さくら100g200えんじゃないもん!

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803名無しの妄想

「い、痛いよ。はなしてよ」
「さくらちゃん・・・俺は、俺は」
強引に唇を奪おうとする。さくらちゃんは俺を突き飛ばし逃げだした。しかし・・・。ガ
タンッ!大きな音を立て、さくらちゃんは転倒しテーブルに頭をぶつけて動かなくなった。
「さくらちゃん?だ、大丈夫?さく・・・らちゃん」
返事が無い。さくらちゃんは、頭をぶつけたショックで死んでしまったようだ。全身から
汗が吹き出す。死体を処分しなければならない。しかし、どうやって・・・。一つの考え
が頭の中をよぎり、その恐ろしい考えに俺は青くなる。だが、それと同時に性的な興奮を
覚えた。死体を厨房まで運ぶと調理台の上に乗せ、衣服を剥ぎ取る。健康的で幼い身体に
興奮しながら処理・・・いや、調理の方法を思案する。まずは解体だ。俺の店には太い骨
を切断する程の刃物が無い。さくらちゃんの右肩を押さえ右腕をねじる。ゴキリッ。嫌な
音を立て、肩の関節が外れる。関節の外れた右腕は、ぶらりと垂れ下がり床に手が付く。
筋肉の伸縮率は高いと聞いていたが、ここまで凄いとは予想外であった。刃の厚い中華用
肉切り包丁を肩の付け根に振り下ろす。スターンッ!勢いよく血が吹き出し右腕が切断さ
れた。次は左腕を同じ手順で切断。両腕を切断したら次は足だ。股関節を外すため、さく
らちゃんの右足を掴み上に上げる。次の瞬間、俺は硬直した。あらわになった性器を目の
当たりにしてしまい、思わず動きが止まってしまったのだ。俺はズボンを脱ぎ固くなった
ペニスの挿入を行う。駄目だ。上手く入らない。何かローションの替わりになるものはな
いだろうか。卵の白身、シロップ・・・色々思案するが結局さくらちゃんの腕から流れる
血液を代用させる事にした。
804名無しの妄想:01/11/10 21:43

切断された腕から血液を手にとりペニスに塗りたくる。そして挿入。上手くいった。腰を
振ると快感が伝わってくる。
「ハァハァ。さ、さくらちゃん気持ちいいよ。本当に気持ちいいよ。さくらちゃんは死ん
でも最高なんだね」
「うぅ・・・う」
突然、さくらちゃんが呻き声を上げる。死体が生き返ったのかと思い、恐怖に駆られるが
違ったようである。さくらちゃんは死んではいなかったのだ。目を見開きさくらちゃんは
大きな声で悲鳴を上げる。
「きゃーーーっ痛い。痛いよぅ」
暴れようとするが、そこにあるはずの腕が無い。肩の付け根の筋肉がピクピクと動く。
「さくらの腕が・・・さくらの腕が・・・チアリーディング出来なくなっちゃったよぉ」
痛みと恐怖、そして絶望的な感情が入り乱れ、さくらちゃんは狂ったように叫び続ける。
俺は切断された腕を拾い、さくらちゃんの口にねじ込んだ。
「うーーーっ、んーーーっ!」
足を強く握り再び腰を振る。暴れるさくらちゃんの肩からは大量の血液が流れ出て、さく
らちゃんの顔はどんどん蒼ざめていった。
「あ、あぁ・・・うっ」