社会福祉公社技術部さくら板支所　第３分室

投下乙です

投下乙。
癒やされたよ。
話の主人公というか語り手はクラエスだよね？

会話に乗ってきた・・・迷いがあるのかな、かな？

『サンドロ君　話したがってる人間ほどラクな手合いはないわ』

あとは言いくるめるだけなのですよ〜！

「そんなの大義としちゃあ陳腐だぜ！」
「ならばお前たちの大義は何だ？死地に赴く理由は？」
「聞きたいか！？じゃあ教えてやる！」

“足元のハッチを開けて忍び寄れ・・・”

「口先の魔術師、クラエス！かぁいいモードのヘンリエッタ！トラップ使いのトリエラに萌え落としのリコ！！
そして期待の新人ペトラ！！これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ！！」

“これを読んだあなた。真相を暴いてください。それだけが私の望みです”

「雛見沢分校の部長気取りか！？ならば私もこのオヤシロ様で・・・遊んであげるわ。おいで、鉈女」

「外国人・・・五共和国派とは無関係だ」

アイアンマンの冒頭でトニー・スタークと一緒に拉致られた科学者の名前を律儀に覚えてた

「出身は中東」

そのくせ「なんでグリーンランタンはアヴェンジャーズに参加しないのw」とかわざと言っちゃうヘソ曲がり

「イギリスに留学経験あり」

ハルクのフィギュアにマーク・ラファロ版がまだないことよりもモンティ・パイソンの殺人ウサギ人形が
再販されないことにご立腹

「名門大を卒業してる」

X-MENの黄色全身タイツ時代を知らない・・・トランスフォーマーにスタン・リーがカメオ出演してないことを
本気で疑問に思ってる

「年齢はそうだな・・・２６から２９！ジャコモとは４、５年前にアフリカで出会った。声に声オタ的情熱は感じない。
前田敦子金返せとか言ってる割に純真な印象。動機はリメイク版スパイダーマンがいまだに主人公を
白人のピーター・パーカーにしてるってことで、要は民族問題だ」

急にマニアネタを書き殴りたくなりました
全部分かった方がいましたらいい酒が飲めそうです

ラバロ「まぁそのなんだ…すまん。話題についていけなくて俺も悪いとは思ってるんだ少しはな」


「残念ながらマニアックすぎてあんたとはBARで酒を酌み交わす仲になれそうにないな」

乙おつー

夏の宿題提出。色々教えてくださった皆様ありがとうございました。
あれこれひねり回してみたけど結局一番シンプルな話にしました。
資料がまったく活かせなくてスミマセンorz

【真贋】


　夏の日差しが照りつける古都の昼間。鐘楼前の広場で少年たちが騒がしく群れ集まっていた。
それぞれの手には武器のようなものを持ち興奮気味に言葉を交し合っている。
広場にはまばらな人影があったが傍若無人な一団にあえて近付く者はなく、
皆日陰を選るようにして建物の壁沿いを歩いている。
その人影の中に新たに広場へやってきた一組の身長差のある二人連れの姿があった。
男と年の離れた妹と思しき彼らは少年らの方へ目線をやると、片方がすっと身をかがめた。
「よせ、リコ」
　足元に手をやった少女を男が短く制止する。
「よく見ろ。水鉄砲だ」
　少年らは広場の中央にある噴水に走り寄るとそれぞれに手にしていた物を冷たい水に浸した。
軽口を叩きあいながら数秒沈めていた手を、水盆から抜き出しざま勢いよくお互いの方へ向ける。　
水滴を飛び散らせながら少年たちの手から細い水流が飛び交い、ふざけ合う一段とにぎやかな声が響く。

