忍者のルール (忍術基本ルール) 13

このエントリーをはてなブックマークに追加
903 ◆LdirTJT0q4wh-ぶりじった♪ (江戸・武蔵國)
んじゃ時間があるのでわたしなりにまとめてみよう。

■決めること-その1■
・どこにルールを作るか。

◆案1
『基本ルールに入れる』

--利点--
・ルールが一本化され分かりやすくなる

--問題点--
・18歳未満は水遁禁止にしたい(=>申告制)
→「基本ルールではどの忍者も忍術行使可能」と矛盾する部分がある
・水遁対象の具体的な表現がしづらい
→曖昧な表現にしか出来ず逆に混乱、勘違いの元になる可能性

◆案2
『別枠にする(エロ共通ルール)』

--利点--
・案1の問題点の解決
→基本ルールではないので「基本ルールではどの忍者も忍術行使可能」に反しない
・ルールの具体的な表現が可能
→基本ルールとは別にルールが書かれるので、ある程度具体的な表現が出来る

--問題点--
(思い浮かばない)

◆案3
『部隊ルールに追加』

--利点--
案2の利点と同じ

--問題点--
・多くの部隊がそれぞれ異なる基準の水遁ルールを決めると収拾がつかなくなる可能性がある
→“多くの部隊”が扱うならば、部隊ルールではなく“多くの部隊”に共通したルールがあるほうが好ましい
(=>基本ルール化の目的でもあり、また基本ルールがそれぞれの部隊ルールではなく“基本ルール”として存在している理由もほとんど同じ)