ぼくのおへや

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1ハニャソ
やっと・・・やっと動いた・・・昨日買ったモデム・・・プリンタポート潰したかいがあったよ
何はともあれ今日から56Kさ、やったァ
とりあえず狂書いた妄想さ〜〜〜
2ハニャソ :2000/10/09(月) 23:23
擦れの立て方昔と変わったんだね
3ハニャソ :2000/10/09(月) 23:33
はあはぁ・・・ケロちゃん、ケロちゃん・・・止まらないよぅ・・・



さくら:いらっしゃい知世ちゃん
知世:こんにちは、さくらちゃん
さくら:今日はお父さんもお兄ちゃんも出かけててとっても暇だったんだぁ
知世:だから私を呼んでくれたのですね、ありがとうございます
さくら:ケーキ持ってきてくれたんだね、紅茶入れてくるからちょっと待っててね
知世:はい

さくら:えっと、知世ちゃんのは・・・こっちだよ
知世:ありがとうございます
さくらは知世に紅茶を渡すと雑談をしながら知世の作ってくれたケーキを食べ始めました


4ハニャソ :2000/10/09(月) 23:34
さくら:・・・で、ファウルの後は何処投げてもストライクになっちゃうんだぁ
知世:おほほほほ(なにか・・・おかしいですわ)
さくら:どうしたの、知世ちゃん?
知世:最近、こうして二人で話してたでしょうか?
さくら:・・・ケロちゃんなら引出しで寝てるよ
知世:どうして起きてこないのでしょうか?おかしいですわ・・・
知世は引出しに手を掛けようと立ち上がりました
さくら:そっとしておいてあげようよ・・・
知世:は、はい・・・
知世が座り、なんだか重苦しい空気がさくらの部屋を包み込みました
さくら:さ・・・知世ちゃん、私の作った紅茶沢山飲んでね・・・
知世:さ、さくらちゃん・・・何か悩み事でも?
さくら:うん・・・
知世:何か力になれる・・・うっ(ぐりゅ・・・)
さくら:どうしたの?
知世:すみません・・・ちょ、ちょっとお借りしますわ!!
5ハニャソ :2000/10/09(月) 23:34
さくら:(えへっ)うん
さくらは知世が大急ぎで部屋から出て行くのを笑顔で見送りました
さくら:便意が来た時の知世ちゃんのお顔、素敵だったな・・・あったかい、知世ちゃんの座布団・・・
さくらは知世の座布団に顔を埋めると肺一杯に知世のぬくもりを吸い込みました
さくら:・・・かわいいっ!!・・・ともよちゃん・・・、知世ちゃんのポーチ・・・
さくらは唇を震わせ知世のポーチを顔にあてがいます、顔を赤らめながらポーチの匂いを十分楽しむと、口で知世のハンカチを取り出し、体をくねらせながらほんのりお花の香りがするハンカチに酔っていました
さくら:はう〜〜気持ちいいよう・・・そ・・うだ・・・、ふぁ・・ん、これも気持ちいいよう
さくらはハンカチを口に挟み込んだまま、幼いが、熱く屹立した包茎ちんこをポーチの中に埋めました
さくら:あぁ・・・駄目だよう、知世ちゃんの中で出さなきゃ・・・そろそろかな・・・
6ハニャソ :2000/10/09(月) 23:35
知世:はしたないですわ、さくらちゃんのおうちで催すなんて
知世は急いでトイレに入ると徐にぱんつを下ろしました
知世:うぅ、お腹が破れそうな・・・
ブボンッ!!!・・・・にりゅりゅ・・・っ
知世:ふんぁ・・・
ベチャベチャ、ぶりゅぶりゅぶりゅうぅっ・・・っ!!
知世:もうちょっ・・・
ブミッ、ジュ〜〜〜〜ぴゅりっ・・・
知世:お腹が・・・緩いですわ・・・
ドタドタドタ・・
さくら:とっ、知世ちゃぁん、お願い出そうなのうっ!!!
知世:えっ!!!お水・・・流れませんわ・・・
さくら:早くぅ、我慢できないようっ!!!
知世:お水を流さないと・・・えっ?
さくらは魔法を使いトイレの中に入りました、天を向き桜色に染まった包茎ちんこはさくらのスカートを押し上げピクンピクン脈を打っています
さくら:はぁはぁ・・・たまんないよう、真っ白な知世ちゃんのおまんこ・・・
知世:はっ!!、い、嫌ですわっ!!
7ハニャソ :2000/10/09(月) 23:35
知世は股間を手で隠し、襲い来る欲望の便意と戦い、一生懸命水を流そうとレバーを回しています
さくら:知世ちゃんのうんこの匂い・・・くらくら・・・お腹がきゅんてなっちゃぅ・・・
知世:さくらちゃんっ!!ど、どうしてこんな事・・・・アッ!!
便器に座ってる知世の足を開き、向かい合うように座ると包茎ちんこを知世のまんこに溜息を立てながら奥深く突き立てました
さくら:・・は・・・はにゃ〜ん☆・・・あ・・・はあっ・・・・そうにゅうっ!!!そうにゅうだようっ!!!
ブビョゥッ!!ベバパパパッ・・・ブゥ・・・
知世:はうんっ!!あ・・・あ・・・なん・・ですの・・・クゥ・・・お穴に・・・痛い・・・
さくら:う・・・動かしたら・・ぅぅ・・・もっと気持ちよくなれるよ
さくらは知世の首にキスをしながら腰に手を回し小さなお尻をゆっくり前後に動かし始めました
8ハニャソ :2000/10/09(月) 23:36
さくら:すごいよう・・・すごく素敵だよう・・・はぁ・・・はぁ・・・とってもかわいいよ・・・ともよちゃあん・・・
知世:さ・・さくらちゃん・・・は、恥ずかしいですわ・・・せめて・・・はう、さくらちゃんのお部屋で・・・ふぅ
さくら:そんなことないよう・・・知世ちゃんのうんこの匂い嗅ぎながら・・・お腹の中にぴゅぴゅって出すんだよぅ・・・ステキ・・・
知世:こんなエッチな事・・・くぅ、してはいけませんわ・・・あうっ、おなかのさくらちゃんが・・・
さくら:はあはあ・・・もう駄目だよう・・・ともよちゃんのおまんこ・・・凄くて・・・ふわっ!!くうううううううっ!!!
ビョッ!!ビョビョッ・・・ドプンッ、トプトプ・・・
さくら:うはぁぁぁぁぁん、あばっ!!・・あへへへっ、すごぉいようぅぅっ!!!、しきゅうにどぴょってぐんぐんだしたようっ!!!
知世:うう・・・おなかのなかに・・・うぅ・・・
ブブう・・・ぺぺぺぺ・・・ジュッ!!・・・
知世は涙と糞便を流しながらさくらに抱きついていました