「みず…でっぽう……？」
　身をかがめた姿勢のまま少女は不思議そうな表情でそのありふれた夏の光景を見やった。
「銃では、ないんですか？ジャンさん」
　足元にやった右手にわずかな緊張状態を保ったまま、少女は男に問いかける。
幅広のズボンの裾に覆われた華奢な足首には少年らとは違い本物の銃器が隠されている。
「見れば分かるだろう」
「……模造品ですか」
「ただの玩具だ」
「おもちゃ……」
　淡々とした男の返答に少女は首をかしげる。
「――あれは、楽しいんでしょうか」
　少女にとって銃を手にする行為は『仕事』か『訓練』である。
それが『遊び』の道具である『玩具』になるというのは彼女には理解しにくいことだった。
「楽しいと感じる人間がある一定数以上存在するから商品として成立する」
「そうなんですか」
　教官役である男がそう言うのならばそうなのだろう、と納得し、少女はまた少年らの方へ視線を向ける。
カーボンフレームの銃を模した黒い水鉄砲には、良く見れば銃口に赤いプラスチックで栓が施されていた。
そこから勢いよく押し出された水の描く放物線の上に小さな虹がきらめく。
離れた位置からでも彼らのその表情が楽しそうな笑顔であることは判別できた。
　行くぞ、と短く告げられて少女は視線を担当官に戻す。
はい、と返事をすると少女は立ち上がり、また男の後について歩き出した。

　数日後、担当官に呼び出された少女は、寮である義体棟に大きな荷物を抱えて戻ってきた。
見た目よりも軽いその箱を開くと、そこには様々な種類の水鉄砲が入っていた。
目を見開いて覗き込んだ仲間たちはどうしたのかと少女に問いかけ、
彼女が担当官から本物との違いを理解できるように実際に使ってみろと手渡されたのだと聞き、二度驚いた。
あの冷厳冷徹な彼女の担当官がどんな顔をしてこれを買い集めてきたのかと考えると
おかしいと言うよりもそらおそろしい気もしたが、みんなも手伝ってくれる？と無邪気に乞われ、
喜んで、と箱の中の玩具に手を伸ばした。
　一通り説明書を読み終えた少女たちは身軽な服装に着替えると、水を汲んだバケツを中庭に運び出した。
始めはひとすじ、ふたすじ。
やがて幾すじもの水流が空を飛び交い、次第に乾いた芝生や少女らの服や髪を濡らし出す。
担当官のいない気安さからか本物との違いを見極めるための訓練という雰囲気は消え、
まるでありふれた夏の光景のように中庭に少女たちの笑い声が響く。
　夏の日差しをはじく水滴の向こうには良く晴れた青空と本部棟の一角が見える。
窓辺にいた人影は次々に浮かび上がる小さな虹のきらめきをしばし見つめていたようだったが、
少女らが気付く前に姿を消した。


<< la fine >>

乙です。
面白かった。
リコあたりなら水鉄砲は知らなさそうだ。

おっさんはトイザラスになんか行かない
その代わりアマゾンにブクマしてるのさ

リコが抱えてたのは尼箱かｗ

エッタ　「ジャンさんもオモチャ屋さんに行くんだ。なんだか意外だねｗ」
クラエス「通販でしょ。箱に会社名が書いてあるじゃない」
トリエラ「玩具を商品検索してる姿自体がすでに違和感あるんだけど……」

でも多分ジャンさんは顔色ひとつ変えずにポチるんだろうな

ジャンのデスクの後ろを通りがかったヒルシャー、見ないフリ
マルコー、仕事中に何やってんだよと言おうか言うまいか一瞬迷って結局素通り
サンドロ、「濃いぃ人生の人おもすれー」と思いつつスルー
ジョゼ山だけは「何やってるんだ兄さん、水鉄砲なんて何に使うんだよwwww」と空気読まずに話しかける

ジョゼ山ｗｗ

「訓練という意識がない方が却ってスムーズにできるようになる可能性がある。
乳幼児の成長の仕方に近いやり方で楽々習得…」


極東の国の英語の参考書のタイトルはおかしい。
「勉強するな！」など…
しかし、リコはある意味では幼児と変わらないのだ。
歩き始めてからの年数、しゃべり始めてからの年数。
そう考えると、幼児扱いをしてやる場面も必要なのかもしれない…


