>>722 依頼所(報告スレ)のテンプレで
実際の水遁対応は水遁ルールで示した数の倍を目安にすることを予め明示し
報告者さんにもその旨お願いをしておきます(例
>>746)
これでしっかりとテンプレを見て依頼(報告)をしてくれる依頼者さんは混乱しませんし
ルールだけを見てギリギリの数で依頼を出した報告についても
その旨説明されたテンプレのアンカーを提示するだけで対応できます
また報告後に継続している場合もありますから
必ずしもギリギリの数の報告はダメだよ!と言っている訳ではありません
>>736 >表記上は閾値消して、あまりギリギリの水遁が続く人は
>ルール以内でも破門していく感じがいいのかなーと思います。
私は今は全く反対の考えを持っています
逆にルールとしての基準値(閾値)および実際に対応する基準値(閾値)を明確にします
そしてルール基準値以上実際対応基準値未満のものは「様子見」または
「削除依頼での対応」となります
そうすることで「ルール違反の水遁」および「実対応基準値違反の水遁」と
そうでない水遁を明確に判定できます
「【あまり】【ギリギリの】水遁が【続く】」という短い文章の中にも
三つ曖昧な点が出てきますが実際にそういう判断に迫られない状況では
「そういう感じ」でいけそうだと思っていても
実際に判断を迫られた場合対応に困り判断を迷うのではないかと懸念されます