>>473 1.水遁対象か否かについては「誰が」投稿しているかではなく
どのような「投稿」状況にあるかで判断されます
2.同一人物が一年中同じ手口を行っているということですが
いただいた報告が水遁対象と判断されなかったのは
「報告分の投稿が水遁対象にあたらない(件数的に不十分)」か
「継続性を報告では提示できていない(報告の仕方が不十分)」かの
いずれかであると思われます
3.「件数が足りないといえども・・・迅速な対応がしたい」ということですが
それでは「他の忍者が水遁対象と判断できないような投稿案件について
自分は忍術(水遁)を濫用したい」ということになってしまいます
・・・申し訳ございませんがそういった志望動機では
忍術を使用可能にするような登録をしようという親忍者は
いらっしゃらないのではないかと思います
スクリプト及びそれに準ずると判断できる程度の転載コピペが見られるようでしたら
改めて水遁依頼を出していただき
そうしてお出しいただいた水遁依頼が受け入れられるようになり
「何が水遁対象で何が水遁対象でないか」
「どの程度の件数のコピペが水遁対象と判断され或いは判断されないか」
御自身で把握できるようになってから
改めて忍者登録をお出しになることをお勧めします