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CC名無したん:
生意気な小狼をシメてやるっ!
さくらが見守る中、小狼の解剖が始まった
既に小狼の腕は、知世の手によって押さえ付けられている。
「ほら、脱がせちゃいなよ。」
知世の声に応じて、さくらの手が小狼の腰にいく。
一気にズボンとパンツを脱がせると、粗末な一物が現れた。
「あっ、ちっちゃくてかわいい〜。」
「勃ったら大きくなるのかな?」
さくらは小狼の股間の上にタオルを被せ、手コキを始めた。
すると小狼は喘ぎながら、彼の粗末な一物はみるみる膨れ上がり、遂に白濁液が出てしまった。
「何回出るのかな?」と、さくらは手コキを続けた。
結局、3回出させてしまうと、小狼の一物は元通り萎えてしまい、すっぽり皮が被ってしまった。
ところが、何を思ったのか、知世がおもむろに小狼にブルマ穿かせたのだ。
それどころか、小狼の股間が目立たず、それに脚が細かったので、「女装似合うんじゃないの?」と、スカートまで穿かせてしまったのだ。
その後、さくらの自転車に乗せられて駅まで向かい、そのまま電車で何処かへ連れ去られた。
友枝小学校児童によるド迫力の解剖&女装プレイ。
だが、長い放課後は幕が開いたに過ぎない・・・・。
今日ね、さくらの大好きな体育があったの。プールだったんだ。楽しかったよ〜。
さくらプールの中でね、小狼君に後ろからそ〜っと近づいてサッと海パン脱がしたの。それでね、
すぐにプールから上がって、さくら自分の水着引っ張って「ホラ、小狼君!ワレメ」ってやったら
小狼君、股間押さえたまま動かなくなっちゃった。みんな心配して集まって来るんだけど、小狼君
じっとしてるの。そしたらね、山崎君が後ろから羽交い絞めにして小狼君を抱え上げたんだ。
その後はみんなの想像通りだよ。でね、みんな一瞬凍りついちゃったんだけど、利佳ちゃんがね
「小さい・・」ってポツンと呟いたの。ヒドイよ利佳ちゃん。さくらイタズラすることはあっても、
相手を傷つけるようなことは言わないよ。でももっとヒドイの知世ちゃん。「お子様サイズですわ」
だって。小狼君あれからずっと元気なかったな。大丈夫かな?ちゃんと学校来るかな?ヒッキ―に
なったらわたしのせいかな?ごめんね小狼君。今度お詫びに、生のワレメ見せてあげるよ。OK?