♪さくらちゃんが好きな小中学生のみなさ〜ん♪

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426CC名無したん
「さ、さよちゃん!じゃあ今度は、そのかめを口の中に入れるいれることが出きるかい?」
「ええ!こんな大きいの、おくちにはいらないよぅ...」

 (ブチ)←萌えなセリフに、一休の何かが切れた音。

「そのかめが入らなくても、俺の亀は入るだろオラァ!」
たけりくるったいちもつを さよちゃんのくちにねじこむ一休さん。
「うぶっ、んぐうっ!」
「ホラァ!もっと舌を使え!噛んだら殺すぞ!」
もはや一休さんにみほとけの姿は見えませんでした。
その後、ご開帳と称し、さよちゃんのおさない観音様によくぼうのかぎりを
ほうしゅつし、なんどもなんども果てた一休。
すでにさよちゃんは抵抗する気力も失い、にんぎょうのように股間から血のまじった
ピンクいろのせいえきをだらしなくたれながして転がっていました。
全てがおわり、納骨堂を後にする一休。まだまだ暑い、秋のゆうぐれです。
「いたづらきびしく一級品....か.....フッ....フハハハハハハ!」
一休は笑いながら帰っていきました。
お寺のかねが、ごん となりました。