9CC名無したん :2000/10/09(月) 23:36
お久しぶり〜
10´ー` :2000/10/09(月) 23:37
腐れ厨房逝け
11CC名無したん :2000/10/09(月) 23:38
待ってました!
12ハニャクソ :2000/10/09(月) 23:47
来ていきなりいるとは(藁)
七二四は飼ったか?(意味不明)
13CC名無したん :2000/10/09(月) 23:54
ハァハァ・・・
14CC名無したん :2000/10/10(火) 00:19
なんてメルヘンティックなお話しだ。
泣けるね。
15νさくら :2000/10/10(火) 00:19
おとこのコ!?
16CC名無したん :2000/10/10(火) 00:44
相変わらず見事だね
17フリッケ福祉員 :2000/10/10(火) 00:50
さくらたんのちんぽ(萌え〜)…ハアハア
18CC名無したん :2000/10/10(火) 00:59
>14
違う意味のメルヘンだけどね。
19ヨシノブ@十月は黄昏の国 :2000/10/10(火) 01:01
やっぱりハニャソ氏は偉大だ。半立ちしちゃったよ。
ハニャソLOVE♥
20CC名無したん :2000/10/10(火) 01:02
もう流れちゃってる!
>>3-8
21CC名無したん :2000/10/10(火) 02:06
復帰早々これかい・・・・(´Д`)
22CC名無しさん :2000/10/10(火) 02:08
Hなさくらネタはなるべく下げましょう
23ハニャソ :2000/10/10(火) 06:09
>12
ばにゃ〜ん・・・ペケ波五戦サ〜

