小狼の秘密図書

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282CC@はにゃ〜ん
ケロちゃんにおまかせスペシャル @

「こにゃにゃちわ〜!ケロちゃんにおまかせスペシャルデラックスHてんこもり〜。
 本編では語られんかったHシーン再現のこの企画も、夏休み終わって中だるみ!(スンマソ
 つーわけで、ここまでの話をもう一度おさらいや!みんなももう一度ハァハァするんやでぇ。
 これからも、手ぇ抜かんとシコシコ逝くさかいしっかり妄想せぇや〜。知世もええな〜」
「はい、ケロちゃん」
「よっしゃー!ほな逝くでぇ。先ずは71話>>6からスタートや。
 この話、いきなりさくらの部屋から始まってしもうたから、みんな戸惑ったんちゃうか」
「そうでしょうか。2chの方々は、Hさえあれば細かい事など気にしないのでは?」
「知世、それを言うたらオシマイや」
「始まってすぐに終わってしまうわけにはいきませんわね」
「その通りや。ってなわけで、さくらと小僧の初エッチはさくらの部屋やったんやけど・・・」
「李君、奥手でしたわね」
「ホンマ情けないっちゅうか、未熟者っちゅうかなぁ。さくらの方がよっぽどマシやったで」
「お二人のほのぼのとした情事、見ているこっちがもどかしくなってしまいましたわ」
「まったくや。ああ、そうそう。実はワイらな、さくらと小僧の様子ずっと見とったんや」
「さくらちゃんのお家には、たくさんの隠しカメラが仕掛けてあるんですのよ。うふふ」
「さくらも小僧も知らんかてなぁ。ワイかて、そんなんあるん知らんかったわ」
「さりげなく置いておきながら、ベストアングルを確保するがなかなか難しくて・・・
 さくらちゃんのお家に遊びに行く度に、隙を見ては電池の交換もしてますのよ」
「知世も悪よのう」
「さくらちゃんの日常を観察するためですもの、手段は選びませんわ。おほほほほ」
「結局、小僧の奴逝くとこまで逝けんかったんやなぁ」
「李君、そちらの知識はまるでありませんでしたから、私もいろいろと教えがいがありましたわ」
「そう言えば、さくらと小僧にいろいろと知恵つけさせよったな。好き放題やりよってからに」