さくらを輪姦して全ての穴に中出ししたい

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63いきなり小説
 とある用事で知世が朝早く学校に着くと、教室で異様な物を見かけた。
 それは、生まれたままの姿で全身精液まみれのさくらだった。

 「ど・・・どうしたの!さくらちゃん!!」

 知世があわてて抱き起こすと、細い指先にぬるりと精液がからみついた。頭を支えるとぐっしょりと濡れており、強烈な匂いがして、驚いた知世は一瞬手をすべらせそうになった。

 「さくらちゃん!さくらちゃん!」

 知世の大声の呼びかけにも、さくらは無反応である。耳の中まで精液が刷り込まれている為、聞こえないのだ。
激しく揺さぶってみた。
 するとさくらはうっすらと目を開け、目じりから精液まじりの涙を流した。

 「あ・・・と・・とも・・」

 さくらが喋りかけた瞬間、急に身体をよじり激しく嘔吐しだした。吐しゃ物は大量の精液で咳き込む度に肛門からも、大量の精液が溢れ出す。
一体何人分の精液が幼い身体に注ぎ込まれたのであろうか?
 さくらはまるで、巨大な男根のように、精液を放出している・・・。

 つづく