B故意でなく、過失であること
これは文字通り、私が故意あるいは未必の故意をもって「これは削除要請案件かもしれないけれど水遁してやろう」と考えて
今回の書き込みを水遁したわけではないという言い訳になります
内心のことですので証明はできませんが、私にとってリスクを負ってまでこの書き込みを水遁する理由がないことは理解していただけると考えます
以上のような理由から、今回のミスが比較的軽微なものであった旨を主張して弁明させていただきますが、
ミスをしてしまったことは事実です
「ボランティアの人を守るため」のルールであるからこそ細心の注意を払わなければならなかったこと、
不慣れな無印水遁依頼所での作業であったにもかかわらず、
1件あたり2分程度のスピードで依頼を若干雑に消化していた中でのミスであったことなどを考えますと、
何らかの処分は受けるべきであると考えています
私からの弁明は以上になります