1.→4層が変忍を受ける
2.→登録親がそれを確認、「兼任先であるので兼任先の部隊長○○さんに裁定をお願いします。」と登録親としての一時的な仮裁定を出す。
3.→兼任先の部隊長が元登録の部隊長に裁定を伝える。
4.→兼任先の要求を元に部隊長が裁定を出す。
これはあくまで形式的な・・・
兼任するときに話し合っておけば多少短縮は出来る。
2.→登録親がそれを確認、登録親としての一時的な仮裁定を出す。
3.→兼任先の部隊長が兼任している4層に裁定を出す。
本来するはずの(2)をしないから問題になる。
(2)に関して過去すでに話し相手が行われているのなら、そのリンクを提示しておけば、
1.→4層が変忍を受ける
2.→兼任先が裁定
ということも可能かもしれない。
※わたしの言う根回し()ってのはこういうことね。
※言いたいことをいう環境を作るための根回し()なんてのは不要だと思ってますよ。
※勘違いしている方がいらっしゃいましたが。