1 :
出題者:
1,任意のベクトルAに対し、次の公式を導け
(1)div(rotA)=0
(2)rot(rotA)=▽(divA)-▽A
2,Bが定数の時、次のベクトルポテンシャル
A=(-By/2,Bx/2,0)・・・@
からなる確率密度B=(0,0,b)であることを示せ。
3,ベクトルポテンシャル
A=(0,Bx,0)
に、適当なゲージ変換を実行すると上記の@が得られることを示せ。
4,真空中のMaxxwell方程式からEとBに対する波動方程式を導け。
ネタかいな
3 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 01:39 ID:cD1h8cYk
ネタじゃない
4 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 01:44 ID:cD1h8cYk
1,任意のベクトルAに対し、次の公式を導け
(1)div(rotA)=0
(2)rot(rotA)=▽(divA)-▽A
2,Bが定数の時、次のベクトルポテンシャル
A=(-By/2, Bx/2, 0)・・・@
からなる確率密度B=(0, 0, b)であることを示せ。
3,ベクトルポテンシャル
A=(0, Bx, 0)
に、適当なゲージ変換を実行すると上記の@が得られることを示せ。
4,真空中のMaxxwell方程式からEとBに対する波動方程式を導け。
yahooにも貼ってあった。
君も必死なんだねぇ〜
せめて問題は正しく書き写そうや。(正しく書き写した結果こう
なったのか?)
カッコの中がスペース空いてるから、見やすくしたんだべ?
問題が、なんか変だぁ〜
解けたけど下記個しない
確率密度は変じゃない?
分かったけど書かない。
11 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 09:49 ID:qGX3prWA
電磁気の基本。
12 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 11:09 ID:TDCjqFlE
あほスレ
良くある問題だ。
問題集に載ってるだろ。
Yahoo!では無視されてるね。
そんなの安達忠次に書いてあるじゃん!
1って相当のアホやね
ここの掲示板の人達って、けっこうバ・・・なんだね・・・
>>16 「どーせわかんねーだけなんだろ?」って言いたいのか?
18 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/22 23:26 ID:idAhSo.E
マックスウエルの悪魔
16=1
煽っても誰も答え書かないよ
21 :
ご冗談でしょう?名無しさん :01/09/23 00:59 ID:.Hz/EDic
>>16 ま、ココの人達は口ばっかだからね。
やや同意。
1の(2)は
∇×(∇×A)=∇(∇・A)−△A
#△=∇・∇
であり、2はBとBがどっちがベクトルかわかりづらいが、
B=(0,0,B)が答えである。
よって、
>>1はネタである。
証明、お・わ・り
オワリ???
27 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/24 05:27 ID:H9eCbPs.
どこぞの大学のレポート問題だろ
このぐらい自分でやれよ
rotはcurlとかくと味がでますよ!!
ちゅどん!!
これ、東大の物理学演習の問題じゃんw
>>29 そうです、東大です。
だから、ココの人達のレベルを見るために、ココに書き込んでみました。
やっぱし、ココの人達はできないようだし、たいしたことないですね。
いちいちあげんなよ。
こんな基礎問題誰でもできるだろうが。
灯台の演習ってこの程度なの???
33 :
飛比 Q太郎:01/09/24 23:44 ID:WxHsGHLU
電磁気の教科書に書いてある内容ですよー。
基本的な内容だから自分で調べておぼえた方がいいだろう。
>>30 痛々しい・・(藁
もう少し勉強してから他人を試しましょう。
確率密度ではなく、磁束密度ね
36 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 02:12 ID:BXfEQju.
まだ休み中なのになんで演習問題持ってるんだ?
ゴルァ!!そんなうんこ問題VAKAに解かせろやゴル!
ちゅーか瞬殺だな
>>29-30 ==1==16
「東大」って書けばだれかが食いついてくれると思ったが、放置され続けたので
再び煽りに入る、と…ふう、どこでそんな小技覚えたの?
39 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/25 23:25 ID:2qjNUyLQ
荒らすんじゃねえよっ!!
こんな問題を出すなんて、、、東大もレベルが堕ちたな、、、
41 :
ご冗談でしょう?名無しさん:01/09/26 18:35 ID:N8wMNH1U
わからん!!
1かげつぶりage
厨房よけの晒し上げ
44 :
高畠 ◆hAAHAhA. :01/12/07 17:50 ID:voQUwUzo
これ、本当に東大の物理学科の物理学演習の問題です。
と言っても、物理学科に進学して最初の回の問題ですよ。
45 :
:02/01/27 03:26 ID:???
