>>766 >>767 忍者が直接でなく悪質な●あらしをいいんちょに見てもらい
いいんちょが焼き相当と判断したら★として焼きスレにあげる
とか出来ないかな
>>765 ド―――(゚д゚)―――ン!
>>769 そういう仕組みを作ることに反対はしないけれど、
その仕組みは「忍者さんの仕組み」じゃなくて「忍者さんとおれさまのおやくそく」になるんじゃね?
おれさまが不在だったり忙しかったり、もっと言えばおれさま以外の人が二層になったときにはもう一度最初から構築しなおしになるよ?
忍者が★にプレゼンするスレを立てて忍者がアピール
★が●焼き相当と判断したら、赤翡翠さんに●焼きを依頼
とした方がいいかもしれませんね
問題は見てくれる★がいるかどうかですけど
おれさまは判断と依頼はやってもいいよ。
忙しくないときに無理の無い程度にであれば。
でもそれだと仕組みじゃなくておれさまの都合になっちゃうから多少考えた方がいい。
> 忍者が★にプレゼンするスレを立てて忍者がアピール
> ★が●焼き相当と判断したら、赤翡翠さんに●焼きを依頼
「おれさまがいる限りにおいては」みてくれる★はいるからとりあえずそういう方向で仕組みを考えても当面は問題ない予感はする。
イメージ。
・住人さんから何度も水遁依頼をされていて、対応している忍者さんが部隊長さんと相談の上「これは。。。」と思ったものを★さんに報告。
・住人さんから報告は無いが、何度も同じ●が出てきてきりが無いなあ、と忍者さんが判断したら部隊長さんに相談の上★さんに報告。
こんなの。
住人さんから直接受け付けると絶対収拾つかなくなるから四層さん→三層さんの篩はあった方がよい気がするの。
>>771 忍者やってる★なんていっぱいいるんだから
妥当なモノになってるなら誰かしら持っていくんじゃないですかね
>>773 じゃあそういう仕組みを作って、スレを立てたら里にいる★のひとに「こういうのが出来たので機会があればお願いします」
って伝えれば良いね。
>>774 そそ。
ホルモンさん(実績あり)、いいんちょ(やる気あり)、蟹(暇人)がいるから何とかなるべー
>>767 そういうプレゼンの場を作るって意味もあるから、概要を話し合った上でスレを立てたほうが良いね。