テスト
♥
?
Д
24ハニャソ :2000/10/10(火) 06:31
㋵㋙㋗
ともよたんに欲望の限りを尽くし陵辱するさくらたん
あえて抵抗せずさくらたんの責めを受け入れるともよたん
その眼差しはいつも通り優しく、顔が紅潮し切なげに腰を振るさくらたんを見つめていた
変質と猥褻、知世の糞臭漂う空間でさくらたんはともよたんの真の愛情に気付き、
又ちんぽを硬直させるのであった
25横山 :2000/10/10(火) 07:10
このスレは漏れが貰ったああああああ!!!!!!
26横山 :2000/10/10(火) 07:10
ついでにハニャソも漏れの物じゃああああああ!!!!!!!
27ヒロヒト(室町御所) :2000/10/10(火) 07:26
横山、いいかげんにいたせ!
28名無しさん :2000/10/10(火) 10:51
㋙㋗㋵クルクルメカ
29ハニャソ :2000/10/10(火) 23:06
ぴたん、ぺたん・・・ちんこを知世のお腹奥まで突き立て、知世への愛を示そうとするさくら、知世は驚きつつも、さくらの全てを受け入れようとしていた・・・
さくら:知世ちゃあん、大好きだようッ!!!はうんっ、さくらのおちんちんをいっぱい包んでくれて幸せだよぅ・・・
知世:さくらちゃん、もっと・・・もっと・・・さくらちゃんが果てるまで応援致しますわ・・・あんっ・・・
知世はブラウスのボタンをはずすと小さな乳首にさくらへ促した
知世:さくらちゃん・・・私のすべてを差し上げます・・・もっと責めて・・・責めてくださいな・・
さくら:はあはあ・・・とても嬉しいよう、知世ちゃんのおっぱい素敵な香り・・・
さくらは知世の胸を舌で優しく愛撫しながら知世の肛門を指でゆっくりさすりました
さくら:もっと・・・知世ちゃんの素敵な歌聞かせてほしいな・・・
知世:さくらちゃんに介抱してもらえるなんて・・・くぅ・・知世、赤ちゃんみたいですわ・・・、はうんっ!!!
ビビビョッ!!・・・ジュベッ!!・・・ぴちゅっ・・・
30ハニャソ :2000/10/10(火) 23:07
さくらは苦しそうに糞気に悶える知世を観察した後、顔を赤らめ指に付着した便液を愛しげに舌に転がした
さくら:ともよちゃあん・・・もっと・・もっと・・・・