あげ
div(rotA);
divA=∇・A
rotA=∇×A
div(rotA)=∇・(∇×A)
=∇・(A×∇)
=A・(∇×∇)
=A・0=0
というか、これっくらい自分で調べれ。
>>1 図書館にある物理学入門or電磁気入門を読めば分かる。
簡単すぎて章末の演習問題にも乗っていない可能性もあるが。
というか、こういうスレは晒しておかないと厨房が増えて
しまう。
>>44 最近の灯台はこんなVAKAしかいないのですか?
高専生でも解けない奴はいない。
学力低下も甚だしい。
49 :
:02/02/07 21:32 ID:???
東大生の99%はできる問題だろ。
残り1%が
>>1
50 :
:02/02/07 21:34 ID:???
つーか、こんな昔のスレあげんなよ
51 :
ご冗談でしょう?名無しさん:02/02/07 22:08 ID:kP1F3Qdo
基本的かつ重要な問題ではある。
むしろ大切。
4は波動方程式の導出カー、懐かしいなー
使わないと、忘れてくるんだよねー 悲しい事だ・・・・
∇×B - eu dE/dt = 0 (e は誘電率 uは透磁率
∇×E + dB/dt = 0 → ∇×E = -dB/dt (偏微分記号が欲しいなぁ・・・)
∇×∇×A=∇∇・A−(∇^2)Aより
∇×(∇×B-eu dE/dt) = ∇×0 = 0
(∇∇・B−(∇^2)B ) - eu (d/dt)(∇×E) = 0 (ここでEをBに置き換えて)
∇∇・B - 傳 = - eu (d^2/dt^2) B (凾ヘラプラシアン (∇^2) )
真空じゃない波動方程式はこうだけど、真空なんて優しい空間だから
∇・B=0 なので グラディエントとっても ∇∇・B=0
よって真空の波動方程式は
傳 = eu(d^2/dt^2)B
ああ・・・こんな問題で済んだ学部の頃は良かったなァ・・・(さめざめ)
EはBの対称系なので、 真空だと電荷ないから div D=0 で同様になります
よくみると、前スレでも指摘してるけど
1の1番目のrot(rotA)が間違ってるやんけ
2項目はラプラシアンの凾セよ・・・いや・・どうでもいいが・・・
2問目
∇×A = B なので
Bx = dAz/dy-dAy/dz
By = dAx/dz-dAz/dx
Bz = dAy/dx-dAx/dy でありA=( -By/2,Bx/2,0)を代入すると
Bx = 0-dBx/dz/2 =0
By = -dBy/dz/2 - 0=0
Bz = dBx/dx/2--dBy/dy/2 = おい、この微分 dBx/dx ってb/2でいいのか?
B(x)関数が b×x/2 なんか? そうじゃないと成り立たんぞ
B(x) =b×x/2 B(y)=b×y/2 でいいんだな?もっと記号は正確にかいてくれよ
BxってかいたらB(x)って意味にもなるんだよ もーーー(−−;
ってことで
B(0,0,b) になる
もうゲージ変換なんか忘れたわ(笑
いい復習になるなぁ・・・・・(苦笑
電界Eは静電ポテンシャルとベクトルポテンシャル
E= -∇φ-dA/dt で表される
しかし、φとAは一義的に決定できず、解の範囲に
A=A0-∇χ
φ=φ0+dχ/dt+Φ(t) の自由度がある
これをゲージ変換と言う
今、A0=(0,Bx,0)がA=(-By/2,Bx/2,0)になるのだから
∇χ=A0-A=(By/2,Bx/2,0)である必要がある
よって、
dχ/dx=By/2
dχ/dy=Bx/2 なので積分して
χ=∫By/2dx =Bxy/2+C
χ=∫Bx/2dy =Bxy/2+C (同値)
よって適当なゲージ変換は
A=A0-∇(Bxy/2+C) である
χ=Bxy+C
55 :
1:02/03/01 22:29 ID:???
もう遅すぎます。
>>55 アハハハハ(苦笑
でも、大切な問題ジャンこれ・・・・
特に、波動方定式の導出は一生覚えておいても損ないから(ホント?)
何度でも復習するって、いい事だと思うけどなぁ・・・・
(まぁ電磁気の専門じゃないから、
(ゲージ変換の有り難味は未だにわからんのですが(汗
57 :
ご冗談でしょう?名無しさん:02/03/08 02:36 ID:yRHxJAZ3
58 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
こんな簡単な問題書き写してどうだってんだ。
勉強しろ