忍術行使の手引書
目的
・荒らし投稿の忍法帖レベルリセットによる容量制限
・連投を少しの間足止めすること。
用語の解説
・スクリプト プログラムによる機械的な投稿
・コピペ連投 同一文字列を繰り返し貼り付ける行為
・転載コピペ連投 他人又は本人の一連の投稿を、元々投稿されていた場所とは別の場所にコピペする行為
・マルチポスト 同一文字列を複数のスレッドに貼り付ける行為
・乱立 無意味または重複するスレをむやみに多く立てる行為
・意思ある投稿 重複、叩き、煽り、私怨、報復、誹謗、中傷、スレ違い、不快、不適切及び粘着
忍術行使対象
・水遁対象
1.スクリプト、コピペ連投、転載コピペ連投、マルチポスト、乱立
2.削除人及びそれに準ずる人の指示によるもの
・土遁対象
1.削除人及びそれに準ずる人の指示によるもの
・忍術行使対象外
1.犯罪予告 犯罪予告は通報して下さい
2.削除要請案件
http://qb5.2ch.net/saku2ch/index2.html [[削除ガイドライン:
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide]]に定める削除対象のうち、
重要削除対象とされているものは忍術の行使は禁止です。削除依頼して下さい。
3.板やスレの住人による自治議論の余地があるもの … 干渉しません。
4.忍術行使によって正常な議論を阻害する恐れがあるもの … 対応しません。
5.意思ある投稿を直接の理由とするもの … 干渉しません。
6. 忍術行使以外に代替手段のあるもの … 代替手段をご検討下さい。
依頼の前に
容量潰し・スレ潰しが目的でない場合は出来る限りNGワードで対応しましょう。
荒らし対策は、規制議論、削除要請、削除整理の各板でもそれぞれ行っています。
忍術行使対象外のものや他の手段で対応可能と思われるものは、そちらもご検討下さい。
忍者の心得
一番大事なこと
迷 っ た ら 水 遁 し な い
忍術運用基準
・水遁対象
1.コピペ連投 一週間に、同一スレへ8連投以上。
2.転載コピペ連投 1日に同一スレへ6連投以上。転載元の併記必須。
3.マルチポスト 一週間に同一板内へ12レス以上
4.乱立 スレタイとレス1にほぼ変化のないスレ、または、スレタイとレス1が無意味なスレを
短時間に大量に立て、他のスレの保持に影響を与えるもの。ただし、厨房板を除く。
5.削除人及びそれに準ずる人の指示によるもの 削除人 ★から依頼のあった対象は
任意で水遁対象として良いものとする。※忍術実行は当該スレ内でお願いします。
・土遁対象
1.削除人及びそれに準ずる人の指示によるもの 削除人 ★から依頼のあった対象は
任意で土遁対象として良いものとする。※忍術実行は当該スレ内でお願いします。
板事情やスレのスピード・雰囲気等を考慮して懲罰的にならないよう慎重に判断すること。
※低頻度(一例:2res/1day以下)の場合は様子見とすること。
※連投は間にレスが入っている場合も 頻 度 に よ り 考 慮 するものとする。
※dat落ちは判断材料からはなるべく省きましょう。
・忍術行使禁止対象
1.犯罪予告 通報を勧めて下さい。
2.削除要請案件
http://qb5.2ch.net/saku2ch/index2.html [[削除ガイドライン:
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide]]に定める削除対象のうち、
重要削除対象とされているものは忍術の行使は禁止です。削除依頼を勧めて下さい。
3.板やスレの住人による自治議論の余地があるもの
(1)テンプレ争い
(2)他スレ・他板への突撃誘導と突撃行為
4.忍術行使によって正常な議論を阻害する恐れがあるもの
(1)会話が成立しているもの
(2)1乙、2・キリ番ゲット、スレ落ち判定以降1000取り合戦のお約束投稿
(3)テスト投稿/Lv確認の投稿
(4)鯖落ちからの復帰投稿
5.意思ある投稿を直接の理由とするもの
スクリプト、コピペ連投、転載コピペ連投、マルチポスト、乱立でないものは対象外です。
6..忍術行使以外に代替手段のあるもの 他の荒らし対策を勧めて下さい。
忍術を使った荒し行為は規制対象になる場合があります、術行使は自己責任で慎重に判断して下さい。
罰則規定等
・以下の行為は破門となります。
1.乱射など、忍術を行使した荒らし行為
2.忍術行使を背景とした、住人への恫喝
3.1人土遁
4.複数のアカウントの登録
5.里及び山において、同一トリップでの忍術行使
6.禁止対象への忍術行使
7.懲罰的な忍術行使
・以下の行為は累積X回で破門となります。
1.運用基準を下回るものに対する忍術行使
2.ルール誤認、操作ミスによる誤水遁
・その他心がけて欲しいこと
1.忍者として利用者と対話する際は可能な限り丁寧に対応しましょう。
2.♪無しで発言する際に忍者であることを示唆したり、誇示したりしてはいけません。
里でのむやみな雑談も控えましょう。
3.水遁対象を積極的に探すよりも、忍術の行使に努めて下さい。
4.迷ったり自信が無い場合は絶対に忍術を行使してはいけません。
「自信がなければ他の人に任せる」「迷ったら消さない」くらいの心構えでいましょう。
5.心得を熟読し、公平な忍術の行使を心がけましょう。
恣意的、主観的な忍術の行使は破門になる場合があります
依頼者が正しく理解しているとは限りませんので、冷静かつ客観的な判断をお願いします。