知世に幾度となく愛を注ぐさくら、しかしその愛は衰える事なく知世の子宮をさくらの愛で満たしていった・・・これで12,3回目だろうか・・・強烈な糞臭の中知世はさくらの責めに身を任せ、切なく悶えるさくらを優しく見つめ、そして感じていた
さくら:駄目だよぅ・・・おちんちん、ちっさくなってくよぅ・・・知世ちゃんにもっとさくらの気持ち伝えたいのに・・・
知世:さくらちゃん・・・
知世は激しく呼吸をするさくらを優しく抱き、背中を摩りました
さくら:・・・ともよちゃん・・・本当はこんな事するの嫌だったんでしょ・・・
知世:いいえ・・・さくらちゃんと一つになれて幸せですわ・・・
さくら:・・・でも・・・
31ハニャソ :2000/10/10(火) 23:10
知世:確かに最初はびっくりしましたし、こんな所でさくらちゃんと結ばれたくなかったですわ・・・でもさくらちゃんの幸せそうなお顔をを見れて、私もとても幸せな気分になれましたわ・・・
さくら:いつか・・・知世ちゃんと結ばれる時は知世ちゃんがいっぱいのとこでするのがさくらの夢だったんだ・・・
知世:そうでしたの・・・
さくら:でも、知世ちゃんは違ったんだ・・・
さくらは出尽くして垂れた包茎ちんこを抜きました、同時に知世のお腹に溜め込んだ精液と知世の最初の証が便の上に流れ出ました
知世:さくらちゃん・・・
さくら:・・・ごめんね・・・おちんこのお汁が出始めてそれがいっぱいになって・・・今まではケロちゃんの中に出してたんだけど・・・
知世:ケロちゃんが壊れたのですね?
さくら:うん・・・、でも・・・知世ちゃんはケロちゃんの代わりじゃないよ・・・お願い、信じて・・・
知世:はい・・・、さくらちゃんには沢山魔力がありますから・・・しょうがありませんわ・・・
32ハニャソ :2000/10/10(火) 23:11
さくら:ありがとう、あっ!お水流さなきゃ・・・
知世:構いませんわ、さくらちゃんがこの匂いを好きなのなら、私も好きになりますわ・・・
さくら:知世ちゃん・・・
知世:さあ、さくらちゃんまだ終わっていませんわ、わたくしの・・・
さくら:すごいよ・・・知世ちゃんのおちんちん・・・始めてだけど・・・がんばってみる
知世:さくらちゃんが挿入されている間ずっとおあずけでしたから・・・はぁぅ、ん・・さくらちゃんの舌がとっても素敵ですわ・・・
さくらは便器に座った知世の前に跪くと知世の包茎ちんこを舐め始めました
さくら:(おちんちんとうんちの味が一緒になっておいしいよう・・・)
知世:さくらちゃん・・・お上手ですわ、あふ・・・
さくらは知世のちんこをすすりながら自分のおまんこを擦り始めました
知世:ふぅ・・・あっ!!・・・うう・・・、さくらちゃん・・・
さくらはお尻を知世に向け四つんばいになった、さくらのおまんこは充血し知世の侵入を喜んで出迎えた
知世:さくらちゃん、もうちょっとお尻を上に上げて頂けないでしょうか?私は腰が抜けて便座から立てませんわ
さくら:う、うん
33ハニャソ :2000/10/10(火) 23:12
さくらは曲げていた足を上げました、すると知世は便座の前まで腰を滑らせ挿入を開始しました
知世:すごい・・・ですわ、さくらちゃんのお肉がキューって・・・はう・・・
さくら:うぅ・・・じゃあ動かすよ・・・
さくらは知世が挿入すると体を前後に動かしました、足は震え萎えていたちんこも再び勃起しました
知世:あぁ・・・幸せですわ・・・震える足を堪えおちんちんをいきり立たせて欲望を貪るさくらちゃん、すごく卑猥ですわぁ・・・
さくら:くっ・・・気持ち良いけどぅ・・・辛いよう・・・
知世:おほほ、かわいいさくらちゃん・・・?また勃起したようですわね・・・かわいいですわ
さくら:ほえっ!!
知世はさくらのちんこを掴みました、さくらの足は更に震え出しました
知世:さくらちゃん、私が満足するまで腰を動かして下さいな、途中で私を悲しませるようなことをしたら二度とこのような事は致しませんわ・・・
さくら:えっ、わ、わかったよう・・・はう〜〜
さくらは自分の初血を喉元までたらし足を震わせながら必死にこらえます
さくら:知世ちゃんまだぁ、お願い早くッ
34ハニャソ :2000/10/10(火) 23:12
知世:もうちょっとですわぁ・・・
その言葉を聞いたさくらはピストンを早めました
さくら:きゅううううっ、あひっ!!!おねがひいいっ
知世:ふぁあぁぁんっ!!!さくらちゃあん、凄すぎますわぁっ
どくんっ!!どぷっ・・・どぷっ
知世が射精し終えたのを感じ取ったさくらはそのままの態勢で待ってました
さくら:ともよちゃん、お願い!!わたしのおちんちん・・・
知世:お預けですわ
さくら:きゅぅぅぅ
さくらのちんこを握っていた知世はその手を離しました、さくらの腰はどてっと地べたに落ち前後に動き始めました
知世:あらあらはしたないさくらちゃん・・・
さくら:あっ・・・、うれしい・・・
知世はそんなさくらを見て愛し切なく、さくらのちんこを口に含みました
35ハニャソ :2000/10/10(火) 23:14
最大投稿数を上げて欲しいよう・・・
36νさくら :2000/10/10(火) 23:52
う〜ん、カストロ議長はちょっと・・・
37フリッケ福祉員 :2000/10/11(水) 00:56
うわ、知世たんもフタナリなんだ。しかもスカトロ…
自分のような変態にはたまりませんなぁ〜!!
あ、チンポ起ってきちゃった、ハアハア
38CC名無したん :2000/10/11(水) 01:05
オマエモナ01で出版きぼーん。
39ぽこーてぃん :2000/10/11(水) 07:55
ハニャン天才!
40ファジー :2000/10/12(木) 03:06
知世ちゃんもあれで結構アブナイ雰囲気十分あるしなぁ。案外…
41ハニャソ :2000/10/12(木) 06:24
さくらと知世は便所の水を流し、糞の匂いが染み付いた服を洗濯機に入れ二人でシャワーを浴び始めました
知世:さくらちゃん元気ですわ・・・、こんなにおっきくなって
さくら:ともよちゃんのも私の背中に擦り付けてて・・・そうだ!!!
さくらは洗面所から二人が履いてたパンツを持ってきました
知世:あぁ・・・さくらちゃんのぱんつ・・・
さくら:知世ちゃんのぱんつ、とっても気持ちいいよぅ
さくらは知世にさくらのぱんつをはく様に促しました
さくら:ともよちゃん・・・
知世:おちんちん同士をこすり合わせるなんて・・・素敵ですわ・・・
さくらと知世はパンツ越しにお互いのちんこを突き合わせていましたが、程なくちんこはパンツからはみ出しお互いのちんこ汁を絡め合わせています
さくら:あぅ・・お汁で滑って知世ちゃんのおちんちんとえっちな事できないよう
知世:そうですわね・・・でも大丈夫ですわ
42ハニャソ :2000/10/12(木) 06:24
知世はさくらに抱きつくと腰を密着させさくらのちんこを感じながらゆっくり動かし始めました
さくら:うあぁん・・・知世ちゃんのお腹とおちんちんが纏わりついてくるよぅ
知世:お互いのお汁がねちゃねちゃ一緒になって・・・さくらちゃんの息が近くで感じられて・・・わたくしも感じてきましたわ
さくら:知世ちゃんのおちんちんがぴくぴくっていってるよ
知世:もうちょっとでいってしまいそうですわ・・・
さくら:あっ!!、さくらのお口でいこうねっ
知世:さくらちゃんのお口、柔らかくてあったかい・・・はぁっ!!、んふ・・・
ジュペ・・・ジョプッ・・・
さくら:(知世ちゃんの、おいしい・・・)
知世:いやらしいお顔で・・・知世を舐めてくれるなんて・・・幸せですわ
さくら:(おちんちんと皮の間にもっとおいしそうなのがあるよ・・・)
さくらは知世のちんこに指を添えるとゆっくりとちんこの皮を剥き始めました
43ハニャソ :2000/10/12(木) 06:25
知世:さくらちゃあん・・・さくらちゃあん・・・
さくら:痛いけど我慢してね・・・あぁ凄いよう・・・おちんちんに沢山えっちなのが出てきたよ・・・
知世:とても臭くて汚いですわ・・・それをさくらちゃんに食べられるなんて・・・恥ずかしいですわ・・・
知世は言葉とは裏腹にさくらに熟成された恥垢まみれのちんこを突き出しました
さくら:とてもおいしいよ・・・知世ちゃんのおちんこ・・・
知世:んきゅっ!!、舌がくるくる回っていきますわあっ!!





