>>820 ご意見ありがとうございます。
仰る通り、いずれかで必ず目に入る形で【18歳未満はエロ関与禁止】であることが、
目に入り、それに同意する形があるのならば問題ないと思います。
しかし、それを証明する術はあるでしょうか?事実上ないと考えます。
ですので、標準で禁止し、兼任したい(みたい人=便宜上兼任と書きます)人が兼任宣言をすることで、
それを大きく防止できると考えます。
以下、18才未満の忍者で兼任宣言が必要な場合と不可能な場合で考えてみます。
■兼任宣言が必要な場合
・18才未満 兼任宣言無し 18才未満は禁止だが知らずに担当してしまった ←兼任宣言無いのでルールを知らないか良く読んでない人と判断でき、自己責任と判断できる
・18才未満 兼任宣言無し 18才未満は禁止なのを知っていて担当 ←兼任宣言無いので18禁と知りつつ故意に兼任したと判断できる
・18才未満 兼任宣言有り 18才未満は禁止だが知らずに担当してしまった ←兼任宣言したので18禁を知らなかったは通用しないし、宣言したので自己責任
・18才未満 兼任宣言有り 18才未満は禁止なのを知っていて担当 ←兼任宣言したので自己責任
■兼任宣言が必要ない場合
・18才未満 18才未満は禁止だが知らずに担当してしまった ←ルール書いてあってもそれを見たかどうかは判断できない
・18才未満 18才未満は禁止なのを知っていて担当 ←ルールを見ていても知らなかったと強弁されたら何も言えない
里wikiやブラウザで表示される里のメインページに表示させても、専ブラ等を利用すれば、
そのあたりまで確実にリンクとして表示されない場合もあると思いますし、
部隊によってはそれらのwikiなどへのリンクが張っていない場合もあると思います。
確実に【18歳未満はエロ関与禁止】とは誰も証明できません。しかし、兼任宣言を必須とすれば、
上記のような瑕疵を多少なりとも少なくできることは確実だと考えます。
いかがでしょうか?
以上、よろしくお願い申し上げます。