さくらたんの肛門に口つけてウンチ直食い

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136名無しの妄想
>>128
浣腸に使われているグリセリンって三価アルコールだけど、何故か甘いんだよね。
でも飲むとヤバいよ。(゜、゜)


「さくらちゃん準備はよろしいですか?」
知世は、自分のヘソまでそそり立ったチィムポを撫でながら言った。
大道寺家の地下に監禁されたあげく、一週間大便の排泄を強制的に禁止されたさくらの腹は
まるで妊婦のように膨らんでいる。
そして、親友の知世がフタナリである事を知ったさくらは悲痛な叫びをあげた。
「知世ちゃん、恐いよ。やめて・・・」
「さくらちゃんが一週間我慢している間、わたしもずっと我慢していましたわ」
ビクンビクンと脈打つ知世のチィムポの先からは、溢れんばかりのカウパー氏腺液が滴り落ちる。
地下に集められた食通たちは、箸と小皿を手にし息を荒くしながら口々に叫ぶ。
(当然、この中に俺もいます)
スカトロリータ軍団「ハァハァ、さくらちゃんのウンチ早く食べたい」
スカトロリータ軍団「さ、さ、さ、さくらちゃんのウンチた、食べたいんだな」
137名無しの妄想:01/09/15 20:44

「それではいきますわ」
「やだやだ、知世ちゃんやめてよ」
さくらは四つん這いになりジタバタと逃げようとするが、膨らみきった腹のため逃げれない。
ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ
嫌らしい音を立てながら知世のチィムポは、さくらのアナルへと沈んでいく。
「あぁ、わたしのチィムポの先に何かが当っていますわ。きっとさくらちゃんのウンチですわ」
「うぅ、くぅ。苦しいよ知世ちゃん」
大便で膨らんださくらの腹の中を、知世のチィムポが犯していく。
「あぁっ、さくらちゃんわたしもう我慢でき・・・あぁぁあぁ」
ビュクッビュクッビュクッ
大量の精液がさくらの腹に注ぎこまれる。
「うぅ、ひどい・・・ひどいよ。知世ちゃん」
「さくらちゃん、我慢なさらず全部出してすっきりしてください」
さくらの腹とアナルを擦りながら知世が言った。

「だめぇ!出ちゃ・・・」
次の瞬間、知世のザメンによって押し出された汚物が当り一面に飛び散った。
スカトロリータ軍団「いったらきまーふ」
知世のザメンにまみれた、さくらちゃんのウンチを口にしたスカトロリータ軍団は口々に叫んだ。

スカトロリータ軍団「まったりとしていて、それでいてしつこくない。究極の味だ!(゚Д゚) ウマー」
スカトロリータ軍団「さくらたんのウンチと知世ちゃんのザメン・・・まさに味と味のハーモニーだ!(゚Д゚) ウマー」
スカトロリータ軍団「うう〜ん、とろけそうだ。(゚Д゚) ウマー」

恥ずかしさとショックで涙を浮かべるさくらであったが、大量の排泄物を一気に出し切った快感に酔いしれ
放心状態のまま立ち上がる事が出来ないのであった。

おいしい、おいしすぎるよ。さくらちゃんに知世ちゃん。