マヨネーズは臭い

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1隠し味さん
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \、ウンコの匂いだ
2隠し味さん:2006/04/08(土) 10:07:06 ID:KygK1hC2
>>1のほうがくさい
3隠し味さん:2006/04/08(土) 16:30:12 ID:V4xRXXqM
>>1のうんこの半分はマヨネーズでできています。
4隠し味さん:2006/06/04(日) 08:21:13 ID:Xx4u6XbZ
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の不器用な優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
5隠し味さん:2006/08/28(月) 00:23:30 ID:EFT+ioWy
test
6隠し味さん:2006/08/29(火) 01:05:58 ID:cSOkUYtI
test2
7 ◆N0Qbo.8yoo
(´・ω・`)ショボーン