さくらと知世が大ゲンカ！

ビデオを撮る、撮らせないの些細なことが原因でして・・・

麻薬を売る、売らないの些細なことが原因でして・・・

「フアンはぁ、さくらｖｓ知世の真剣勝負を望んでいるのではないでしょーか？」

「それはさくらイズムと受け取ってよいですね？」

最後にお互い涙と鼻水を垂らしながらの熱い抱擁があればよし

最後にお互い鼻血とボコボコ顔で大地に寝ころび、ハハハと笑い合えば
よし

金は渡した、貰ってないの些細なことが原因でして・・・

借りは返した、返してないの些細なことが原因でして・・・

バナナはおやつに入る、入らないの些細なことが原因でして・・・

スキヤキの肉は最後に入れる、入れないの些細なことが原因でして・・・

さくら　「氏ね」

　 知世　　「おまえもな」

さくら：「この腐れマカーがっ！」

ともよ：「このヘタれウィナーめっ！！」

次の政権は私のもの、いいや俺のものだの些細なことが原因でして・・・

さくら：「服を作って着せてビデオを撮るだけの馬鹿（ﾜﾗ」

ともよ：「ＮＯといえない馬鹿（ﾜﾗ」

さくら：「ぜったいだいじょうぶっ！なんとかなるよ。」

ともよ：「この問題は努力で何とかなるもんじゃねーんだよ。アマちゃんが。」

さくら「さくらのほうが、知世ちゃんよりファン多いもん」

知世「うるせー、処女のくせに生意気言うんじゃないですわ(^-^)」

さくら：留年したのはお前の解答を写したからだ。

ともよ：あんたの脳が足りないからよ！

13が笑える。

さくら：「知世ちゃんの肌の色、溺死したミミズみたい」

ともよ：「さくらちゃんこそガングロ予備軍ですわ」

さくら＞智世のカレとやっちゃったよ？

ともよ＞あいつ、出されたものは何でも食べちゃうんだよねー

さくら：アニオタにさくらのビデオ売っているでしょ！？

ともよ：売った金でてめーの服つくってんだからよ、ガタガタ言うなや。

さくら：ビデオ裏に流してるでしょ？

ともよ：あっ、ばれたあ？キャハハハ・・

此処に書いてある会話は全て真実だ。
表層的にしかモノをみることができない奴は幸せだよ。

さくら：「知世ちゃんなんか将来就職でなきいんだから！」

ともよ：「継ぐもんな。雇ってやろうか？」

さくら：「穢多」

ともよ：「非人」

一方的にコスチュームを提供しておきながら請求書を送りつけてくる。

長い夜が始まる。

さくら＞はんはんはん
ともよ＞あうあうあー

さくら：さくらの人気すごいもん！

ともよ：ロリヲタにはな（ﾜﾗ

一回｢ロリヲタにな（ﾜﾗ｣って言ってる、声聞いてみたいな〜

さくら：氏ね！

ともよ：あぼ〜ん

さくら：あぼ〜ん

ともよ：あぼ〜ん

さくら「ど！か〜ん（）☆」
知代　「￥ないよ〜☆￥」

ここは、俺に免じて仲直りっと
http://www.gay.co.jp/vj/videocity/kurohige_jyunsa.jpg

＞33
うっかりクリック･･･
他のみんなは気を付けてね〜

ともよ「さくらちゃんは比例区にお回り下さいませ。私が小選挙区で闘いますわ」
さくら「私じゃなきゃマルチに勝てないよ！」

貴方はここに来てまだ日が浅いと見える。
黒髭巡査はさくら板の皆から親しまれているアイドルなのさ♪

間違えた。
＞３４さんに。

＞33
こら！　どうせなら可愛いのにせんかい！！
例えばこういう感じのやつを↓
http://www.gay.co.jp/vj/videocity/wilddeikou.jpg

