>>389 少し前からメーテル♪さんが隊を実質的に「存続」させようと努力されていて、しかし解散の期限が迫ってきています。
現状では部隊則や隊員はメーテル♪さんが創設してくれたおかげでユニットとしては存在しています。
したがって、隊の人の意見を聞き、現存のルールなどでいいかどうか、部隊長はどうするかなどを話合わなれければなりません。
時間がないため、それを平行してやろうということです。もちろん、話の流れでやはり解散、となるかも知れませんし、ユニットを維持した
まま、いいんちょにプレゼンそして了承、となるかも知れません。全て未定ということは承知しています。