一つ大事なのは依頼する側が本当に正しいと言えるのかと
一つ対処してもらえた事で、あれもこれも水遁ザマーしてやろうぜみたいな傾向になっていく…
例でいえば頼まれてもいないのに勝手に自分には関係ないケースなのに
荒らしだから罰しなければならないと思い込み、住民に断りもなく勝手に水遁依頼に持っていくようなケース
これなんかはその典型でしょう
術実行者は本当に困って依頼してきた人なのか、単にザマミメしてやりだけの人であるかを見極め
あえてこの程度ならスルーして下さいねってはっきり言ってあげる勇気も必要だと思う
もっともそういう人たちはいわれても性懲りもなく二度も三度も以来を繰り返すだろうけど
他の人たちがこんな程度では対応してくれないんだって意識をもつきっかけになる可能性もあるのだし
ザマーしてやりたい一瞬の快感を求めるあまり
これもあれもと依頼のための依頼になってしまってる人たちが多すぎるように思う
傍目にはむしろそういう人たちも荒らしと同類ではないかと思えることがしばしばある
依頼者 = 必ずしも正義ではない
このことを疎かに軽く考えて欲しくはないです