◆李小狼の新婚日記◆

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1小狼
1月9日

最近のさくらは積極的に口で奉仕してくれるようになった。
どうやら外出しすることに勿体無さを感じているようだ。
確かに俺達は、まだ中学生だから中で出すわけにはいかないが・・・
それでも必死に舌を使って、俺のモノをしゃぶってくれる姿には、どうしようもないぐらいの可愛さがある。
昨晩も、俺が射精しそうになると、さくらもそれを感じてか口全体で刺激してくれて、俺の精液を残さずに受け止めてくれた。
両目に涙を浮かべながらも、それでも必死に飲み込んで、「美味しかったよ」と言ってくれるさくらを俺は愛している。
2CC名無したん:2001/01/09(火) 07:49
中身は2スレに書けば名スレだったのに。
3j:2001/01/09(火) 07:50
1月10日(ウィンディ)

最近さくらの存在自体が嫌になって来た。
遺伝なのか自分より高い身長に醜く膨らんだ胸
縮れ毛の間から覗くグロテクスな陰唇
この怪物が夜な夜な男を求めて来るのだ。
もう耐えられそうにない。。。
 これは交通事故で植物人間になった三国人の夢です。
 どっとはらい
5CC名無したん:2001/01/09(火) 13:11
こういうスレ立てて、小狼叩きを促すのが1の目的なのか?
くだらんな
6小狼:2001/01/09(火) 20:17
1月9日
今日さくらを庭に埋めました。
7CC名無したん:2001/01/09(火) 20:54
>6
その後小狼は、さくらファンに撲殺され死にました。
8李夫妻:2001/01/09(火) 23:38
老後も昼も夜仲良くやってます
9小狼:2001/01/10(水) 00:37
1月10日

今朝は、さくらがわざわざ俺の部屋に起こしに来てくれた。
エプロン姿のさくらに思わず見惚れてしまった俺は、
無意識のうちに抱き締めていた。
最初はさくらも驚いて、「ほえー」
などと口走っていたが、抵抗もせずに少ししてから俺の背中に腕をまわしてくれた。
時の経つのを忘れてさくらの体温を感じていると、
「早くしないと学校遅刻しちゃうよ・・・」
と耳元で囁きかけられて、俺は慌てて着替えをはじめた。
そのときに、さくらがクスクスとしていたのが恥ずかしかったのを覚えている。

そういえば、さくらの朝食は本当に美味しい。
強いて言うなれば、愛がこもっている。
苺鈴もこの十分の一でも料理ができれば、もっと違ったろうに・・・
10名無しさん23:2001/01/10(水) 00:55
結婚したら、さくらたんは三国人の籍に入るのかしら。
11CC名無したん:2001/01/10(水) 04:40
中国人は同姓だけど三国人は違うんだよ
121月10日:2001/01/10(水) 23:06
何だかイヤな予感がする。何者かに監視されているようだ。既に戸口のところ、窓
のところに何人もの恐ろしそうな、いかにもヲ○クっぽい野郎が見える・・・不安
だ。不吉だ。明日もこの日記を書いていられるだろうか?そしてさくらを俺の下に
とどめておくことができるだろうか?
(「李小狼日記」編集者注:これが李小狼の絶筆となった。その後の彼の非業なる
最期については読者諸氏もよくご存知のことと思う)
13小狼:2001/01/11(木) 00:39
1月11日

夕食後、新聞を見ていて思ったのだが、
どうやら最近は自分の子供すら満足に育てられない親が多いようだ。
俺達にとってはまだ先の話しだが、
さくらとはしっかりと話し合ったほうがよさそうだな。
そう思って、台所で洗い物をしているさくらを見やったら・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

さくらのおしりに欲情してしまった。
俺はさくらの背後に無音で近づき、思いっきり抱き締めた。
が、意外にもさくらは驚かなかった。
流しの水で洗剤を落としてゆっくりと蛇口を締める。
俺は何も考えられなくなり、スカートをたくし上げて愛撫を始めた。
パンツの上から何度も割れ目を指でなぞり、
さくらが感じ始めると唾液で濡らした指で直接ひだひだに馴染ませていく。
そうしてそこが粘り気を帯びてきたら、俺はジッパーを下ろして挿入した。
何度も柔らかなおしりに俺の腰をぶつけて、
とりあえずさくらがイったのを確認して口の中に出した。
体中の力を失って崩れ落ちたさくらの口と股を、
俺は無言でふきふきしてあげたんだが、
「したくなったらいつでもしてあげるんだから・・・
 そうすれば、さくらも幸せだよ・・・」

