ninja_lite0.9.2
http://www14.ocn.ne.jp/~brigitta/ninja_lite.html >>620の流れを参考に。
水遁コマンドはそのまま。
コメントコマンドを
+コメント="(インストールフォルダ)\ninja.exe" "
http://$HOST/test/read.cgi/$BBSNAME/$DATNAME/" "$LOCALDAT" "$NUMBER" "-r-a2"
と変更してください。
1) 前回「見ます」宣言した480の依頼を確認→(専ブラ上で荒らし投稿であることを確認した※1)→
2) 480のレス番で「コメントコマンド」→「コピペの再発を確認致しました」入力→
3) 水遁対象である 44 のレス番で「水遁コマンド」→(ツール上で間違いなく先ほど専ブラで確認した投稿であることを確認※2)→「水遁承認」→
4) 次に見る予定の482のレス番で「コメントコマンド」→「見ます」入力→「投稿」
5) 480タブと水遁ターゲットタブが削除され、482タブは残る→482のコメントだけクリアされているので 1 に戻って次の依頼を処理する。
コマンドに含まれている "-r-a2" についてですが、
-r は reply と意味は同じです。
-a2 は2回目の投稿後削除されるタブという意味です。
-axでx回目の投稿で削除されます。0の場合は削除されません。
通常(指定なし)は-a1と同じです。
コメントの再利用はないだろうということで、常にコメントはクリアされアンカーのみになります。
タブはD&Dで移動可能です。
タブ右クリックメニューのタブロック(もしくは下の「タブロック」チェックボックス)は
タブ右クリックメニューの「新しいコメントを追加」では誰かへのアンカーではないが投稿したい個別のデータ用となります。
(例えば残件などのしばらく変化しないものを常に投稿したい場合など)
投稿後は削除されるので、必要なら「タブロック」によって投稿しても消えないようにすることが可能です。
※タブの位置ですがどこがベストか判断できないので放置してます。
(残件なら最後になるのがベストなんでしょうけど、常に残件しかないわけでもないかと思うので、“常に最後に移動”って処理も入れてない。)
何か意見でもあれば。