専門過疎板汎用部隊 報告・連絡スレ　3

>>813
裁定に兼任の比などありませんよ
専門過疎部隊（Ａ）の部隊員であっても、兼任先（Ｂ）での忍術で報告された場合、
裁定は（Ｂ）の親が行うことになり（Ａ）の親はこの裁定に口を挟むことはできません。
例えば、売り忍者さんが狼での忍術で報告され、ののﾀﾝさんがその件で破門と判断した場合、
野菜さんは破門手続きをするしかなく、そこに「重みの比」は全く関係ありません。

それらのことをよく熟慮した上でいいんちょの
> 部隊長さんはそういう面も鑑みて兼任の可/不可を判断願います
発言なのです。

今回のことは狼とは関係のない忍術なので、（Ｂ）の親であるののﾀﾝさんには全く関係がなく
逆に裁定に意見（異論）を挟んだとしたらそれは筋違いということになります。
それがいいんちょの考える兼任ルールなのではありませんか？

かすみさんのこの判断が、兼任先で報告された場合のルールになるはずです。
判断を両親で案分することはできませんし、ケースバイケースといった不明瞭なものでもありません。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sato/1330000344/408


> 結局、結論としてはケースバイケース、といった意味の文で
> まとめられていました。同感です。ぎうぎうに定義づけることでもない気もします。
これはどこでまとめられていた文章でしょうか？
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/sato/1320926843/145
↑以外でまとめられた文章でしたら教えて下さい。