この時になって初めて俺は自分の未熟を後悔した。
さくら、ごめん・・・
14小狼:2001/01/12(金) 00:04
1月12日

最近、学校での周囲の視線がとても痛い。
それと言うのも、俺とさくらが原因なのだが・・・
さくらとは毎朝一緒に登校している。
昼休みには席が離れているにも関わらず、
机を合わせておそろいの弁当箱を広げている。
放課後は掃除などでどちらかが遅くなったとしても
それが終わるまで待ってから一緒に帰っている。
部活動は二人とももうしていない・・・
当然、俺達がすでに挙式を済ませて同棲を始めていることを知っている人間はほとんどいない。
なのにさくらは周囲の目も気にせずに俺に接してくる。
正直、俺の方が恥ずかしい。
さっきさくらにその辺りのことを問いただしてみると、
「だって、小狼くんとさくらは夫婦なんだから考えたって仕方ないよ。」
と微笑みながら返してくれた。
その笑顔に俺は答えるすべを持たなかった・・・
15CC名無したん:2001/01/13(土) 03:51
奥様になったさくらたん・・・
それって「奥様は魔女」?

あまり普通では無い二人は、あまり普通では無い出会いをし
あまり普通では無い恋いをして、あまり普通では無い結婚を
しました。
イカン何も面白く無い。
ウツダシノウ
16空爆終了:2001/01/28(日) 02:46


ERROR:多重カキコです!
17CC名無したん:2001/01/28(日) 03:24
挙式済ませてるなら
同棲とは言わないんじゃないか?

所で中国では昔から
「女は二八=十六歳」が盛りの年頃とされていたそうな。
数え年だから14、15ってところか。
今では中3か高1だな。
18時事ネタ:2001/01/28(日) 04:17
(-.-)月(@_@)日大本営発表によれば快晴 30度
 居残りで帰りが遅れる。
 帰れば帰るで何故か葬式の支度が行われている。
 何事かと思って、家に入るとさくらが号泣していた。
「どうした? 何かあったか?」
 と聞くと
「ほえええ、小狼君のおばけぇえええ!」
 と叫ばれる、瞬間的に鬱になった俺は死脳かとまで考え
たがその前に目の前の騒ぎをどうにかする必要がある。比
較的冷静なケルベロスに説明を求めると、
「なんや小僧、酔っぱらい助けていてもうたんやないんか?」
 と意味不明な事を言われる。
「これ見てみ」
 差し出された新聞を見ると「亡くなった留学生の李さん」と
言う記事。
「他人だゴラァ(゚д゚)!」
「まぁ! それは残……よかったですわ」
 何故か異様に悔しそうな大道寺。
「おーい、さくら仏壇屋で一番デッカイやつ買ってきたぞヒヒヒヒ!」
 嬉しそうに登場する義兄。俺の顔を見て一言。
「何だ? まだ生きてるのか?」
「ほぇええ、小狼君のお化けまだいるうぅうううう!」
 鬱だ本当に死んでやろうか?
19小狼:2001/01/28(日) 19:07
今日はさくらの安全日だったな。避妊具使わなくていいんだ。
抜かないで3発連続で注ぎ込んでやるんだ。(ドプッ、ドプッドプッ)
そうして俺はこう言うんだ。
「ふふん、さくらのお腹の中俺のでいっぱいだよ、こんなに膨らんで、いやらしい」
さくらが言う。
「えっちなこと言わないでよ、はう〜恥ずかしいよ〜もう堪忍して〜ああっ!(とぷっ)
まただした〜もうぱんぱんだよ〜お願い!抜いてえ、小狼くん〜お願いだよ〜」
周囲は生臭い匂いで満ちていた。しかし2つの肉のぶつかる音は止まない。
20:CC名無したん:2001/01/28(日) 19:20
そのまま二人ともバターになってください
21CC名無したん:2001/01/28(日) 19:24
今日さくらを海に沈めました。
後悔はしてません。
明日香港へ帰ります。
22小狼:2001/01/28(日) 19:34
俺はまださくらが雪兎のことが好きなことを知っている。
そしてこのさくら板のヲタ野朗どものねたみも判っている。
今日のさくらは生理だった。俺はこの幼女を紙屑のように扱うことで
そのストレスを忘れようと思っていた。
「さくらっ、くちで…」
さくらが言う
「いやだよう〜小狼くん、生臭いし苦いんだよう〜ふむぅ(ずぼおおっ)」
23小狼:2001/01/28(日) 19:44
さくらのくちの中で小狼の肉棒が跳ね回る。
「へへっ最高だっ!さくらのおちょぼ口にはきついかな〜
ぐりぐりこねくり回してやる、苦しそうだなあ、さくら」
さくら
「ふむ〜、んんんんむむ〜けほっ、・・・・・・・んんん〜」
24j:2001/01/28(日) 19:51
子狼のチンポを永遠に封印してやってください
25CC名無したん:2001/01/28(日) 22:01
エロくてよい。
26小狼:2001/01/28(日) 23:15
もう何回さくらの口の中に白濁を吐き出しただろう。
さくらの表情が歪んでいる。
「ん、むぐ、ふむ、んんん〜けほっ、けほけほ(とろ〜り)
しゃ、小狼くん、もう(げほっ)満足したよね、もう許して
こんなにわたし飲めないよう(けほっ)お願いだよう(むほっ)」
俺は射精のしすぎで尿意をもよしてきた・・・「さくら・・・」
「小狼くん、もういいんだね!はうっ、なんか違う、むう〜んんん
は、なに?もしかして…(じょうーーーじょろじょろ)ひど〜い」

