★ なげやりな さくらの1日 ★ 3rd story

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301ちょびっちゅ
丸月丸日

「だ、だめだよ、知世ちゃん。」
抵抗しようにも、胸がドキドキして力がでない。
その上、知世ちゃんは、普段では考えられないほどの力をだしてる。
「こりゃあ、ホンマ素晴らしい絵がとれそうやな〜。」
「ケロちゃんっ!助けにきてくれたんだねっ。」
「いや、今回ワイはビデオ係やから、お二人さん、
 かまわず続けて〜な。」
このバカケロ、何考えてるんだ。
いやらしくグヘヘ、とか笑ってる・・・・・変態だよ〜。
《まだ続くとか・・・》