さくら：「知世ちゃんなんかクロウカードでぼこぼこなんだから。」

ともよ：「あら、金の力に勝てますか？」

さくら：「ぬぅん！！！」
ともよ：「だしゃぁぁぁぁ」
さくらアンドともよ：「うらうらうらうらうらうら！！！！」

http://www.gay.co.jp＜バレバレだっつーの

ともよ：「うらうらうらうらうらうらうら！！！！」

さくら；「あ、あんた強ぇ！！姉貴って読んでもいいですか！」

さくら：「いつも私ばっか撮ってて飽きないの？」

ともよ：「飽きた」

さくら：「age」

ともよ：「sage」

さくら：「システム破壊中です」

ともよ：「リセット押さなきゃ」

さくら：「あ、あ、あ、秋葉原です、あ、あ、あ、秋葉原です」
　　　　　「次は御徒町、徒町、徒町、徒町、徒町、徒町」

ともよ：「さくらちゃん、黒髭巡査のリンクをベタベタ貼り付けるのはおやめなさい」

さくら：「ともよちゃんこそ、ブラクラあちこちに貼っちゃダメェ〜！！」

さくら「ＰＳ２って高いよねぇ〜」
ともよ「おまえにはな」

さくら「さくらね、今夜からＰＳ２買うために徹夜で並ぶんだ」
ともよ「さくらちゃん、明日の朝には、裸でゴミ箱に埋まっていると思いますわ」

まて！！さくらちゃん家も、豪華だぞ！！風呂広れーーーーー！！！！！

黒髭ここに降臨　きゃ〜〜
http://www.gay.co.jp/vj/videocity/kurohige_jyunsa.jpg

さくら「な、なに、、これ？」
ともよ「まぁりっぱですわ」
くろひげじゅんささん、がむばってくだされ

さくら「ちん棒大スキー」

ともよ「玉袋はわたしのものよ」

さくらヲタＡ「おい、聞いたか？」（トランプカードを引きつつ）
さくらヲタＢ「うん、何だ？」
Ａ「さくらちゃんと知世ちゃんが衝突したという噂だ」
Ｂ「危険な噂だなぁ」
Ａ「はなはだ危険な噂だ」（さらにカードを引きつつ）

さくら「レイプレイプ---」

ともよ「輪姦輪姦ーーーーーー」

さくら「さくら，お父さん大〜ぃ好き！」

ともよ「さくらちゃん… ケダモノですわ！」

さくら「え〜と、今までにやったのは、お兄ちゃんとお父さんと先生と・・・」

ともよ「あら、それではさくらちゃんとは立派な姉妹ですわね」

さくら「はにゃーん、感じちゃうよぉー」

知世「貴様、ヤりこんでいるな、ですわー」

さくら「ほぇ〜、徹夜して買ったＰＳ２が初期不良だよぉー！」

ともよ「でも、お土産の海外版ＤＶＤが見られるからお得ですわ〜」

さくら「知世ちゃんが毎回コスチューム造ってきたのは、実は私が着替えるところを盗撮するため
　　　　だったなんて……」
知世　「許して……さくらちゃんのお兄さんがあんまり熱心に頼むものですから…」

さくら「先生！ ダメ教室でなんて… り、理佳ちゃんが廊下から睨んでるよぉ〜」
知 世「寺田先生ナイスですわー！ 絶好のシャッターチャンスです！」

ともよ　　昨夜、お兄さんの童貞いただいたですわ。
さくら　　…ほえ？　でも……お兄ちゃんとは私が去年の夏に……
ともよ　　あら、「妹ともヤッたけれどあんなの数のうちに入らねえ」っておっしゃってましたですわ。

知世　「私達の関係、カミングアウトしましょうよ」
さくら「だめだめだめ」

さくら「あのー、もしもしい？」

知世「駄目ですよおばあちゃん、テレビのリモコンを電話と勘違いしちゃあ」

知世　「缶ジュースの立て替えた120円、払ってくださいですわ。」
さくら「来週おこずかいがはいってから…」
知世　「今すぐ払えないのなら、お体で払っていただきますわ」