育児書と参考書を何冊か読み、やっとリコに「おもちゃ」を与える決心をした。
しばらくはリコの興味が何に向いているか観察しよう…


【】さんにインスパイア。

リコ「ジャンさん、この水鉄砲というのは薬莢の中に水を詰めた7.62mm×54Rを装填すればいいのですか」

ジャン「素材をよく見ろ。そんな弾が飛ばせるように見えるのか」

リコ「水だけの装填でどれ程飛ぶのですか。普通のライフル同様人は殺せますか」

ジャン「人は殺せんが当たると結構痛いほどの威力はある。それなりに飛ぶしな」

リコ「MOAの計算はドラグノフと同じでいいんでしょうか」

ジャン「おまえはただの水が何百メートルも亜音速で飛ぶと本気で思ってるのか」

リコ「距離１０メートルだったとして、例えばアングル２０度で標的身長１８０cmだったら照準点と着弾点の差は目盛５アップ３てとこでいいんでしょうか」


やはり義体は義体だ。幼児扱いはやめようと思う。

レスどうもでした。
ネタを広げていただいてありがとうございます！
ジャンさんもやっぱり生真面目な苦労人なんだなあｗ

愛してほしい。
でも、私は恋人にはなれない。

死にたくない。
でも、死を恐れたら役に立たない私。

この気持ちが「条件付け」なら。
べリサリオ先生はロマンチストなのかな。

この気持ちが私の本当の気持ちなら。
ジョゼさんは優しすぎて、私を縛れなかったのかな。

エルザみたいに一途になれない。
トリエラみたいに大人になれない。
リコみたいに疑いなくジョゼさんを信じられない。
クラエスみたいに一人じゃいられない。
アンジェみたいに不安な時にも笑顔でいられない。
ビーチェみたいに冷静になれない。


誰か私を縛って。
今の私は倒れそう。
エルザみたいに、ジョゼさんを巻き込んで倒れたくないの。

誰か、私を縛って…

投下乙です

>>805さんの「私を縛って」から話を膨らませようと思いましたがロクなこと考えつきませんでしたすみません

気がつけば残り容量があと２６KB。
次スレはいつ立てようか。
普段のペースから考えると残り５KBくらいで立てても大丈夫なんだが。

明日最終回だから久しぶりの人が見に着たり
投下してくれたりするかもしれないし、してくれるといいななんだけど
それにはちょっと容量が心もとないんだよね。

次スレのテンプレの形式は>>1-6と同じでいいかな？
関連スレ、サイト等で加えるものがあれば書き込んでください。

それからテンプレの７として下記を提案
◇海外SSサイト◇
fanfiction.net
ttp://www.fanfiction.net/
fanfiction.net・GunslingerGirl作品検索ページ
ttp://www.fanfiction.net/anime/Gunslinger_Girl/
＊和訳職人絶賛募集中。
　訳文を投稿する際は作者さんの許可を得てからお願いします。


もし次スレが立つ前にこのスレが容量いっぱいになっちゃったら
サブ掲示板↓で相談、お知らせ等をするということでお願いします。

アクセス規制を受けた方のための本スレ転載用スレッド
ｈttp://wiki.livedoor.jp/gunslingergirl_ss/bbs/911/l50

コミック派もいるので、最終巻が発売されるまでは
ネタバレ有SSは“投下前に注意書き”をよろしくおねがいしますー。


一応サブ掲示板にテンプレ案を貼ってみました。

コミック派だけど本誌で最終回迎えたようなので。
相田先生お疲れ様でした。ガンスリを生み出してくださってありがとうございました。
さて、お布施代わりに最終巻を予約してくるか。


