>>880 お疲れ様でござるよ
◆aGLetyAvQXZh-はあどぼいるど♪殿がどうしてもと思うのでござれば、いいでござるよ?
今回のkaityoo殿のように、子の面倒をみていただけるような感じだと嬉しいでござる。
かねてから、部隊内部隊のようなものをつくって、自分のかわりとなる存在の育成を考えていたところでござる。
>>863のござるメモを参照。
ただ、基本的な採用の流れの準拠、水遁の可否判断(忍術行使の掟)等も隊長や部隊方針に準拠すること、
最終的な採用判断、教育中の破門なども親にあるという前提でござるが。
どうでござるかな?