さくら「お兄ちゃんに妊娠させられちゃった・・・」

知世「女の子なら売人を手配してあげましてよ。」

さくら「お兄ちゃんに妊娠させられちゃった…」
知世　「男の子なら私が買い取ってあげましてよ」

さくら「お兄ちゃんに妊娠させられちゃった･･･」
知 世「私はさくらちゃんのお父様に･･･ ですわ｡」

さくら「お兄ちゃんに妊娠させられちゃった･･･」
知 世「……………………このズベ公！ですわ｡」

さくら「お兄ちゃんに妊娠させられちゃった･･･」

知世「あら？誰の子か分からないんじゃありません？」

さくら「そんな事ないもん！ 最近はお父さんとお兄ちゃんと雪兎さんと
　　　　李くんと山崎くんと寺田先生と､ え〜っと……しかしてないもん」
知 世「……さくらちゃん､公衆便所と言う言葉はご存知ですか？」

知 世「さくらちゃん､今日は買い物に付き合って頂けますか ?」

さくら「恵美須町のマクド待合わせはカンベンな！」

さくら「桜を見ながらお酒でも飲もうか？」

知世「さくらちゃんのワカメ酒をいただきますわ」

さくら「女体盛はいや！」

知世「ゴネてると中国式に料理してしまいますわよ」

さくら「キャー！ 知世ちやん､痛いのはヤダよぉ〜」

知 世「ケッ！ 初心なネンネじゃあるまいし！
　　　　さぁ､カメラに向かってサービスおし！ ですわ。」

＞「恵美須町のマクド待合わせはカンベンな！」

日本橋ヲタ発見。秋葉原と日本橋どちらが恥ずかしいかスレッドで対決だ！

知 世「さくらちゃん､買物の帰りにお茶して行きませんか ?」
さくら「でも､ピュア・キャロはカンベンな！」

ローカルなネタを出すときは是非解説を・・・
大阪勤務の頃、日本橋は毎週土曜に通っていたけど全然分かりません。

さくら「見るだけだって言ってたのに・・・」

知世「あほんだら！ヤらずに部屋から出せるかい！」

さくら「ほえ？これが今回のコスチューム？　縄が１本だけ……」
知世　「これだけで立派な衣装ですわ。さあ、お手手を後ろに回して……」

さくら　「こ、こんどの相手は強い……もうダメだよぅ……」

知世　　「その絶望感・恐怖・苦痛に歪んだ表情、ナイスですわ〜」

さくら　「こ、こんどの相手は３人……もうダメだよぅ……」

知世　　「前後と上下の穴を使い分ければ大丈夫ですわ」

さくら「ダ､ダメだよ〜！ 女の子同士でこんな事…… 」
知世　「ヘッヘヘヘ… 下のお口は正直ダゼ！ ですわ。」

さくら　「知世ちゃん、さくら今日アノ日だから……」
知世　　「ウッ… オリモノ臭い！ あっち行けよ！」

さくら　「知世ちゃん、さくら今日アノ日だから……」
知世　　「今日はケチャマンプレイね！ 燃えますわ〜」

トランプゲームをしながらの某Aと某Bとの会話。
某A「おい、聞いたか?」
某B「うん、なんだ?」(トランプカードを引きながら)
某A「さくら様と知世様が衝突したとの噂だ」
某B「危険な噂だな」
某A「はなはだ危険な噂だ」(やはりトランプカードを引きながら)

さくら「↑って何なんだろうね？」

知世「・・・さあね？」

＞８４
おもしろいやん

さくら　「だめっ　やっぱり恥ずかしいよぅ…」
知世　　「４歳や５歳の小娘じゃあるまいしいちいち抗らうな！ですわ」

さくら　「おもしろいっていわれちゃった♪」
知世　　「2匹目の泥鰌はないのだよ！ですわ」

知世　「ネ ? ネ ? 一回！ 一回だけ！ ネ ? 」
さくら「ほぇ〜､知世ちゃんそんなに股間擦りつけないでぇ〜 」

さくら「････････････知世ちゃん､私良かった ? 」
知 世「フッ〜 テクは理佳，締まりは千春が上かな！ですわ。」
　　　　　↑(タバコの煙を吐いている(笑) )