とりあえず残り5KBか20KB以上の作品投下予告があったら次スレ立てる予定です。

短いのを投下。
アンジェの話を書こうと思ったが結局オリガさんの話だった。
鈎針は理解できるんだけど棒針ってどうして編めるのあれ…

【魔法の手】


　おばあちゃんの手は魔法の手だった。
何の変哲もない二本の棒がおばあちゃんの手の先で交差するたびに、
古い毛糸玉が次々に新しい服に生まれ変わっていった。
　床まで届くお手製の膝掛けをかけ揺り椅子に座ったおばあちゃんは、
手の先で魔法をかけながら私に不思議な話をしてくれた。
幸せを運ぶ妖精ドモヴォーイ、働き者を手伝ってくれるキキーモラ。
サウナに住むヴァンニクは人が使い終わった後に蒸気を落とさずにおけば
他の妖精を連れて来てくれる――。
　母はまたそんな迷信を子供に吹き込んでと眉をひそめていたが、
赤々と燃える暖炉の前で薪のはぜる音と共に聞くおばあちゃんの話が
私は大好きだった。
　おばあちゃんの手は時にはリンゴにも魔法をかけた。
この方が合理的だと六ツ割にしたリンゴを縦に剥く母を見て、
若い人は忙しいねと穏やかに笑いながら丸いリンゴをくるくると回して剥いてしまう。
そして長い紐のようになった皮を乾燥させては、それを詰め物にして
ちいさなクッションを作ってくれたものだった。

「オリガさん、またちぎれちゃったの」
「急がなくていいのよ、アンジェ」
　故国から遠く離れた地で、私はあの頃の自分より少しだけ大きい年頃の少女に言う。
「ナイフの刃はリンゴに当てるだけでいいからね」
「こう？」
「そうそう。そして左手でリンゴをゆっくり回していって」
「うん……あ、できた！」
　アンジェリカがその名の通り天使のような笑顔で歓声を上げる。
魔法を教わる前に祖母は亡くなり、私にとって編み物は未だに不思議のままだ。
唯一覚えたリンゴの皮むきはちょっと練習すれば誰にでもできるものだったけれど、
こうしてこの子に教えてやれる事があるというのは楽しくまた嬉しい。
　ぎこちない手つきでリンゴを剥きながら少女がたずねてくる。
「ねえオリガさん、パスタ王子のお話のつづきはいつ？」
「そうねえ。アンジェがおりこうにしてたら、じきにね」
　この子に聞かせる御伽噺にロシアの妖精は出てこない。
けれど皆で作ったその物語に、あの頃私が感じ今も覚えているあの暖かな想いを
彼女が感じていてくれればと願っている。
アンジェリカを愛する人々の手で彼女のために作り出されたそれは、
きっとこの子の心を支える柱のひとつになるだろうから。


конец

GJ!



そろそろ第４分室にお引越しを…

せっかくアンジェリカが上手に剥いたのに
皮付きのままリンゴがりがり齧ってるマルコーさん

お引っ越し先確保しました

社会福祉公社技術部さくら板支所　第４分室
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1349018493/l50


マルコーさん食べたげてよお

>>816
乙だよ！　ありがとう！

本スレで少女マンガの話が出てたけど、
やはりガンスリって白泉社系とかwings系少女マンガの
流れを汲むマンガだと思うな。雰囲気的にね。
もともと同人誌から始まったし。

>>816
物語の中のアンリエットは不幸な結末を辿ったが・・・僕は真実の乙をもって決して君を裏切りはしない


作者はちはやふるのことをよくツイッタで語ってるな
ペトラ編を書くに当たって山岸凉子も読んだだろう
結構少女趣味なんだなとも思うが
おっさんキャラ達の表面ドライで内側は至極ウェットなキャラ造形を見てると
古き良きアメリカンノワール的な男臭さを嗅ぎ取れなくもない気がする
全員が身の破滅を導く女キャラに付き纏われてるとこからしても