しゅうりょう〜〜
マンネリ気味になったからおしまいだよ〜〜
後はさくらたんが知世たんの息が絶えるまで責めつづけるのさ・・・
44タップ :2000/10/12(木) 06:26
あ!生ハニャソだ!!
45タップ :2000/10/12(木) 06:27
会いたかったよぉ〜!
ハニャソ♪
46CC名無したん :2000/10/12(木) 06:33
え、終わり〜?
んな殺生な。
47ハニャソ :2000/10/12(木) 06:34
ハァ!!ハァ!!、タップたん・・・
48CC名無したん :2000/10/12(木) 06:38
シュウリョウ!?
さくらたんへの愛に満ち溢れた数少ないスレなのに・・・。
って、こういう事書くと似非正統派ファンから非難されるんだよね。
でもこれだけさくらたんとともよたんのキャラを捕らえてるって事は
それだけキャラクターに対する愛があるって事で・・・
49ハニャソ :2000/10/12(木) 06:40
ぼくのひざでお休み・・・タップたん
50タップ :2000/10/12(木) 06:41
あぁ!ハニャソたん!!!
もう我慢できないよぉ〜!
ハァハァ
51タップ :2000/10/12(木) 06:43
我慢できないからageちゃうよぅ〜!
ハニャソたん、だ〜いちゅき♪
52タップ :2000/10/12(木) 06:48
ハニャソ?
寝ちゃったの???
53タップ :2000/10/12(木) 06:57
ちぃ♪
54フリッケ福祉員 :2000/10/12(木) 07:44
あ、終わってる。久しぶりの妄想、十分に堪能させていただきました。もぅ萌えまくりです、ハアハア
さくらたんのちんぽ×知世たんのちんぽ…、最強の組み合わせですね。いいな〜、いいな〜
次回作も強烈なの期待してますぜ
>>3-8
>>29-34
>>41-43
55ハニャソ :2000/10/12(木) 23:03
ごめんねタップたん、仕事だよ〜〜
会社まで遠くて14時間は拘束されちゃうんだぁ・・・ハァハァ・・・
56ハニャクソ :2000/10/13(金) 01:01
○DNのしーでー、原本くれてやらあ。
57CC名無したん :2000/10/13(金) 03:52
58CCタップたん :2000/10/13(金) 06:18
気にしないでハニャソたん、僕はいつまでも待ってるよ♪
ハァハァ
59ハニャソ :2000/10/13(金) 06:37
ちいたんは静電で取ってきたサ〜〜
>57
何時でもボキはハニャソさ〜〜