さくら「知世ちゃんてコミケに来るとホント違和感ないね！」
知 世 「ハッ！ さくらちゃん､その衣装で東館に入るのは危険ですわ」

知世「５４と８７の元ネタは銀河英雄伝説ですわ」
さくら「ほえ？」

さくら「ほぇ〜知世ちゃん､銀英伝って知ってる?」
知 世 「勿論ですわ！ 金髪と赤毛の殿方が組んず解れつ･･･（ポｯ）
　　　　ハァ〜素敵過ぎますぅーー！」

さくら「知世ちゃん､セイントフォーって知ってる?」

知 世 「さくらさん！ 何が言いたいんですの（怒）！」

さくら「知世ちゃん､桜井智って知ってる? 最近ヌードになったんだって！」
知 世 「さ､さくらさん！ 何が言いたいんですの!（ｵﾛｵﾛ）」

さくら「知世ちゃん、私達ずっといっしょだよね？」

知世「もーあきた、つーか最初からただのキープだし。」

さくら「ねぇ、馬とやったことある？」

知世「さすがに全部は入りませんでしたわ」

知世「今年もかわいい坊やたちがわんさかですわ」
さくら「ほぇー！、一年生に手をつけちゃダメだよぉ・・・」

知世「今年もかわいいお嬢ちゃんたちがわんさかですわ」
さくら「ほぇー！一年生に手をつけちゃダメだよぉ…」

さくら「ほぇ〜！　一年生に手をつけちゃダメだよぉー」
知世　「さくらちゃんも一緒に如何ですか?」
さくら「･･････(ゴクリ)先に犯らせてくれる?」

知世　「ほらほら、あの子見て！さくらさんにソックリですわ！」
さくら「それが何か？」
知世　「つまりね、私のタイプだ！ってことですわ」

さくら「ほぇぇぇ〜、ジュース飲んだら眠くなってきちゃった〜」

知世「・・・（ふふふ）」

さくら「てめぇ・・・何を・・・入れやがった・・・」

知世「・・・ククク」

さくら「知世ちゃん！　私をどうする気なの？」
知世　「フッフフフ･･･ 私好みのメス豚に調教して差し上げますわ！」

さくら「と、ともよちゃん！ここどこ？！」

知世「もうここは日本じゃありませんわ。それと、御主人様とお呼びくださいね。」

さくら「とっ知世ちゃん…手に持っているのは、なに？」

知世　「うふふ、案ずることはありませんわさくらちゃん、
　　　　ちょっと痛いと思いますけど、最初のうちだけですわ」

さくら「だ、だめよ。私達、女の子同士じゃない……」
知世　「そんな些細なことで恋愛の対象を限定するなんて…ひどいわ…」

さくら　「と知世ちゃん」
知世　「ぴしっ（ムチの音）」
さくら　「あうぅ〜」
知世　「御・主・人・様ですわ。何回も同じこと言わせないでくださいな」

「さくらちゃんがいけないのですわよ、李君を好きになったさくらちゃんが…」

知世はそう言うと、右手に持っているものを出して見せた。

「知世ちゃん、なに？それ…」
「うふふ、これはメスといいますの　お医者様が手術をする時に使う道具ですのよ」
「え………やだ、やだやだやだっ！　やめてっ知世ちゃん！」
「うふふ　えいっ」

知世の右手が桜の首にひと思いに振り下ろされ、次の瞬間、ブシャァと
鮮やかな鮮血が勢いよく噴き出した。

「・・・っ！！」
「まぁ、素敵…さくらちゃんは何をやらせても絵になりますわぁ〜」
「…とっともよちゃん、なん…で？」
「ああ、ちゃーんとビデオに撮っていますから、安心して下さいね　えい！」
「あっあぁぅーーッ！！」

次に脇腹を右から左へ一直線にメスが振り下ろされ、しばらくして中から小腸が溢れ出す。
その様子はドロリとした液体のようでもあった。
やがてさくらが横たえられているベッドを越えて知世の足下へと流れ出したそれを知世は
手に取ると、いとおしそうに頬ずりをするのだった。