＞白泉社系とかwings系少女マンガ
あー。何か分かるような気がする。

駅前で赤い羽根募金やってた。もうそんな季節かー。

『御協力お願いしまーす』

華麗にスルーするラウーロ、そもそも目に入っていないエルザ。
高額紙幣を入れるヒルシャー、呆れ気味のトリエラ。
ポケットの小銭を入れるマルコー、帰ったら何の羽だったか忘れちゃうアンジェ
多すぎず少なすぎず無難な額を入れるジョゼ、「ジョゼさんはやさしい人です」感動するエッタ。
何をやっているのか興味津々のリコ、適当な小額紙幣をリコに渡して入れさせるジャン。



＞引越し
とりあえず容量が残ってる間はこっちスレに投下でいいのかな？
容量オーバーしそうだったらスレをまたいでも
次スレにまとめて投下でも、どっちでもいいよね。

５ドルで募金箱作ってキャンパスに立つスペランツァ、その上前をハネるミュラー

募金している女の子に話しかける変装したサンドロ、
それを後ろから覗き込み、抱きつくペトラ

…時機的には頃合いだと思うんだが外伝とかアンソロジーの企画はないのだろうか？。。。。

＞白泉社系とか
あと集英社でも今は無き「YOUNG YOU」とか。

※幾つかＳＳを抱えていますが取りあえず本家が微妙な時期なので。
　逆に「相棒」と「秦佐和子」で必死に書いてます。
　その中にちょっとガンスリ・ネタを埋め込んでます。

職人紳士の皆さんは少女漫画にも造詣が深いんですな、恐れ入ります
ところで焼肉さんが必死で書かれたSSを読むにはテレビドラマ板とモ娘板にでも行けばいいんでしょうか分かりません

※焼肉の巣
ttp://www.pixiv.net/novel/member.php?id=2282208

→恐らくＩＤ無しでも入れるはずですが、入れない場合は
　「相棒 秦佐和子」でググると上位に来てると思います。

※ガンスリ・ネタで「随分とゴツい名前だこと」と思われるかと。

Ｊ（獣）Ｊ（汁）Ｙ（焼肉）



命名の由来を訊かれたらやっぱり元の略称を答えるべきではないかと思ったり思わなかったりしないわけでもない

運動会で二人組みの競技って何があるっけ？
二人三脚は身長差がありすぎてフラテッロじゃ難しい気がするし。
むしろ幼稚園の親子競技とかの方がいいのかな。

プリシッラ「親子競技といえばタイヤ引き競争でしょ！」
アマデオ　「あー、子供を乗せたタイヤを親父が綱で引っ張っていくやつな」
　ジャン　「却下だ」
プリシッラ「えーっ何でですか？！」
　ジョゼ　「いや…義体は普通の子供より重いんだよね……」
マルコー　「一発で腰いわすわ」
ヒルシャー「うちの子のためとは言えあまり変な競技はしたくないな」

幼稚園の運動会競技まで把握なさっているとは
上には上の紳士がいらっしゃる。敬服

…騎馬戦は違うか



義体少女が担当官を背負ってお互いのハチマキ奪い合う光景はなんかガンスリとは合わんな。。。。

シュールな光景だなあw＞騎馬戦
10才児タイヤに乗せて引っ張るとか普通の子供でも厳しいかもしれんね。
二人三脚も担当官が義体の肩を抱いて義体が担当官の腰に手を回せばなんとかなるかな？

気まずそうに肩に手を回すヒルシャー、鉄面皮だけど実は嬉しいトリエラ。
ここぞとばかりに密着するエッタ、絡まってコケるジョゼさん。
一生懸命だけど楽しんでるリコ、意外と歩幅を合わせてやってるジャン。
ペトラは身長差的には有利だけどサンドロの運動能力が…

むしろ義体少女を担当官が肩車してヒイコラ喘ぎながら競技するほうが…

「私が貴方の脚になります」完璧サポートのクラエス、ガチで特訓するラバロ。


肩車徒競走ならアンジェ、リコあたりの小柄な義体の方が有利か。
担当官のパワー差でマルコーさん一歩リードと見た。

今年はハロウィンネタはないのかのう

…あれ、もう一年経過したのか？