1)基本ルール化(誰でも対応可能)
2)エロの共通ルール化(申請制)
3)基本ルール、共通ルール不可
上記の中からは、2)のエロを共通ルール化しての申請化を推します。
これならば、基本ルール化入りの違和感を気にするぶりじった♪さんの違和感も解消されますし、
ジャックフロスト♪さんの、そもそもの「自分に近い主観を持つ3層を選べる」にも合致します。
申請制の手間に関しては、ジャックフロスト♪が管理上の手間を仰っておられますが、自分は申請制のほうがむしろ手間は少ないと考えます。
「個別の忍者がエロを見ます宣言をする必要がある」と忍者の掟に記載されている場合には、極端な話、親は何もする必要がなく追認するだけで済みます。
もし、兼任宣言無しにエロを見てしまった場合は、兼任宣言が必要なルールを破っており、ルールを把握してなかったことになり、見てしまったのは自己責任になります
見られない年齢なのに兼任宣言して見たら、それはもちろん自己責任です。
したがって、兼任宣言が必要な場合は、どちらであっても、見てしまった側の瑕疵で、隊長や既存の忍者には瑕疵は及びません。
逆に、もし兼任宣言無しにエロを見られることができる場合、ルールを知らなかったと強弁することができます。
そしてそれを証明する術がありません。
なので兼任宣言が必要でない場合は、採用時にエロが見られない年齢があるということや、見たくなければみなくてもいいことを採用時に説明する必要があります。
でしたら、採用時にエロ関係の説明をしなければならず、その説明を忘れる可能性のリスクを考慮がある可能性と比較したら、
何かし忘れても対処できる事前申請制のほうが管理上は管理上の手間も低いとは考えられないでしょうか?
不親切ですが、最悪の場合は何も言わなくても問題が回避できるからです。