>>294 縄張り、面子の問題無いとは言えないんじゃないですか?
ただ、あの場面で(今でもそうですが)こっちに【非が無い訳ではない】のに、
縄張りとか面子とか反撃するのは如何なものでしょう?
まずは野次馬その他とやりあう前に、責任者同士の話を待つべきだったのでは?
そう言った事後の問題含めてまっすぐさんも謹慎・破門と言っていたのでは?
部隊間の事なんて知ったこっちゃねえよと言うなら話は別ですが、
相手がある問題なので、折り合いをつける所では折り合いを付けるのが大人の対応です。
重ねて書きますが、あの水遁自体が責められるのは誰の責任でもありません。
野次馬やまっすぐさんの言葉も、今までの里の慣習に沿ったものです。
それを落ち着いて正して行きましょうと言うのが私のスタンスです。
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