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CC名無したん:
知世「はぁ♪最高に気持ちいいですわ〜〜!!」
兄の巨大化したペニスが、知世の股間に出し入れされる。
らくらは、物珍しそうにそれを見ていた。
さくら「ねえ、お兄ちゃん。楽しそう〜♪」
快感に打ち震えて幸せな顔をする知世を見ていると、さくらの好奇心はどんどん膨らんでいく。
さくら「ねえねえ〜私もしたい〜〜」
桃矢「ダメだ」
さくら「え〜〜!!」
桃矢「知世は慣れているから大丈夫だが、さくらはまだだ」
さくら「え〜〜」
さくらは頬を膨らませて不機嫌そうな顔をする。
さくら「ねえ、知世ちゃん、いいでしょ?」
知世「はぁっ‥はぁっ‥あっ♪‥‥はいっ‥」
さくら「知世ちゃんもいいって言うんだし〜いいでしょ?」
桃矢「ダメだ」
とどまるところを知らない好奇心は、さくらのわがままをどんどん大きくさせる。
さくら「ずるいずるい〜!わたしにも入れて〜!」
桃矢「さくらには無理だ」
さくら「無理じゃないもん!」
さくらは四つん這いになりパンツを下ろし、小さいお尻を突き出した。
さくら「知世ちゃんにできるなら、さくらも大丈夫だもん!」
知世「はぁっ‥‥いきなりは‥あぁ‥無理ですわ‥」
さくら「絶対大丈夫だもん!はやく入れてよぉ」
突き上げ、秘部がよく見えるよう両手で懸命にお尻をひろげるさくら。
横に振りおねだりをしている。
さくら「知世ちゃんみたいにココに入れて〜〜!」
知世「はぁっ‥桃矢さん‥さくらちゃんにも‥‥差し上げて‥」
桃矢「まったく‥さくらは‥」
知世の股間から垂れ落ちる愛液と共に長いペニスが引き抜かれる。
小振りな尻のどこに収まっていたのか不思議なくらいの大きさだ。
さくら「うわぁい♪やったぁ♪おっきいね〜」
桃矢「逃げちゃダメだぞ」
さくら「うん☆はやく入れて〜♪」