「はぁ…と、とも…ちゃ……」
「うふ、やっぱり思った通りですわ、さくらちゃんの内臓、鉄分の味が程良くて、それに
とっても綺麗なピンク色でしたわ〜」
「なん…で…どうし………」
「さくらちゃん、前に私言いましたわ…さくらちゃんは、全部、私のものだって」
「そ…そんな……」
「李君には悪いですけど、こうでもしないと、さくらちゃん私のものになって頂けないで
しょうから　けど安心して下さい、私は、さくらちゃんがどんな姿になってもずっと、
さくらちゃんだけを愛し続けますわ、ずっと…」
「………」
「それじゃぁ、次は心臓を探してみますわね…私、一度でいいからさくらちゃんの心臓を
見てみたいと思っていたところですの、うふふ…」

さくら「知世ちゃんごめんね。 やっぱりさくら女の子よりも男の子の方が･･･ 」
知世　「フッフフフ･･･ 問題有りませんわ！　私ちゃんと“ちむぽ”も付いてますわ」

さくら「クスリをください！お願い・・・何でも言うこときくから」

知世「覚せい剤やめますか・・・それとも・・人間やめますか」

知世「こんにちはー！消防署の方から来ましたー」

さくら「はーい、（ドタドタドタ、ガチャッ）ほぇ！（ボコッ）ぅぅぅ」

知世「まあ、無用心ですわね（ニヤリ）」

さくら「あぁぁ…　さくらはもう知世様の奴隷です 」

知　世「フッ！　堕ちましたわね(ニヤリ)」

知世「特別限定のお洋服を仕立てて差し上げましたわ」

さくら「スケルトンはやだよぉ・・・」

知世「特別限定のお洋服を仕立てて差し上げましたわ。
　　　正直者にはキチンと見えましてよ。」
さくら「……り、りっぱなお洋服ね………」（汗

さくら「知世ちゃん･･･　ひどいよ！何時からうちのお父さんと」

知世　「さくらちゃん、明日からはお母様と呼ぶ様に！」

さくら「知世ちゃんて……私にとってお義母さんであり、お義姉さんであり、
　　　　同級生であり………」
知世　「そして、パートナーよ……（キス）」


　　　

こんなハートフルなネタ書かれたらとても121にお下品ネタは書けないッス！

さくら「あ〜あ、私って末っ子でしょ……かわいい弟か妹がいたらなぁって、いつも
　　　　思っているのよ……」

知世　「あら、もう、ちゃんといましてよ、ここに（自分のお腹をポンとたたく）」

さくら「あ〜あ、ウチって親戚少ないでしょ……かわいい甥か姪がいたらなぁって、いつも
　　　　思っているのよ……」
知世　「あら、もう、ちゃんといましてよ、ここに（自分のお腹をポンとたたく）」

さくら「あ〜さくら、お兄ちゃんじゃなくてお姉さんがほしかったなぁ〜」
知　世「あら、さくらちゃん知りませんでしたの？
　　　　私達“タネ”が同じですから姉妹ですわ！ちなみに私がお姉さんですわ。」

さくら「一発やる？」
知世「うん」

age

喧嘩は始まらないんじゃ…？

知世「お父様とお兄様に風邪薬をお持ちしましたわ」

さくら「ほぇ〜、さくらも風邪気味なんだよぉ」

知世「さくらちゃんはお飲みにならないで！ちゃんとしたお薬を差し上げますわ」

わからん

知世「結局、女の子同士じゃぁ子供は作れないのよねぇ……………
　　　はぁぁ………………（深いタメ息）」

さくら「はぁぁ………………（同じく深いタメ息）」

さくら「知世ちゃんごめんなさい！ さくらホントは男の子だったの……」
知世 「心配いりませんわ！　私もそうですから！」

さくら「ともよちゃんに処女あげる！」

知世「ごめん、前に寝てるさくらちゃん見ていただいちゃった」

さくら「ごめんね、処女はお兄ちゃんのためにとっておきたいの…」

知世「ケッ！こいつ男のお手つきか！ですわ」


　　　