ハァ!!ハァ!!、タップたん(7)・・・
60タップ :2000/10/13(金) 07:07
ハニャソたん・・・切ないよぅ〜
61ハニャソ :2000/10/20(金) 23:38
近況
会社拘束時間
水曜日:17h
木曜日:15h
金曜日:16h
こんな状態でもさくらたんとの時間を1時間も取れる俺ってすごいな・・・
濃密なさくらたんとの1時間ハァハァ・・・さあ明日も出勤だ、さくらたん見守っててね・・・僕頑張るから・・・
君等最下層暇人の時間が欲しい・・・1h500円でいいよ、僕にマッタリを頂戴・・・
62CC名無したん :2000/10/20(金) 23:44
お前の近況なんて興味ねえよ
63CC名無したん :2000/10/20(金) 23:45
久々だね。
64ハニャソ :2000/10/20(金) 23:55
えへへ・・・、最近ゆとりが無くなってきたな・・・
昔は良かったな、全て自分の為に時間を費やす事が出来る・・・
最下層の皆さんは心に余裕があっていいね・・・あぁ、さくらたん・・・
65名無したん :2000/10/20(金) 23:58
ハニャソたん、がんばれ!
絶対だいじょうぶだよ!
66CC名無したん :2000/10/20(金) 23:59
週あたり10時間くらいなら売りたい。
67名無したん :2000/10/21(土) 00:00
それは簡単な事
最下層の暇人に戻ればいい
君の内なる力を表の世界で少し放出するだけでいい
世間体を気にしたハニャソなんてただの広東野郎
68CC名無したん :2000/10/21(土) 00:07
ハニャソって社会人になって何年くらいになるの?
69ハニャソ :2000/10/21(土) 00:10
さくらたんが僕の傍にいる限り何も恐れるものは無い・・・
大切なのはさくらたんに無限の愛を注ぐ事なのさ、いつまでも、いつまでも・・・
しかし最下層無職引きこもりの味方さくらたんが何故僕の中に住んでくれてるのだろう?
もしかしたらこんな僕を心配してくれているのかな?、ありがとう本当にさくらたん・・・
70CC名無したん :2000/10/21(土) 00:32
微妙に荒れているな・・・
71CC名無したん :2000/10/21(土) 00:37
うわーい久しぶり☆
是非是非その鬱憤をさくらたんへの妄想にぶつけて下さい
新作まってるよー
72ハニャソ :2000/10/21(土) 07:31
ネタはある・・・しかしそれを文章化する時間が無い、1日あれば良いのだが・・・
おそらく明日は家事に追われることだろう、
ところで俺がなんちゃってさくらたんヲタと思っている輩がいるようだがそれは違う
おうちはさくらたんグッズで溢れかえり壁と天井にはさくらたんの御神体ポスターを貼っている
無論さくらたんのビデオを借りにいく時も何の引け目も感じはしない
今日の帰りにでもアニメイト寄ってみるか・・・ハァハァ・・・さくらたん・・・
73CC名無したん :2000/10/21(土) 07:44
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 冫、  <  あっそー
 `     \_____
74CC名無したん :2000/10/21(土) 13:09
うーむ。その顔、いつ見ても不気味だな。
75ハニャクソ :2000/10/22(日) 01:10
さあて、この逆転現象はいつまで続くんだろうね( ̄ー ̄)
っていってるとこっちまでとばっちりくらいそうだけど・・・
76CC名無したん :2000/10/22(日) 01:30
意味なく上げんな
77ハニャクソ :2000/10/22(日) 11:40
最下層無職引きこもりの皆さんにはわからんだろうが大いに意味があるんだよ( ̄ー ̄)
。まあこのレスはあんまり意味あるとはいえんからsageとくがな。>76

いいの見つかったか?>ハニャソ


78ハニャソ :2000/10/22(日) 23:05
あはははあはは・・・
どうやら、今週も先週と同じようだョん。ハァハァ・・・まあ良いけどさ
陰脳も13つ使い古し買ってきてホクホクだよ
79CC名無したん :2000/10/22(日) 23:18
使い古しは病気に注意した方が良いよ。
80ハニャクソ:2000/10/24(火) 01:17
くそ、なんでおいらが糸を22もやらなあかんねん!!
ハニャソ!君だけでも戻って来い!!

