595 :
小狼ラブ:
@小狼と桃矢
小狼は跪いた。俺は彼の頭を床にこすりつけた。
当然、尻だけが滑稽なほど突き出す恰好になった。
「くっ・・・や、やるなら、早くやれ!」
まだ威勢のいいことを言う余裕があるらしい。
俺たちは笑いあい、彼の尻を左右に割り広げた。
「おい、見ろよ。小僧、女よりきれいな穴してるぜ」
ダチのひとりが感心したように言う。
たしかにそうだった。その小さなすぼまりは、薄いピンクベージュにしか色素が
沈着しておらず、シワも均一で美しかった。
俺は思わず勃起した。
舌を伸ばし、舌先だけでそっと触れてみた。
「あ・・ん・・・」
思わず出た吐息。その声だけで、俺たちも感じた。
全員の目から笑いが消えた瞬間だった。
596 :
小狼ラブ:02/03/27 15:56 ID:7Wumva/2
A小狼と桃矢
両手で尻を開くだけ開いた状態で、
スポスポと舌を入れ、奥のひだをぐるりと舐め回す。
「そろそろ僕にも舐めさせてくれよ」
執拗に舐め始めた俺の腕をダチが引いた。
じゅるっと音をたて、最後のひと舐めをすると、手の甲で自らの涎を拭う。
「あ、ああうう・・・」
小狼のかわいい声が冷たい廊下に響く。
俺はダチと交代し、小狼の顔を覗きこんだ。
整った小さな横顔が紅潮している。
「あ、ああう・・え・・」
ぐっと噛みしめた口から嗚咽が漏れ、ダチが舐め始めたのを知らせる。
男にしては長いまつげ。ギュッと固く閉じた目に大粒の涙がふくれあがり、
伝って落ちる。そこを俺が口づけた。
塩っ辛かった。
「は、早く、早くしろお・・」
屈辱に、さらに赤くなる頬。
「おお、いっちょまえに堅くなってやがる」
もうひとりのダチが小狼の前を覗きこみ、脱ぎかけた半ズボンの上から握りしめた
「う、うわぁっ・・!!」
大きな目が見開く。
597 :
小狼ラブ:02/03/27 16:00 ID:7Wumva/2
B小狼と桃矢
俺たちは、小狼を制服の上と白い靴下だけにした。
セーラーの上着をたくしあげ、意外と肉付きのいいすんなりとした体を撫で回した。
薄ピンク色のまだ皮を被ったウィンナーのような小狼自身。
「うひぃ、かぁーいいねぇ! ほれ、ほれほれ!」
穴を舐めていたダチがパチン、パチンと指で弾いた。
「ああっ!」
小狼の体がビクッと跳ねた。
そのようすがあまりに愛らしかったからか。
俺たちは異様なまでに、嗜虐的になっていったような気がする。
「もう我慢できねえ!」
ダチは、そう言うと小狼のペニスにしゃぶりついていった。
「うわあ、あああぁう・・・」
再び目を見開き、口を開ける。
そこをすかさず、俺は彼の首を両手で支え、キスした。
どうせ、誰かが突っ込むことはわかっている。
なら、その前に、ふっくりした唇を心ゆくまで堪能しておきたかったからだ。
深く深く舌を入れる。
逃げ回る舌を追いかけ、吸う。唾と唾が混ざり合い、溶け合う。
薄目を開けてみると、驚いたことに、小狼の目もとろんとなってきていた。
俺は、首を支えていた手を彼の胸に回し、
小さく堅くなっていた乳首を思いっきりつねり上げてやった。
「う、うっぷううむうくう・・」
面白いように、体中が反応する。
穴を舐め続けるダチ、ペニスに食らいついたまま離れないダチ。
そして、キスし続ける俺。
俺たち三人は、この最高にエロティックな天使に夢中になり、我を忘れ、溺れていったのである。
598 :
小狼ラブ:02/03/27 16:01 ID:7Wumva/2
C小狼と桃矢
「いつまで、キスしてるんだい? もしかして、惚れた?」
甘美な唇と舌に夢中になっていた俺を、穴舐めをしていたダチが引きずりあげた。
「バカ言うな。よし、じゃあ、交代だ。どうする? 精通させるのを選ぶか、後ろを最初に頂くのを選ぶか、口にぶち込むのを選ぶか」
俺が聞くと、ふたりともギラギラと欲望を剥き出しにした目を向けた。
結局、今、ペニスをしゃぶっていた奴が最後までいかせたいということで、精通させるのを選んだ。
599 :
小狼ラブ:02/03/27 16:04 ID:7Wumva/2
D小狼と桃矢
ふと見ると、あのかわいいアサガオのようなペニスが、もう皮も剥かれて、薄ピンク色の頭を覗かせ、ひくついていた。
もうひとりのダチは、口にぶち込むんだと、ズボンを下ろした。
色白のダチのペニスは、小狼のと似て、ある意味きれいではあったが、大きさは半端じゃない。そそり立ち、小狼の顔をペタペタと叩いた。
俺は、最初に穴を犯す権利を得た。
その瞬間を思うだけで、心臓がバクバクとうるさい。
俺たちは、目で合図をした後、再び陵辱を始めた。
すっかり従順になり、床に崩れ落ちていた小狼の尻を持ち上げる。
白く小振りではあるが、弾力のありそうな、むしゃぶりつきたくなるような尻だった。
三人に舐め回されたせいで、テカテカと光っている。
穴も充分に濡れぼそり、柔らかくもみしだかれていて、準備は万端なようだ。
