独り言連投案件対応に関する素案
1.案件ごと対応するケース
具体的に水遁対象としたいレス番URLを提示し
[a.複数の忍者/b.提案忍者とその登録親忍者/c.削除人判断]で
水遁可否判断を行う
↓
現状ルールの枠内で対応できる方法を他の忍者から提示される可能性がある
誰もが「これはひどい荒らしだ」と思えるようなケースであれば対応できる可能性がある
2.閾値を設けてルール化するケース
現状「100res以上の独り言連投にすら対応できない」のであれば
これまでタブーとされていた閾値を逆に利用して(例)
「50件以上の独り言連投は水遁対象とする」
「20件以上の同一IDによる独り言連投は水遁対象とする」といった形で
一部分のものでも対応できるようにする
↓
この(例)では「49resまでの独り言連投は水遁対象外」
「同一IDで19resまでの独り言連投は水遁対象外」ということにはなるが
「100res以上の独り言連投」に対応できない現状からすると
対応できるものを広げることにはなる
※「♪忍者として49res迄・19res迄の荒らしは可とする」とも取れるような
ルールを由とできるかどうかが鍵