ボーム力学

研究している人いますか。ボーム流量子力学。

日本ではあまりはやらないのかな。むしろ異端視されるとか。

普通の量子力学とはっきり異なっていて、しかも成否の妥当性が
依然不明な部分てあるの？

モロ、無修正画像サイト発見！

http://www.sex-jp.net/dh/01/
http://www.sex-jp.net/dh/02/
http://www.sex-jp.net/dh/03/
http://www.sex-jp.net/dh/04/

ホロ・ムーブメント理論は隠れた変数が存在すると考える。その場合非局所的作用
的作用を認めることになるので人気がない。「パイロット波」というコントロール
が、一度相互作用しその後互いに遠く引き離された粒子の間に超光速で作用して粒子
の状態を決定するという。ボームのこの理論は否定する証拠が何一つ挙がっていない
にもかかわらず今日の物理学においてはほとんど黙殺されている。
その原因のひとつにボーム自身の過度に神秘的な思想があることは否定できないと
思われる。

ホロムーブメントという言葉、はじめて知りました。

ホロ・ムーブメントとはこの宇宙が一瞬一瞬畳み込まれては開き出されているという
理論です。つまり量子力学的な不確定性世界の背後に無限大の確定性世界が潜在していて
その世界からこの世界に不確定な量子力学的な宇宙が投影されているという理論です。
ホログラムというものをご存知でしょうか。これはかなり昔に流行し、研究もされた
映像技術で一種の立体映像です。映像を動かすことが出来ないので廃れましたが、
この映像は各部分に全体の映像が畳み込まれています。
この映像は二つの場所から投影された映像を合成することによって作り出されますが
その投影源が確定的な隠れた秩序の世界、投影された映像が量子力学的不確定性に
支配されたこの宇宙だというのです。
そして投影の過程をホロ・ムーブメントと呼んでいるのです。
宇宙に存在する全ての粒子は自分がどう動くべきか、確定的に知っていて全て完全な
因果関係にもとづいて動いており、神はサイコロを振っていないというわけです。
ホロ・ムーブメント理論はパラドックスに満ちていますが、粒子が、粒子でもあリ
波でもあるといった通常の量子力学の根底にあるパラドックスを回避できるので
一部の科学者にとっては価値があるのです。

「酸」と関係ないのになぜ「酸素」？ 　　　
http://nara.cool.ne.jp/mituto　　　　　　　　　　　

あげ.

>>1
＞IJMPA vol. 17 (2001) pp. 2965-2973

歴史の勉強してるの？
「ボーム」ぢゃなくて「ベｫーム」って「ベーム」に
近い発音ぢゃなかったっけ？
あっﾏｼﾞﾚｽｼﾁｬｯﾃｶｺﾜﾙｲ

ほんとにカコワル。

>>11

Ｂｏｈｍ？ Ｂｏｅｈｍ？

人間になりたい?

帽子を脱ぐとハゲ頭？

ボームって、アハラノフ・ボームの？

そうだよ。

David Bohm　だから英語読みでいいんでしょ。

ホロ･ムーブメントを量子場で考えるとどうなるのでしょう。