知世パパはどんな人?

自分だけでなく皆さんも同感かもしれないけど、
いつかは現れるだろうと思われた知世ちゃんのお父さんが
結局ストーリーの中では一切登場していなかった、

何話だったか忘れたが、さくらも知世ちゃんのお父さんは
どんな人なのかと気になっているシーンがあっただけに残念である、

そこで、皆さんで知世ちゃんのお父さんを想像してみよう!!
「実際に設定資料がある」といった話や、
アニメシリーズで関わった人からの書き込みもよろしく。

Papa told me ？？

雨宮真嬉

知世のお父さんは、さくらのお父さんという感じがする。
いわゆるシングルマザーというやつかな。

マスオさん

精子バンクです

藤隆説は頷けない
知世とさくらがいとこかつ胎違いの姉妹ということになって
魅力的ではあるが・・・

知世に魔力がないことの説明がつかない

どうも初詣の回を見てると、のちに藤隆と知世は義理の親子になるのではと勘ぐられ。

実は知世は養子だった。

義理の妹にハァハァする桃矢

桃矢、知世には興味なさそうだが
義妹になればどうなのか・・・？

耳フェチ娘

どうでもいいが、何で撫子さんに魔力があったんだろ・・・
桃矢の魔力の質はクロウのそれと同じだけど
藤隆さんから遺伝したとも思えんし撫子さんからだろうな
もしかしてクロウの血筋は雨宮家にも流れてたのか？

>桃矢の魔力の質はクロウのそれと同じだけど
>藤隆さんから遺伝したとも思えんし撫子さんからだろうな

いや、藤隆→桃矢じゃない？　特に不自然な流れとは思えないけど。
撫子さんに魔力があるなんてエピソードもなかったし。

撫子にあるんじゃなくて
桜たちにあるから、見えるんじゃ・・・？

「撫子さんには不思議な力があったみたいですから。
　見えないものが見えたり、凄く感がよかったり
　あ、そのあたりは桃矢くんが継いだのかも知れない」
と藤隆さんが言ってるエピソードがCDドラマにあったよ
「さくらとお母さんのオルガン」で

そもそも生きてるのか？知世パパ

>>17
雨宮おじいさまによって銃殺

知世ママに愛されてなかったため家出。
現在も行方不明中

知世パパからちょっと離れるけど、アニメしか見ていない人のために、コミック11巻より
エリオルが藤隆に｢久しぶりだなもう『一人の自分』に会うのは｣
（『』は『もう一人の自分』だと思うが、原文ママ）
「ふたつに分かれた時に記憶は　わたしだけが継いだから」
「ふたつに分かれたクロウ・リードの魂」
「その一人がぼくで　もう一人があなたのお父さんです」
エリオルがさくらに、自分と藤隆に魔法をかけてくれと頼む。
「ふたりに別れ　この世に再び生まれし　魔術師クロウ・リード
そのうちの一人のみに封じられし　魔の力よ
かつて　その魂がふたつに分かれたように　その魔力もふたつに分かれ
それぞれの体に宿れ」とエリオルに続けてさくらが呪文を詠唱。
さくら「・・・お父さんは・・・？」
エリオル「だいじょうぶです　わたしの魔力の半分を渡しただけですから」

他にコミックでは、藤隆には親兄弟居なくて、どこの馬の骨かわからないから、
撫子との結婚を猛反対されていた事になっている。

商売敵によって、病死または事故死を装って暗殺された（だからそれもあって、園美さん
は知世たんにあれだけの護衛をつけている)。

さくらヲタが、真面目な話してる・・・唖然。

>>16のエピソードから考えると、
魔力も記憶も受け継がなかったもう一人のクロウ・リード、藤隆は、
見えないものが見えたり、凄く感がよかったり、不思議な力をもつ撫子に
無意識のうちに引かれて結婚し、さくら、桃矢は、
撫子の魔力をクロウ・リードの波動で引き継いだって事でどうだろう。

と言うわけで、知世と藤隆は無関係。知世パパは謎のまま・・・

>>16
>「撫子さんには不思議な力があったみたいですから。
>　見えないものが見えたり、凄く感がよかったり
>　あ、そのあたりは桃矢くんが継いだのかも知れない」
そーなのか。後付けとはいえ、それはちょっと設定が出来すぎのような気がするな〜。
藤隆がクロウの分身なんだから、それだけで設定的には十分だと思っていたが。

商売敵「頼む、この男を殺してもらいたいデュー○東○。報酬はスイス銀行の君の
口座に振りこんでおいた｣
謎の声「よかろう｣

>>1
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/3803/momoko2.jpg
こんな人

そりゃお金持ちのおじさんでしょう。

親からお小遣いをあまり貰えない知世ちゃんが
さくらちゃんの衣装代を稼ぐために…ﾊｧﾊｧ