知世「さくらちゃん、昨夜お風呂の中でオナラしてらしたわね」

さくら「(ﾟДﾟ;」

さくら「あんた臭いよ。マジで」

知世「あら、さくらちゃんも〇〇くさいですわよ。」

知世「あぁぁ… さ､さくらちゃん…
　　　そ､そこ…　ひぃぃぃー！　イィですわ〜
　　　もぉ＠｀もっと！　い・いぐぅぅぅーー!!　」

さくら「と，知世ちゃん…　お願いだからマンズリするんなら自分の
　　　　お家でしてよ！
　　　　ご近所の人に聞かれたら，まるでさくらが知世ちゃんを…　」

さくら「シャワー浴びてくるね」

知世「私用にカスタムしてありますから、さくらちゃんなら即昇天ですわ」

知世「さくらちゃん、お散歩ですわよ」

さくら「首輪はいらないよぅ・・・」

なぜこういう下らないのが消されないのかが謎だ・・もしかしてすげー面白いのか？

まあ、定番って事で、なんとか手打ちに…。

知 世「さぁ＠｀さくらちゃん、お散歩にいきますわよ!
　　　 あらあらさくらちゃんどうしたんですの？
　　　 こんな街中でイキナリ股を広げて･･･
　　 　まぁ＠｀こんな所でイキナリ放尿するなんてハシタナイですわ」

さくら「･･････と＠｀知世ちゃん　ペットの犬に“さくら”って名前
　　　　付けるの止めて！」

知世「あらあら、さくらちゃんが交尾してますわ。
　　　 またどこかの野良犬の子供を身篭るのかしら」

さくら「･･････と＠｀知世ちゃん　ペットの犬に“さくら”って名前
　　　　付けるの止めて！」

知世「あら、さくらちゃんの犬小屋は立派ですわね」

さくら「さくらの家だよぉ・・・」

知　世「はぁ〜，ホントにさくらちゃんはお股がゆるいですわね〜！」

さくら「･･････と＠｀知世ちゃん　なんで私の方を見て言うの？
　　　　それに今日はペットの“さくら”は居ないんだけど…　」

知世「ああ、そんなに激しくしちゃダメ！暴発して顔にかかりますわよ。
　　　　ベトベトになって後始末が大変ですわ。お口の先でそっと咥えて、
　　　　上目遣いでこぼさず飲んで・・・」

さくら「と、知世ちゃん・・・今、コーラの話してるんだよね？」

知世「先端の部分から雫が垂れない様に舌を這わせて舐め取って…
　　　そうそう､あぁ〜さくらちゃん お上手ですわ！
　　　その時両手は太くて固い胴回りの部分に添えて…　」

さくら「……知世ちゃん　今、本当にコーラの話だよね？」

知世「チュパチュパ・・・ンンン・・ジュボジュボ・・
　　　カッ・・あ！歯を立ててしまいましたわ！」

さくら「知世ちゃん・・・バナナの食べ方おかしいよ・・・」

知世「どうしていつも私はタチなのでしょ？」
さくら「知世ちゃん、西部警察ゴッコ、つまんなかった？」

知 世「さぁ＠｀さくらちゃん、お散歩にいきますわよ!
　　　 あらあらさくらちゃんどうしたんですの？
　　　 こんな街中でイキナリ股を広げて･･･
　　 　まぁ＠｀こんな所でイキナリ放尿するなんてハシタナイですわ」