追伸:コレラは陽性か?
81ハニャソ:2000/10/24(火) 23:33
こっちはこっちでマッタリやるサ〜〜〜
82実用新案真性厨房:2000/10/26(木) 05:43
おはよう
83ハニャソ:2000/11/12(日) 23:22
「知世ちゃん、あそこまで泳いでみない?」
えへ、今日は知世ちゃんと一緒に海水浴場に来たんだぁ、沢山泳がなきゃね
「私、泳ぐのは苦手ですから・・ここからさくらちゃんをビデオカメラで写しますわぁ」
「あ、うん!!それじゃいってくるね」さくらは得意のクロールで浮標めがけ泳ぎ始めました
「さくらちゃんのお尻がぷるぷる震えてかわいいですわ・・あら、あんなところに浮標がありましたかしら?」
ぱしゃぱしゃ・・・「ほえ?なんだか浮標、どんどんこっちにきてるような気がするなあ」
「さ・・・さくらちゃんっ!!!それはサメの背鰭ですわっ」「サ・・サメさん?、ほ・・・ほえ〜〜っ」


84ハニャソ:2000/11/12(日) 23:23
てれれれんれんてんてんてんて〜んてんててんてて〜〜
わたし、木之本さくら、友枝小学校の4年生、好きな科目は音楽、嫌いな科目は算数
とりあえず元気が取り柄でちょっと片輪の女の子、家族構成は・・・
「おはようっ!!、うっ」
「なに部屋で暴れてんだ」「暴れてないもん」
「それにしちゃバタバタとうるさかったぞ」「普通に転がってただけだもん!!!」
ちゃ〜んちゃららららんらら〜んら〜んちゃ〜んらららら〜ん
「おまえが転がるだけでジオングが移動しているような気がするんだなあ」
てててんてんてんてんてれれてんてて〜〜ん
「さくら、ジオングじゃないもんっ!!!」
この意地悪なのが桃矢お兄ちゃん、高校2年生
いつも意地悪するんだよ、いつか義足をつけて、踏んでやるぅ
てれててててんてんてんてんてれれてんてて〜〜ん
ぴんぽ〜ん
「おはようございます、さくらちゃん」「おはよう、ともよちゃん、ほえ?このバックはなあに?」
「今日からさくらちゃんは私におぶられて学校に通うのですわ」
「あ、ありがとう」

85ハニャソ:2000/11/12(日) 23:24
「阿修羅マンみたいだね」「おほほほほ」
知世に担がれたさくらはてくてく通学路を歩き学校に向かいます
「ゴルァッ、片輪木之本ぅ!!!クロウカードを出しやがれッ!!!」
「スリープ」
「ウザイですわっ」じょっきり・・・「うゲァ・・・」
「李君のちんこは私が貰い受けますわ」「李君宦官だね」
李のちんこを小ビンに入れ、しばらく歩いてると学校に着きました
「おはようっ!!」「おはようさくらちゃん、今日も元気だねッ」
山崎とセクスしている千春を横目に見ながら、自分の席へ座りました
バキュンバキュン「知世ちゃん、新しい銃買ったんだね」
「はい、母の会社の新製品ですわ」
「あっ、今日私日直だったんだ、すっかり忘れてたよ」ころころ〜
さくらは腕を使い床に下りるとMy台車を使い黒板まで転がっていきました
「ほえ〜、黒板まで手が届かないよぅ・・・」ガラガラ
「どうした木之本」寺田が利佳を犯しながら教室に入ってきました
「お、おはようさくらちゃん」「おはよう利佳ちゃん」
さくらは事の成り行きを説明しました
86ハニャソ:2000/11/12(日) 23:27
「俺のちんこをしゃぶったら今日の当番は利佳だ」「やったあ」ペロペロ「・・・」
「・・・どいてッさくらちゃん!!!ちんこ噛み切ってやるぜっ、メーン!!」ぶちん
「うぎゃぁ!!」「おいしいよ先生・・・」「利佳ちゃんだからね!!日直」ばきゅん
さくらはちんこを無くしてへこんでる寺田と死んだ利佳を台車で乗り越え自分の席に戻りました
「知世ちゃん、バイオレンスだね」「そうですわね」ガラガラ「おはよう奈緒子ちゃん」
ばきゅん「化けて出てあげるよ・・・」「ほえ〜〜」
「さあ、1時間目は音楽ですわ」さくらは知世に担がれ山崎と千春の結合死体と虫の息の奈緒子を横目に音楽室へ行きました
音楽室での乱痴気騒ぎに嫌気のさしたさくらと知世は奈緒子に止めを刺し学校をフケッてペンギン公園へいきました
「大道寺さん、ぼくのちんこを返してください」「私も良心の呵責に耐えかねていたところですわ」
知世は小僧にちんこを返すと深くお辞儀をして徐にスカートを捲り上げました
「どうしたの?知世ちゃん」「サービスですわ」「あ、ありがとうございます、大道寺さん」
87ハニャソ:2000/11/12(日) 23:28
知世ちゃんは時々私の理解を超えた事をする、そんな知世ちゃんが私は大好きだ
「知世ちゃん、さくらの家にこない?ケーキ作るんだぁ」「はい、さくらちゃんのケーキ食べたいですわ」
さくらと知世は家に帰るとケルベロスが知世のパンツの中に潜り込みました
「知世のまんこ気持ちええわぁ」「あぁ、知世はケロちゃんに貞操を奪われてしまうのですね」
知世の邪魔をしてはならない、とさくらは静かに自分の部屋に戻りました
「ほえ?何してるのお兄ちゃん」「さくらのパンツと水着を着てベットでオナニーしてるんだ」
「ふうん」さくらは服を全部脱ぐと兄に色仕掛けをしました
「まんこの無いお前には興味が無い、ミラー出せ」「もう、我侭なんだから・・・」
88ハニャソ:2000/11/12(日) 23:29
さくらはミラーを自分そっくりに変身させ兄に差し出しました
「・・・だからまんこ無いんだよ・・・」脱力した兄を尻目にさくらは1階へ降りました
「く・・・苦しい・・・」「あーらケロちゃん気持ちいいですわ」
さくらは知世の満足そうな顔に笑みを浮かべ一人でケーキを作り始めました
「ほ、ホンマに・・・ちぎれるぅ・・・」「さ、さくらちゃあんっ!!!あうっ」ぶちん
「知世ちゃん、ケーキ出来たよ」「はっ!!今わかりましたわ!!!」
知世はケロの片割れをほじくり出すと、さくらに空手チョップをかましました