27CC名無したん:2001/01/28(日) 23:21
>24
割礼ですか?
28CC名無したん:2001/01/29(月) 02:24
三日月※日 NASA観測によれば竜巻 -28度
 時事ネタ以来、小姑が我が家にやって来る。
「いやー、小僧の作るモンもイケルもんやな」
 黄色いぬいぐるみの分際で、偉そうに俺の料理を喰らう
ケルベロス。気がつけば、一皿すべてがヤツの腹に収まっ
ている。
「それは俺がさくらの為に作った物だ」
 いや、寧ろ物だっただが。
「ええやないか、ケチケチしいな」
 このまま、この黄色い物体をブチ殺してやろうか?
 そう思ったが、さすがにそれはさくらが悲しむと思い、
かろうじて踏みとどまる。可愛いさくらのためだ、料理の
一皿や二皿、なんてことは無い。
「所で小僧」
 黄色いぬいが、先ほどとはうって変わって真面目な口調
で話しかけてきた。
「なんだ?」
「デザートはまだかいな?」
「……(゚д゚)」
 俺は無言で倉庫へ行くと、空気入れを取り出した。

(はい、お時間がかかりますのでこちらに作り終わったものがございます)

「ね、小狼君? このお肉美味しいけど何?」
 夕食どき、唐揚げを頬張りながらさくらが聞いてきた。
「手乗り鹿だ、皮を剥ぐのに空気入れを使うんだ」
「ほぇー、大変だね! そう言えばケロちゃんは?」
「帰ったのかな?」
 うるさいのも居なくなったし、これで夜の生活も今まで通りだ。
 
29CC名無したん:2001/01/29(月) 22:25
なんじゃ、これ?
30小狼 :2001/01/29(月) 22:28
最近、雪兎のアナルにはまっている。
31ark:2001/01/29(月) 22:43
>>18
思わずワラタ.いや,本当はわらいごとじゃないんだが.
32CC名無したん:2001/01/30(火) 01:40
「さ、さくら。バイアグラ買ってきたぞ」
33CC名無しさん:2001/01/30(火) 06:47
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | >_ <  | <  はにゃーン!
 (〇 〜  〇 |  \_________
 /       |
 |     |_/ |
34浮上:2001/02/01(木) 01:59
age
35:CC名無したん:2001/02/01(木) 02:35
結婚したって事は18以上?萎え…
36浮上:2001/02/01(木) 03:38
age
37j:2001/02/01(木) 03:49
>>30
でも桃矢と雪兎がやってる最中にユエに変わったらユエはどういう反応するのかな?
38CC名無したん:2001/03/25(日) 05:37
エロじゃなくて普通の新婚生活・・・難しい
39CC名無したん:2001/05/01(火) 13:27
このスレは結構面白そうかも
40sega野郎うざい氏ね!
sega野郎うざい氏ね! sega野郎sega野郎うざい氏ね! うざい氏ね!