10 :
隠し味さん:
トミー「で、ここで味の素を入れます。え、味の素ない? あ、ないんや・・・。」
タカジン「はぁぁぁ? 味の素がないて、ちょっとまってー、え、ないってどないやねん。」
トミー「ADさん、ほんまないんですか?」
AD「ちょっとないみたいですね。」
タカジン「なにぬかしとんねんコラ。味の素はどこじゃ。あるんやろ、はよ出せやボケカス」
AD「いやほんまないんです」
タカジン「ふざけんなオルァァァ(ボコッドスッ) 味の素はどこじゃー、味の素はどこじゃー!!!!」
トミー「たかじんさん、まあ落ち着いて。なんも殴らんでもええやん。」
タカジン「味の素はどこじゃー、味の素はどこじゃー、味の素はどこじゃー!!!!!!」
トミー「とりあえず味の素を入れたことにしましょ。」
タカジン「はぁ? お前なにゆうてんの? もう一回いってみ! なめくさっとんのかボケが」
トミー「・・・」
タカジン「もうおれ帰るわ。味の素がないんやったら話にならへんもん。
味の素ぐらい準備しとけやこの役立たず! ほなさいなら。」
トミー・AD「ちょっ、ほんまに帰らはるんですか?? ちょっ」
タカジン「帰るし(ドゴォーーン)」