さくら100g100えんじゃないもん!

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>720さん
心配ご無用。無職者じゃないし。オマエモナーって、言ってもらいたい?
あ、そうか、食べられるって妄想。主人公は君の方が良かったんだゴメンネm(_)m


「さくらちゃん、久しぶりの御馳走ですわ(^^)」
知世ちゃんたら酷いの。ダイエットしたらどうですかって、お休み中お家の変な部屋から出してくれないの。
もう、何日もお食事させてもらってないと思ったら、今日になって地下室に連れてこられて・・・
「さぁさくらちゃんお食事してくださいね♪」
知世ちゃんがテーブルの上の白い布を取ると・・・・裸の男の人が
「きゃぁ」
「さくらちゃん恥ずかしがらないで、単なるブタですわ。」
「え・・・嘘だよ。男の人だよ?」
「良いんですの。このブタはさくらちゃんに食べられたいと言ってる変態ブタですよ」
「いやだよ、人を食べれるわけ無いし・・・・それに・・・」
「さくらちゃん、どうしたんですの?『汚らしい』から食べたくないんですの?」
「ち・・・ちがうよ知世ちゃん!!」
知世ちゃんはその男の人の近くに寄って行った。
「このブタはね、さくらちゃんに食べられるしか、もう価値が無いんですの。」
そう言ったかと思うと、知世ちゃんは男の人にナイフを刺した。
小さなナイフはブタの人のおなかに刺さると、少しづつそこから血を流れさせた。

私はなぜかその血を見ながら・・・食べたいと思った。

「あら、さくらちゃんどうしたんですの?お薬が効いてきました?」
「お薬?・・・・知世ちゃん・・・なに?おくすりって。」
「さくらちゃんがこのブタを食べてもお腹を壊さないようにちょっとお薬を・・・。」
ハァハァ・・・・汚らしいブタの人を見てるとお腹が・・・
?・・・ブタの人足の間から・・・ソーセージ?・・・あ・・・ちがう
「・・・あら、ブタのくせに刺されて勃起するなんて、生意気。」
知世ちゃんはブタの人のお腹に刺さったナイフを抜くと、ブタのソーセージをはねた。
宙を待ってブタの人のソーセージは私の前に落ちてきた。

私は気付くと・・・そのソーセージを食べ始めていた。

ブタの人が歓喜の叫びを上げる。知世ちゃんは私にビデオを向ける
生臭くて・・・温かくて・・・不味い・・・・でも、食べ始めるととまらない

私は汚らしいブタの人に飛びつくと・・・首・・・指・・・噛んだ。引き千切った。

不味い・・・黄色い脂肪が特に不味い・・・不味くて、吐いて、また食べた。

「さくらちゃん・・・最高ですわ♪」
ブタの人は「気持ち良い」「さくらちゃん、もっと食べて」そう叫びながら
私が吐いたお肉と、どす黒い血の中で死んだ。

私はそれを見て吐いた。気持ち悪い肉の塊はなぜか笑っていた。

「さくらちゃん・・・お疲れ様☆」
知世ちゃんが近寄ってきた。・・・・そこで私の記憶は途切れた。

「さくらちゃんに食べられたいなんていう、変態が現れたときはビックリしましたわ
でも、汚らしく太った浮浪者をたべるさくらちゃんも可愛かったですわ♪」


こうしてOたんだか、sageたんだかは幸せそうに死にましたとさメデタシメデタシ☆