俺は震える指で、ズボンのチャックを下ろした。
腹に突くほど、高まりきった俺自身をつかむと、もう一方の手で小狼の尻を割り広げた。
600 :
小狼ラブ:02/03/27 16:07 ID:7Wumva/2
E小狼と桃矢
「ああ、ああうぅ…ああぁくうう・・」
ひっきりなしに小僧の泣き声が漏れていたかと思うと、急に聞こえなくなった。
ふと見ると、目の前にダチが立ち、自分自身を小僧の口にぶち込んだところだった。
「う、ううぐうう・・・」もちろん、小狼のペニスも執拗な愛撫が続いている。
「おい、まだ逝かすなよ」
念のために言うと、ダチが小狼のペニスから口を外し、
「ああ、わかってる。逝く時は一緒よってな。おい、そっちはどうだ。小僧のフェラの具合はどうなんだよ」
と、フェラを強要しているダチに話を振った。
ダチは、腰をゆっくりと前後に揺らしながら、うっとりした声で答えた「
気持ちいいよぉ。あああ、これはくせになるなぁ。この子、才能あるんじゃないかな」
「うそつけ。まさか、舐めてんのか?」
「ああ、舐めてくれてるよ。それも、ダイナミックに。あははは。喉までディープスローとしちゃおうかな」
ダチがそう言った後、「げ、げぼ、おお、おお」と、小狼が激しくむせた。
「おいおい、無茶するなぁ、おまえも。んじゃ、俺もそろそろ・・・」
と、俺はこれ以上堅くならないってほどに堅くそそり立ったペニスを小狼のかわいいアナルにピタリとあてた。
601 :
小狼ラブ:02/03/27 16:10 ID:7Wumva/2
F小狼と桃矢
ヒクヒクと、穴がひくつく。
まるで、そこだけ別の生き物のように。俺は、少しずつ亀頭を埋めていった。
ズブズブといより、めり、めりっと生木を裂くようなきつさだ。
「あああああはああああぁぁあああーーーーーーーーーーー!!」
小狼の絶叫。それを合図に、俺はズンと根本まで一気に突いた。
「ぎゃあああああーーーーーーーー!!!」
「ほらほら、うるさいよ」小狼の頭を押さえ込み、ダチが自分のペニスで口を封じる。
俺は、あまりのきつさにクラクラしていた。ゆっくりと引く。
小狼の小さな小さな腸の内側の粘膜がそれとともに、ズルズルっと引き出されていく。
俺は、唾をつけ、小狼の穴に塗りこめ、またズンと突いた。今度は少しだけスムーズになった。
ゆっくりと、カリが穴にちょうど引っかかるまで引き出しておいて、
思いっきり根本まで突く。俺の腹が小僧の尻を叩く。
尻を両手で持ち、だんだんとスピードを早めていった。パンパンと尻と腹がぶつかる音、そして、じゅっじゅっという湿った音。
「へへへへ。こいつ、絶対感じてる。すっげー堅くなった。そろそろ限界だぞ」
小狼のペニスをしゃぶっているダチが言った。
彼はしゃぶりながら、自分でも自分自身をしごいていた。
「じゃあ、全員で逝くか!」「おーけー!」そのかけ声を合図に、俺はスパートをかけた。
602 :
小狼ラブ:02/03/27 16:14 ID:7Wumva/2
G小狼と桃矢
とろけそうな顔で俺を見ながら、小狼の口を犯しているダチも「ああ、ああああ、逝く、逝く! そうだよ。もっと吸って。もっときつく。舐めて!」と叫ぶ。
うう、うううう……」俺も限界だった。
全てが消え、小狼の柔らかできつい穴の粘膜だけしか考えられなくなっていた。「ああ、ああああ」
「う、ぅ!!」「ああぅあああああああ!」
俺たちの呻き声、そして、湿った音。激しく打ち付ける音。
「あ、ああ!」
ダチが小狼の口にぶちまけたのと、俺がアヌスにぶちまけたのは、ほぼ同時だった。
「ああぅう・・・・」ペニスをしゃぶっていたダチは、自分でも果てながら、小狼の濃い液も噴射させた。
「はぁはぁ……、よかったぜえ」
俺がまだ堅いペニスを引き抜くと、小狼のかわいい穴からどろりと白い液がこぼれ、彼のほっそりした足を伝っていった。
「俺の妹に色目使うから、ちょっくら絞めてやろうと思ったが、こいつぁ、病みつきになりそうだな」
俺が言うと、小狼の口を無理矢理閉じ、自分の液を飲み込ませていたダチが笑った。
603 :
小狼ラブ:02/03/27 16:16 ID:7Wumva/2
H小狼と桃矢
「しかし、かなり痛かったらしいよ。桃矢、やっぱりオイル塗ったほうがよかったんじゃないか? でも、小狼くん、君もだんだん気持ちよくなっていったんじゃない? さあ、今度はボク、後ろがいいなぁ」
「ちぇ、おまえたち、顔に似合わず鬼畜だな」
床に転がっていたもうひとりのダチがほざくから、俺は言ってやった。
「バカいえ。自分のクラスの生徒を犯しておいて、何言ってんだ。ほら、どけよ。今度は、おれがフェラってやんだからさ」
ふっふっふ。今度は一筋縄じゃ逝かしちゃやらないつもりだ。
そっと舐めて、息を吹きかけて、気が狂うほどに、じらしまくってやる。
俺は、すでに、さくらのことなどどうでもよくなっていた。