白血病の幼女を助けようよ!!

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168大杉
「パソコンの余剰パワーで白血病の治療薬開発に貢献できる」
これを「ボランティア」か何かと勘違いしている馬鹿が大勢いるが、

これは、アメリカ企業(ガン研究財団)が利益を得るための陰謀であり、
ガン研究財団が特許を得、技術を独占するようになると、
遺伝子情報と技術は金と引き換えにしか手に入らなくなる。
そうなると、一部の金持ちは白血病から逃れられるが、
貧乏で金の無い一般市民が白血病になっても、誰も助けることができない。
なぜなら、おまえら「偽善者」が、情報と技術を一般人から遠く、遠く、遠く、手の届かない存在にしてしまうからだ。
おまえらがパソコンをフル活動させた結果は、アメリカ企業の金庫に堅く封印されてしまうのだ。

何故、気付かない?何故憤りを感じない?
特許のしがらみの無い公共機関に情報、技術の権利を得てもらうのが理想であるのに、
金と詐欺(おまえらの偽善心を利用する卑怯さのことさ!)に物を言わせて利益を得、
公共機関に特許を取らせまいとする、アメリカ企業の肩を担ぐのだ?

おまえらは騙されている!財団の金もうけに利用されているだけなんだ!