さくら「･･････と＠｀知世ちゃん　ペットの犬に“モナー”って名前
　　　　付けるの止めて！」

さくら「知世ちゃんの(お家)って、ホントに広いよね！」
知　世「･･････さくらちゃん　それは私への挑戦と取っても
　　　　よろしいですネ？ 」

知世「私がお医者様でさくらちゃんが患者さんですわ。
　　　 まあ！お熱がありますわ！注射注射と・・・」

さくら「知世ちゃん、お医者さんごっこはいいけど・・・
　　　　　その注射の中の液体は何？」

知世「さくらちゃんの、ほんとにゆるゆるですわ」
さくら「ともよちゃん、それって、
　　　　　さくらがおなか壊してるのを言ってるんだよね？

知世「わたくし、ハリウッドを目指しますわ！」
さくら「盗撮じゃ無理だよ・・・」

さくら「さくらオタは氏ね」
知世「さくらちゃんはわたしのこと嫌いですか？」

さくら「ともよちゃん、いつも見守ってくれてありがとう」
知世「飼い主の義務ですわ」

さくら「ともよちゃん、私のビデオ撮ってるけど見せてくれないね」
知世「修正したら見せてあげますわ」

知世「私がお医者様でさくらちゃんが患者さんですわ。
　　　 まあ！お熱がありますわ！注射注射と・・・」

さくら「知世ちゃん、お医者さんごっこはいいけど・・・
　　　　　その注射の中の液体は何？」

さくら「最後にこれは・・・貴様によってすべてを失ったおれの・・・
ともよ「ううわああ！！
さくら「このおれの怒りだあ！！

知世「まあ！さくらちゃんのったら真っ黒ですわ。
　　　相当使い込んでますわね・・」

さくら「・・・さくらの辞書がどうかした？」

さくら「どうせ、私の体が目当てなんでしょ？」
知世「あら、心も服従させたいと思っていますわ」

知世「（うい〜ん　うい〜ん）」
さくら「（ぶ〜ん　ぶ〜ん）」

さくら「お父さんがお休みに温泉に連れていってくれたよ」

知世「まあ、貧しい家庭のささやかな喜びですわね」

さくら「ともよちゃんの家にお泊まりに行ってもいい？」

知世「ええ、もちろん（よっしゃ、ゲッチュー）」

「知代ちゃん。背中流してくれてありがとう。」
「便器はいつも綺麗にしとかないといけませんわ〜」

知世「はい、コレが今までのバトルコスチューム代請求書ですわ」
さくら「知世ちゃん、友達でしょ？」
知世「友達のよしみでツケにしてやったんだ、しのごの言わず払え！ですわ」

知世「さくらちゃん､明日買物に付き合って頂けますか？ 」
さくら「買物？ 正直に『Ｃレヴォにエロ同人誌漁りに行く』って云えよ！」

さくら「知世ちゃん､ヤフーオークションで私のビデオ売るの止めてよ！」
知世「そうですわね！ そろそろ“手入れ”も入りそうですし･･･」

一連のＡＶロリビデオの売上配分をめぐり､主演女優(さくら)と
監督(知世)で･･･

さくら「知世ちゃん､うろうろしないでよ！」
知世「ごめんなさいですわ。でも、固定カメラは顧客の評判が良くないんですわ！ 」

知世「さくらちゃん、今日のお相手はこちらのワンちゃんですわ！」
さくら「犬ねぇ… まぁ、この前の馬よりマシか！」

知世「さくらちゃん、今日のバトルコスチュームも可愛い過ぎですわ！」
さくら「知世しゃん… すっかりボケてしもうて(涙) 私等もう72歳だよ…」

知世「さくらちゃん、今日も可愛い過ぎですわ！」
さくら「･･････自分の方が可愛いと思って馬鹿にしないでよ！」

知世「あんた！一体何人の男と寝てんのよ？ この淫売が！」
さくら「ウルセー！あんたこそウチの親父と寝てんの知ってだよ
　　　　このファザコンが！」

「知世ちゃん、そんなにかがんだら、下着が見えちゃうよ！」
「さくらちゃん、殿方はこういうのがたまらないんですのよ!」

対抗してこっちもアゲ
（昔は少し盛り上がったんだよ…）

「ダメだよ知世ちゃんそんなことしちゃ、ダメ……」
「うふうふうふふふふふふふふふふふふ、さくらちゃん可愛らしいですわぁぁ」

　　　　　　＿
γ =＝==　 ヽ　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　|_|||_||_||_| |　||　　 ／遠慮しないで、いくらでも
　 ||ｰ.　ー |)　||　＜食べてよろしいですわ。　
　.|ﾊ　ﾜ ~ノ| 　||　　＼（さくらちゃんが稼いだお金ですもの）
　|（ 「）￣　|　 ||　　　￣￣￣￣￣￣￣￣