89ハニャソ:2000/11/12(日) 23:29
「さくらちゃん」・・・「さくらちゃん」
「ほえ?・・・・あれ?まんこと足が生えたよ、どうしたんだろう」
「さくらちゃん」「ともよちゃん?何処?」
「ここですわ」さくらは自分のお腹に目線を移すと知世の目と鼻と口と耳がありました
「ど、どういうこと?ともよちゃん」「私の体をさくらちゃんに差し上げましたの」
「一番好きな人の体の一部になることが知世の幸せでしたの」「さくらは嫌だ」
さくらは包丁を振りかざし知世の顔を切り取ろうとしました
「あら、下半身は私の脳みそに繋がってますわ、諦めてくださいな」
「ほ、ほえ〜・・・ところで私の胴体はどうしたの?」「さくらちゃんの首を切り取った時に食べちゃいましたわ」
90ハニャソ:2000/11/12(日) 23:32
「私も食べたかったな・・・残念・・・あれ?どうしておちんちんが付いてるんだろ」
「さくらちゃんのおちんちんですわ、昔さくらちゃんの奇形クローンから採取したものなんですの」
「ふうん、あれ?あの人誰だろ?」「僧兵の様ですわね、私たちを襲いに来たのでしょうか?」
「最近変な人が多いね」「常軌を逸してますから」ばきゅん
「すごいや、知世ちゃん」「ちんこGunですわ」「挿入したまま撃てるの?」「暴発しますわ」
さくらと知世は外に出ました、「そういえばケーキどうなったんだろ?」「お兄様がミラーさんのお腹に詰めていましたわ」
「ふうん、お兄ちゃんて酷い事するね」「そうですわね」
さくらと知世は兄の作ったミラーご飯を奪いに木之本家に行くのでした       おしまい
91C1000タケダたん:2000/11/12(日) 23:47
 ばきゅん がいいねー。
92CC名無したん:2000/11/14(火) 10:50
露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは夢のまた夢
93CC名無したん:2000/11/14(火) 17:19
すごいや
94フリッケ福祉員:2000/11/15(水) 03:36
うお、久しぶりに書いていると思ったらやっぱ狂ってるな〜(誉め言葉)
とりあえず転がるジオングさくらたんを想像して萌えてしまいました
あ、下半身ないのか〜。でもおくちもあるし上半身だけでも十分萌えられるか?
いやはや、おいらもバキュンってやられそうだな
95CC名無したん:2000/11/16(木) 04:39
既知街3?
96名無しさん