろう。
その後ひたすら振り続けても青と赤に分離しない事はなんとなく分かるだろう。
これは万遍無く混ざる確率が非常に高い(0.9999、、、(9が1万個とか)と言う事で説明されてる。
100ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/12 15:13 ID:???
塗装工ですがなにか?
101ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/12 15:21 ID:???
田代ですが何か?
102ご冗談でしょう?名無しさん:01/12/12 17:05 ID:???
AV女優ですが何か?
103ドラエモソ:01/12/15 00:57 ID:ndVuZf1g
宇宙って何で存在するんだろうか?
何で俺たちは生きているのか?
何で俺たちは考えるのか?
104 :01/12/26 19:17 ID:???
くだらん
105ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/11 20:35 ID:???
>宇宙って何で存在するんだろうか?
>何で俺たちは生きているのか?
>何で俺たちは考えるのか?
そういうこと語りだすと妄想みたいになっちゃうからやめよう
106ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/24 23:53 ID:tDA9NEN7
>>105
5歳ぐらいのとき、同じこと姉に聞いたら
知るか、ボケ
っていわれた。
なんか、なつかしかったわ。
107ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/24 23:58 ID:wmbbnWZB
ガキの頃はよくこういうことを考えるもんだ
ま、人間として自然な疑問なんででしょ
108ご冗談でしょう?名無しさん
>>105
> そういうこと語りだすと妄想みたいになっちゃうからやめよう

それはある意味逃避であり敗北ではなかろうか。
(証明はできないが、感覚的にそう感じる。)