277 :
CC名無したん:
生意気な小狼を絞めてやる!
さくらと知世の手によって、制裁がが行われた。
既にさくらの手にはグリセリンで満たされた極太浣腸器がにぎられ、知世の手によって小狼の口には
なぜか500mlペットボトル紅茶を飲まされていた。
極太の浣腸に小狼は顔を歪めていた。
「さあ、やっちゃいな。」
知世の声に応じて、さくらの浣腸が小狼の菊門にねじ込まれた。
上からも下からも液体を注入されて喘ぐ小狼。だが、紅茶を一気飲みされた口からは声が思うように出なかった。
暫くして、強烈な腹痛と尿意と便意が小狼を襲った。今まで感じたことの無い痛みに小狼は床をのた打ち回った。
ところが、何を思ったのか、知世がおもむろに紙おむつを取り出し、小狼に穿かせたのだ。
その後、さくらが小狼を女便所に担ぎ込んだのだった・・・・。
CCさくらキャラによるドアホな浣腸プレイ。
一体何の恨みがあってそんな事をしたのだろうか・・・・・?